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川相昌弘
スポーツ
川相昌弘、長嶋監督も見抜いていた?93年開幕直前に起きた「奇跡のドラマ」
巨人での長嶋茂雄第2次政権がスタートしたのは1993年。1年目はAクラス入りするも3位に甘んじたが、翌94年は見事リーグ優勝を遂げ、日本シリーズでは森祇晶監督率いる西武ライオンズ相手に4勝2敗で勝利し、長嶋氏の監督人生初となる日本一にも輝い…
スポーツ
元巨人・川相昌弘が明かした長嶋監督「完敗でも全力プレー思考」が今こそ深い!
10月14日、東京ドームで行われた対阪神タイガース戦において、「0-3」で1安打完封負けを喫した巨人。この時点までの10戦中、8敗2分けで、球団28年ぶりの9試合連続2得点以下といった不名誉な記録まで残し、開幕直後の4月以来、勝率は5割とな…
スポーツ
「犠打No.1」川相昌弘、バット造りはヤクルト野村監督の発言がヒントだった!
主に巨人で活躍した元プロ野球選手・川相昌弘氏を象徴するのは、何と言っても犠打の数だ。川相氏は1982年、ドラフト4位で巨人入団。89年に初の2ケタとなる32犠打を決めると、以降11年連続で2ケタ犠打をマーク。プロ通算「533」犠打は、中日・…
スポーツ
川相昌弘が巨人・松原聖弥に口酸っぱく指導した“打率3割超”のコツ
巨人の松原聖弥が9月17日、東京ドームでの対ヤクルト戦で9回裏に大下佑馬からライトスタンドに本塁打を放ち、育成選手の2ケタ本塁打ではセ・リーグで初、セ・パ両リーグでもソフトバンクの甲斐拓也に続く2人目の快挙となった。打率も好調で、昨季86試…
スポーツ
落合監督の哲学は「V9時代」に酷似!?巨人と中日を経験したアノOBが動画指摘
「完全男」と言えば、巨人で活躍した元プロ野球選手・槙原寛己氏の代名詞だ。1994年5月18日の対広島戦で完全試合を達成。以後、27年余り完全試合達成者は現れていないのだが、2007年の日本シリーズ第5戦、対日本ハム戦で、中日の山井大介氏が8…
スポーツ
長嶋監督の「超意外なマイナス思考」を元巨人・川相昌弘が動画告白
巨人の長嶋茂雄監督(現在は終身名誉監督)と言えば、明るくて天然、愛されるキャラクターに加え、超プラス思考な人…といった印象を受ける。現役時代には、「自分に打席が回ってきたらホームランでゲームを決める」といったような想像を常にしていたのは有名…
スポーツ
元巨人・川相昌弘、「6人の子だくさん」は王監督のアドバイスのお陰だった!?
通算533本の犠打バント世界記録の保持者、主に巨人で活躍した元プロ野球選手の川相昌弘氏。1982年にドラフト4位で巨人に入団。初出場は84年4月24日で、世界のホームラン王・王貞治氏が巨人の監督に就任した1年目だった。お笑いタレントのレッド…
スポーツ
「気持ちの整理が…」元巨人・川相昌弘、03年“引退撤回で中日移籍”心境とは
「青天の霹靂」と言えば、2003年シーズンオフ、原辰徳監督の突然の辞任を受けて、後継として巨人の監督に就任した堀内恒夫氏の記者会見での言葉であった。同席していた困惑の表情を隠せない原氏の隣で、「青天の霹靂。この時期に全く予想していなかったし…
スポーツ
「辰徳!何を考えとんじゃー!」王監督“原辰徳への烈火叱責”をアノOBが動画回顧
西武、巨人で活躍した元プロ野球選手、大久保博元氏のYouTubeチャンネル〈デーブ大久保チャンネル〉に、犠打通算533の世界記録をマーク、主に巨人で活躍した元プロ野球選手・川相昌弘氏が出演。ベストナイン5回、ゴールデングラブ賞に2回表彰され…
スポーツ
迷走する原巨人!落日の空中分解現場!「選手もコーチも原監督とギクシャク」
史上空前の混セを作ったのは、言わずもがな巨人の体たらくだ。4連覇を目指す球界の盟主は、浮上と降下を繰り返してだらだらと終盤まで来てしまった。ついには原監督の“迷走”まで加速して、チームにはシラケムードすら漂っているというのである。今シーズン…
スポーツ
巨人・原監督を陰で操る黒幕の存在とは?(3)後任は川相ヘッドが適任だが…
現実的には、X氏のフロント入りの実現はハードルが高く、内部に障害もある。「球団幹部は、読売の生え抜きの人材以外に実権を持たせる前例を作りたくないでしょうね。しかし、原監督が自分のやりやすい環境を続投条件にしたら話は変わるかもしれません。いき…
カテゴリー: スポーツ
タグ: 原辰徳, 川相昌弘, 巨人, 週刊アサヒ芸能 2015年 5/7・14合併号