報道番組やバラエティー番組で美貌を振りまく女子アナウンサーの中で、最も艶やかさを感じさせるのは誰か!?
編集部は人気の女子アナから20、30、40代各40人を独自にセレクトし、1000人を対象にアンケートを敢行。本気でオトコの欲情をそそる女子アナがついに決定した!
世代別「最も艶っぽいと思う女子アナウンサー」ランキング、まずは20代から発表。並みいる若手美女アナを制して、栄えある1位に輝いたのは、日本テレビの徳島えりかアナ(29)。
「『行列のできる法律相談所』で“秘書”を務める彼女、唇や顔だちがとにかくエッチ」(大阪府・57歳)といった顔のパーツのエロさに加え、「『行列』で東野幸治のゲス話に苦笑いしている顔がソソる」(東京都・44歳)、「“お高い感じ”の一方で、好みの男性には簡単に落ちそうな雰囲気が興奮する」(三重県・41歳)など、お高さと親しみやすさのギャップが醸し出すフェロモンが高く評価され、票獲得の決め手となった。
徳島アナといえば、2月13日放送の「踊る! さんま御殿!!」に出演した際、“破天荒アナ”の異名を持つテレビ石川の馬場ももこアナから唐突に、
「徳島さん、野球選手とつきあってるじゃないですか!」
と言われたというエピソードを披露。
そこでは「つきあってねえし!」と猛否定したが、このやり取りには、実はウラがあるのだという。
「徳島アナの“日頃の言動”を、馬場アナが知っていたと見るのが妥当でしょうね」とはテレビ関係者。
「彼女が同僚に『私も巨人の選手とつきあえないかな?』とたびたび漏らしているというのは、業界内ではもはや公然の秘密。馬場アナはウッカリ先回りして、徳島アナにそう突っ込んでしまったのでしょう」
それに続くのは、今春から「あさイチ」MCの大役を任されるNHKの近江友里恵アナ(29)だ。
現在は「ブラタモリ」「おはよう日本」に出演する彼女。「おはよう日本」で衣装の前後を間違えて出演した過去を持ち、女子アナ界屈指の“ドジっ子”と呼ばれるだけあって、「天然っぽさに癒やされる。一緒に暮らしたい」(長野県・42歳)などと、その自然体をほめたたえる声が続々。
さらには「二の腕の太さが絶妙。たまに見せるメガネ姿もエロい」(埼玉県・51歳)など、健康的なボディと知的なセクシーさも人気を博しているようだ。
3位のフジテレビの宮司愛海アナ(26)は、現在、フジテレビの次期エース候補の筆頭と言われているが、そのセクシーぶりもエース級だ。
「『さまぁ~ずの神ギ問』で下ネタ耐性を見せつけたのを見て好きになった」(千葉県・40歳)、「シャープな輪郭なのにぽってりした唇。フェラ顔を連想せざるをえない」(東京都・42歳)と、フジテレビの女子アナ中、随一のフェロモンを誇り、票を大きく伸ばした格好だ。
「内定取り消し騒動」を経て入社したことも記憶に新しい、日本テレビの笹崎里菜アナ(25)も4位にランクイン。「キレイに鼻筋が通っている。日本人離れした美しさ」(北海道・44歳)と美貌を称賛する声が多数寄せられたが、騒動の影響は出ていないのだろうか。
「入社時のゴタゴタは完全に一掃できていて、今後、露出が激増します」と明かすのは同局関係者だ。
「とにかく彼女は上層部の信頼が厚い。タレント相手にも呼び捨ての敏腕プロデューサーが彼女を『笹崎さん』『ザキさん』と呼ぶなど、局内で“若き女帝”となりつつあります」
「『あさチャン!』で見せる眠そうな表情がたまらない」(東京都・51歳)との声が寄せられたのは、宇垣美里アナ(26)。そんな彼女について、「交際していた伊野尾慧にフジ・三上真奈アナと二股をかけられて以降、精神的に不安定な状態です」と語るのは、前出のテレビ関係者である。
「最近では本人が『作家転身』を口にすることもあるらしく、TBSでは電撃退社を警戒しています」
フジの朝の顔として「めざましテレビ」でMCを務める永島優美アナ(26)には、そのボディに釘づけになる多数の声が。
「巨乳を持て余している感じがすばらしい」(沖縄県・42歳)、「父親譲りのガッチリした骨格と美脚の組み合わせが最高」(岐阜県・48歳)と、スタイルをほめたたえるコメントの中には、「太い眉毛に興奮する」(鳥取県・37歳)というマニアックな意見も。
ボディといえば、Fカップ美女アナとして人気のテレビ東京の鷲見玲奈アナ(27)も負けてはいない。やはり「ボディの総合点が全女子アナでナンバーワン」(東京都・53歳)、「爆乳にうずもれて一晩中甘えたい」(栃木県・48歳)など、ダイナマイトボディへの称賛が集まったが、当人にとっては大変なようだ。
「鷲見アナはオッパイが大きすぎて、慢性的な肩凝りに悩んでいるんですよ」(テレビ関係者)
各局のエース級アナが上位を独占する結果となった20代ランキングだが、この結果に「彼女たちの『サービス精神』が男性視聴者の心をソソるのでしょう」と指摘するのは女子アナ評論家の春山マサハル氏。
「入社以降、さまざまな番組で10回以上のパンチラを披露している徳島アナを筆頭に、上位のアナはセクシーさを見せることにためらいがない。『美貌』と『エロボディ』だけではたどりつけない領域です」