アンダーウェアのチラリショットやワキ汗など美女アナの艶ショットが数多く撮られてきたフジテレビの夏イベント。毎年行われお台場の風物詩となったが、新型コロナウイルスの感染拡大を防ぐため今年は中止になってしまった。非常に残念だが、去年は史上最高の瞬間が撮影されている。
主役に躍り出たのは19年入社の新人・藤本万梨乃アナ。東大医学部卒のアナとして一躍人気になった彼女がステージ上で大量の水をぶっかけられる事態に。濡れっぷりは過去最大級。Tシャツと純白のスカートをビショ濡れにした。
「たっぷりと水分を含んだ服がぴったりと体に張り付いて、藤本アナのなまめかしいボディラインを浮かび上がらせました。濡れた髪を肌に張り付かせたまま、健気に耐える姿はグッとくるものがありました」(週刊誌カメラマン)
さらに宮司愛海アナもアクシデントショットを撮られている。宮司アナは汗まみれになりながら進行を務め、Tシャツの脇から黒のアンダーウェアをチラリさせてしまったのだ。
「クールなイメージの宮司アナが汗だくになっている姿は妙に興奮するものがありました。このような女子アナの意外な姿を見られるのがフジテレビのお台場イベントの魅力だったんですが、今年は中止ということでとても残念です」(前出・週刊誌カメラマン)
発売中の「アサ芸Secret Vol.65」では他にも夏真っ盛りのアクシデントショットを多数紹介。鷲見玲奈のノースリーブヨコ胸写真や水卜麻美の汗まみれ悶絶顔、久冨慶子の汗ジミなど生ツバものの姿で納涼してみては。