-
-
人気記事
- 1
- 元フジテレビ・渡邊渚5万字エッセイ「PTSD療養⇒回復」告白に向けられた「辛辣な評価」
- 2
- 大型補強よりいい!日本ハム「本拠地を人工芝に張り替え」が絶大効果で「9年ぶりV」が現実的に
- 3
- 笑福亭鶴瓶「バーベキューもらい事故」でスシローとBS11が過剰反応するのはなぜか
- 4
- 「9番街レトロ」番組出演見合わせでウエストランド・井口浩之の「予言」がまた的中!
- 5
- 過剰な期待に「待った」…上原浩治が断言「佐々木朗希は1年間、マイナーで投げる」
- 6
- 中居正広は今どうしているのか…交際女性が自宅マンションで「片時もひとりにしない」献身サポート
- 7
- こんなはずでは…まさかのイングランド2部転落の橋岡大樹に「浦和レッズ電撃復帰」大盛り上がり
- 8
- ドラゴンズ愛が強すぎて…サカナクション山口一郎が憤激した「まさかのコラボグッズ」
- 9
- 「ドクターイエロー」引退の陰でひっそり現役を退く「最もスタイリッシュな新幹線」
- 10
- 前代未聞の「大統領逮捕」韓国を滅ぼす“ユーチューバー”の正体(1)ユーチューバーを要職に起用
-
急上昇!話題の記事(アサジョ)
-
働く男のトレンド情報(アサ芸Biz)
-
-
最新号 / アサヒ芸能関連リンク
-
-
厳選!おもしろネタ(アサジョ)
-
最新記事
-
アーカイブ
-
美食と酒の悦楽探究(食楽web)
社会
社会
警視庁が明かした意外な「変質者出没ランキング」
自分の住む最寄りの警察署に登録すると、地域の犯罪・防犯情報をタイムリーに提供してくれる警視庁の「メールけいしちょう」というサービスが好評だという。東京がそれだけ犯罪件数が多いことの証左でもあるが、実は警視庁のホームページでは、「変質者」の出…
社会
「ネオヒルズ族」久積篤史氏の商材ビジネスで“被害者の会”が発足!
「株式会社ソーシャルブランド」の代表取締役で、「ネオヒルズ族」の代表格の一人として知られる久積篤史氏。その久積氏が販売している情報商材の販売を巡り、被害者の会が発足されたという。「20代にして年収2億円を稼ぎだす若き成功者としてテレビに取り…
社会
森健「新聞をななめに読むとわかること」 ー元日号から“新聞”の課題が見えたー
〈何となく、今年はよい事あるごとし 元日の朝、晴れて風無し〉かつて石川啄木はそう新春を詠んだ。今年元旦の東京も天気は悪くはなかったが、新聞各紙の視界は良好とは言いがたかった。年明けから2週間以上がたつが、元日号の新聞を比較してみよう。元旦は…
社会
山崎元の「なっ得!オヤジのためのマネー講座」 ーアベノミクスで物価上昇もリスク回避で金融商品は購入するな!ー
アベノミクスで物価上昇 インフレ対策といってもリスク回避で金融商品は購入するな!将来のインフレに対する不安は、お金を運用する商品を売る側にとって、老後不安と並んで有力商材の双璧だ。不安につけ込んで、手数料の高い運用商品を買わせたいというのが…
カテゴリー: 社会
タグ: アベノミクス, 山崎元, 週刊アサヒ芸能 2015年 1/22号
社会
医師・帯津良一の健康放談「“死”について明るく考えましょう」(2)
なぜ? 今日は初鰹で1杯呑むんだとワクワクしながら戸に手をかけた瞬間に、ドーンとひっくり返る(笑)。これが、私がイメージするラストシーンの中の1つです。ラストシーンのイメージを、何種類か用意しておいたほうがいい理由は「死」がどこで訪れるかわ…
カテゴリー: 社会
タグ: 五木寛之, 帯津良一, 週刊アサヒ芸能 2015年 1/22号, 鎌田茂雄
社会
医師・帯津良一の健康放談「“死”について明るく考えましょう」(1)
「死」は生物にとって切り離せない宿命です。逃れられないからこそ、誰もがいい「死」を迎えたいと望むのではないでしょうか。では、いい「死」とは何なのか。その答えを私に教えてくれたのが、仏教学者の鎌田茂雄先生です。ある対談でお会いしたとき、鎌田先…
カテゴリー: 社会
タグ: 五木寛之, 帯津良一, 週刊アサヒ芸能 2015年 1/22号, 鎌田茂雄
社会
三橋貴明の「列島丸わかり」報告書 ー“悪魔の公約”外国人移民政策を認めてはならないー
第47回総選挙における自由民主党の公約において、「悪魔の公約」の代表は、やはり「外国移民」政策であろう。何しろ、移民政策は「取り返し」がつかない。自民党が「外国人労働者受け入れの拡大」と呼号し、印象操作に腐心する内容は次のようなものである。…
カテゴリー: 社会
タグ: 三橋貴明, 移民政策, 自民党, 週刊アサヒ芸能 2015年 1/22号
社会
田母神政経塾 ー解散・総選挙は総理に追い風 党内で対抗する勢力は不在にー
あけましておめでとうございます。この正月、私は都内の方々への年賀状を欠礼させていただきました。東京12区と比例で重複立候補したため、都内には年賀状を出せなかったのです。みなさまにとってすばらしい年になりますよう、この場を借りてお祈りいたしま…
カテゴリー: 社会
タグ: 田母神俊雄, 衆議院選挙, 解散総選挙, 週刊アサヒ芸能 2015年 1/22号
社会
国家の品格・藤原正彦 戦後70年の“日本の品格”と“未来への提言”(4)東日本大震災で世界中が称賛
──今やアメリカの属国となり果てた日本。このままアメリカナイズされてしまうのだろうか。そうではない希望の光はどこにあるのだろうか。明るい兆しはあります。それを私は東日本大震災のあの大悲劇の中に見いだしました。今でも外国に行くと声をかけられま…
社会
列島大予測!2015年「ニッポン」はこうなる!ー列島クライシス編ー(2)ウイルスも猛威をふるう?
この時期話題になる「鳥インフルエンザ」も忘れてはならない。農研機構動物衛生研究所情報広報課担当者が解説する。「冬の渡り鳥の飛来シーズンに入り、島根県、千葉県、鳥取県および鹿児島県で採取された死亡野鳥などから高病原性鳥インフルエンザウイルスが…
社会
国家の品格・藤原正彦 戦後70年の“日本の品格”と“未来への提言”(3)新自由主義で品格を失った
──1964年の東京オリンピック、1970年の大阪万博。日本は急速に経済成長を成し遂げる。新幹線が走り高速道路が伸び、都市の風景は急激に変わっていく。敗戦国だった日本は、いつの間にか経済大国となっていった。昭和30年代になると私たちも何とか…
社会
列島大予測!2015年「ニッポン」はこうなる!ー列島クライシス編ー(1)気になる地震と噴火の予測は?
11年に発生した東日本大震災では巨大津波が起こり、福島第一原発事故を引き起こした。その時、「想定外」という言葉が繰り返し使われたことは記憶に新しい。未曾有の震災が「起こる」という警告を「狼少年」のように受け取らず、防犯意識のきっかけとして受…
社会
国家の品格・藤原正彦 戦後70年の“日本の品格”と“未来への提言”(2)GHQが日本の歴史を否定!
──敗戦の時、藤原さんは2歳だった。母の藤原ていさんは、藤原さんら幼い子供3人を連れて日本に引き揚げた。その壮絶な苦労はベストセラーになった藤原てい「流れる星は生きている」に描かれている。空襲で焼け野原になった日本で藤原さんは育った。米軍の…
社会
国家の品格・藤原正彦 戦後70年の“日本の品格”と“未来への提言”(1)「たかが経済」でしかない!
廃墟からみごとな復興を遂げたが、バブル崩壊後は「カネが全て」の社会になってしまった──。今年で戦後70年を迎える日本について、そう指摘するのは、ベストセラー「国家の品格」の著者・藤原正彦氏だ。年初にあたり藤原氏に、この70年の「日本の品格」…