大きなバストといえば、女子アナ界「最胸」の誉れ高いテレビ東京の鷲見玲奈アナ(25)も一気に浮上してくる。
「カメラアングルや服装など胸が強調されるものが多い。本当は嫌だと思うのですが、これも人気のためと思い定めているのでしょう。イベント会見でも『恋人募集中』という発言をするほどです」(女子アナ評論家・丸山大次郎氏)
その鷲見アナをじっくりと堪能できるのが「ウイニング競馬」。デスクに重そうな胸を乗せた姿を横アングルで撮ったかと思えば、1月23日の放送では牧場での坂路調教を「実体験」。馬の代わりに約200メートルを全力疾走した鷲見アナは「あっつ!」と叫びながら白いダウンジャケットをはだけると、ボディラインが浮き上がるピチピチのタートルニットがあらわに。さらに裾を引っ張って巨乳を強調するサービスで、ブラジャーの模様までくっきりと浮き出たのだった。
芸能評論家・佐々木博之氏はもろ手をあげて絶賛する。
「『こいつ、ほんとエロいな』と、この年齢で感じさせられる逸材ですよ。ぜひ今のうちにフリーに転身して、グラビアに挑戦すべきです。バラエティでもノースリーブの服を着て、胸、そしてもう一つの武器であるムチッとした二の腕を揺らせば視聴率が取れる」
TBSでは出水麻衣アナ(31)や加藤シルビアアナ(30)などの需要が多いかと思いきや、
「それよりも吉田明世アナ(27)ですよ。かつて『朝ズバッ!』でみのもんた(71)にお尻を触られた騒動で知名度が上昇し、プラスに作用しました。現在出演する『サンデー・ジャポン』では爆笑問題にうまくイジられるなど、エース級の活躍を見せている。フリーになった田中みな実(29)の後釜に指名されるだけのポテンシャルがあったからです。この路線なら才能を発揮し、成功するでしょう」(広告代理店スタッフ)
実際に「フリー予備軍」なのは事実のようで、
「次に独立するのは彼女ではないかと、局内ではもっぱらです。5本のレギュラー番組を抱え、最近は休みがほとんど取れず、疲れきった姿がたびたび目撃されている。同じく酷使されたカトパンの退社で、『吉田本人はどう思っているのか。辞めてしまうんじゃないか』と上層部が懸念しているんですよ」(TBS社員)
さらに前出・広告代理店スタッフが「まず、かわいい。そして‥‥」と興奮気味にプッシュするのは、テレビ朝日の竹内由恵アナ(30)についてである。
「アナウンサーとしてはカトパンの同期であり、ライバル。実は局内ではエース扱いです。これまで『報ステSUNDAY』『Get Sports』『おかずのクッキング』などを担当し、あらゆるジャンルの仕切り、アナウンスができるうえ、現在は看板番組の一つ『スーパーJチャンネル』も担当している。フリーになっても確実に生き残っていけますね」
アナウンス力、知名度、タレント性、そして魅惑のボディを駆使してカトパンに続くのはいったい誰──?