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社会
社会
詐欺被害者からさらに金を巻き上げる「被害金回収屋」の悪徳手口
マルチ商法などの悪徳業者に騙され、詐欺同然に金をむしり取られた被害者に代わって、マルチ業者と交渉して被害金を取り戻すという調査会社が今、猛威を振るっている。マルチ商法に詳しいジャーナリストが明かす。「弁護士でもないのに、コンサルタントを名乗…
社会
山本太郎「全て話します!“大新聞は報じてくれない”天皇陛下へ直訴した深意」(1)
10月31日に行われた秋の園遊会で、天皇陛下に直接手紙を渡し大批判された山本太郎参議院議員。今月8日には厳重注意のうえ、宮中行事への出席禁止が言い渡された。「テロ」呼ばわりまでされて伝えたかった本当の思いを激白した!天皇陛下に直筆の手紙を手…
社会
ボロボロ中国が抱える“虚勢大国”の問題点(6)「環境編」その2
PM2.5だけではない。中国を脅かすのが将来のパンデミック(世界的大流行)がささやかれる鳥インフルエンザである。現在、中国国内で拡大しているのはH7N9型だが、数年後にはH5N1型がパンデミックになるかもしれないと言われている。中国では今年…
社会
ボロボロ中国が抱える“虚勢大国”の問題点(5)「環境編」その1
PM2.5による大気汚染が進む北京は、もはや国際的なスポーツの祭典が開催できる都市ではないとの指摘がある。そして鳥インフルエンザ。環境問題の面でも、中国は日本を巻き添えにする危険をはらみながら死の淵に直面している。「10月20日の北京マラソ…
社会
ボロボロ中国が抱える“虚勢大国”の問題点(4)「人民解放軍編」その2
人民解放軍の「兵站部門」である鉄道事業も疲弊しているという。兵站部門とは軍隊が必要とする武器弾薬や食糧などの物資を輸送する機関のことだ。「現在は鉄道省に吸収されたものの、かつての人民解放軍には鉄道建設兵団という鉄道の敷設と運営を専門に行う師…
カテゴリー: 社会
タグ: 中国, 人民解放軍, 週刊アサヒ芸能 2013年 11/14号
社会
ボロボロ中国が抱える“虚勢大国”の問題点(3)「人民解放軍編」その1
かつて朝鮮戦争で中国人民解放軍(中国軍)は勇猛果敢の働きをしたことで知られる。だが、それが今や「人民解放軍に兵なきか」と侮られるほど士気が落ちているという。背景には70年代に政府が取った「一人っ子政策」が横たわっていて──。今年9月、沖縄県…
カテゴリー: 社会
タグ: 一人っ子政策, 中国, 人民解放軍, 週刊アサヒ芸能 2013年 11/14号
社会
ボロボロ中国が抱える“虚勢大国”の問題点(2)「経済編」その2
共産党内部にはびこる拝金思想への反発をよそに中国各地では極端なバブル経済を感じさせるニュースが報道されている。例えば内モンゴル自治区では、近代的な高層マンション群が完成したものの、入居する住民がまったくいないのだ。中国各地では、このようなゴ…
カテゴリー: 社会
タグ: ゴーストタウン, 中国, 共産党, 週刊アサヒ芸能 2013年 11/14号
社会
アナタのその行きつけの店、ブラック厨房ですよ!(3)ブランドより自信の感覚で食の見極めを
岩館氏が続ける。「今の冷凍技術は上がっていて、生とわからないくらいまで解凍できます。しかし、消費者はその技術には感動しないのです。ブランドというのはあるクオリティの証明になりますが、独り歩きするとブランドが強くなりすぎて、肝心の品質は二の次…
社会
ボロボロ中国が抱える“虚勢大国”の問題点(1)「経済編」その1
国家としての末期症状を呈しているというより、実はすでに「いまわの際」。天安門広場へのテロ特攻が、抑圧された人民の不満を爆発させるうねりとなるのを防ぐのに当局が躍起になっても、もう遅い。テレビ・新聞が差し障りがありすぎて報じない虚勢国家・中国…
社会
アナタのその行きつけの店、ブラック厨房ですよ!(2)食材のブランド化が偽装を助長することに…
垣田氏は、飲食店や企業が「騙していいとも!」とばかりに、偽装に走る動機をこう解説する。「食品偽装は儲かるので、この一件は阪急阪神ホテルズという企業独特の問題ではありません。小さなお店でも儲けたいですから、下地はあるのです」偽装のうまみは10…
社会
「韓国慰安婦証言」スクープ!私はこう思う!(5)“強制連行はあった”-ジャーナリスト・大谷昭宏
慰安婦の強制連行があったか、なかったか、わからない段階で、今、日本が元従軍慰安婦の強制連行は「なかった」と言い張ること自体、間違っていると考えます。「あった」という人たちを支えているのは、元慰安婦のおばあさんたちの証言です。一方、「なかった…
カテゴリー: 社会
タグ: 大谷昭宏, 慰安婦, 週刊アサヒ芸能 2013年 11/7号, 韓国
社会
アナタのその行きつけの店、ブラック厨房ですよ!(1)“阪急阪神ホテルズ”は氷山の一角
こだわりの食材が全てウソだった──阪急阪神ホテルズの事件で再び食の信頼が揺らいでいる。利潤を追求する企業と、ブランドを盲信する消費者の関係が、“食材詐欺”をはびこらせた原因だという。バレづらく簡単に利益を上げられる「悪徳商法」から身を守る方…
社会
「韓国慰安婦証言」スクープ!私はこう思う!(4)“ペテン師が歴史を作った”-評論家・呉智英
一般の女性を拉致して慰安婦にしたことは、朝鮮人に関して「ない」と言われていました。なのにペテン師というか、虚言癖のある吉田氏が、ありもしない話を本にして、それ以来、強制的に拉致されたと言われるようになったのです。従軍慰安婦を“性奴隷”と最初…
社会
中国大気汚染で子供たちが危ない!鼻血・ぜんそく・心臓発作の危険性が…
10月21日、中国東北部のハルビン市では数十メートル先も見えないほどの深刻な大気汚染が発生。主な原因であるPM2.5の濃度は、1立方メートル当たり1000マイクログラムを超えて計測不能となった。これら中国発の大気汚染がこれからの季節、海を越…
カテゴリー: 社会
タグ: PM2.5, 中国, 大気汚染, 週刊アサヒ芸能 2013年 11/7号