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感染症
社会
これはヤバイ!「脱マスク」の陰で見過ごされる「ウイルス暴露量」という落とし穴
周知のように、国が新型コロナ対策の一環として推奨してきた「マスク着用」が、この3月13日から「個人の判断」に委ねられている。目下、マスク着用のまま様子を見ている人が多いが、感染者数や死者数の少ない状況が今後も続くようであれば、ノーマスクはや…
社会
専門家が警告!コロナワクチン「追加接種で6万人死亡」の超衝撃データ
厚生労働省が2月末に公表した人口動態統計(速報値)によれば、2022年の日本国内における総死亡者数は158万2033人に達し、前年と比較した場合の総死亡者の増加数も12万9744人(前年比8.9%増)に上るなど、いずれも戦後最多を記録。この…
社会
妊婦「性感染症検査」の修羅場(5)妻の「喉」に棲みついたクラミジアが夫の「アレ」に!
本連載の締めくくりにあたる今回は、性感染症を巡る「チン騒動」を取り上げる。実は前回紹介した(3月2日公開記事)クラミジア感染症は局所のみならず、喉にもよく感染する。最も典型的なケースは、夫以外の男性とのオーラルプレイを介して、妻の喉にクラミ…
社会
妊婦「性感染症検査」の修羅場(4)クラミジア感染すればエイズの確率は5倍にハネ上がる
クラミジアは、クラミジア・トラコマチスを病原体とする感染症である。眼に感染すると結膜炎(トラコーマ)を引き起こすことで知られているが、性器に感染したクラミジアは「性器クラミジア」と呼ばれている。性器クラミジアは性行為によって感染するが、女性…
社会
だから口コミは信用ならない!失笑だらけの「レジオネラ温泉」レビュー欄
風呂の水を全部抜いたら、何が出てくるか──。かつて昭和天皇が宿泊されたこともある、福岡県内の老舗旅館「大丸別荘」で昨年11月に、基準値の3700倍ものレジオネラ菌が検出されていたことが先ごろ、発覚した。県生活衛生課によると、「きっかけは昨年…
社会
妊婦「性感染症検査」の修羅場(3)「エイズ陽性」でバレた「激ヤバ性癖」に夫が絶句した
夫側に全く身に覚えがなく、妻が妊娠時や妊娠中の性感染症検査で陽性と判定された場合、産婦人科の診察室が修羅場と化すのは、エイズも同じである。妊婦がエイズに感染し、感染に気づかないまま出産した場合の、母子感染率は約30%。妊娠初期に服薬や帝王切…
社会
妊婦「性感染症検査」の修羅場(2)激増する「梅毒」は治療を受けても「14%が胎児感染」する
前回(2月23日公開記事)は、ここ数年で性感染症の国内感染者数が急増していること、中でも2012年以降、女性の梅毒感染者数が10倍以上に激増していることなどを指摘した。梅毒は梅毒トレポネーマと呼ばれる螺旋状の細菌(スピロヘータ)を病原体とす…
社会
妊婦「性感染症検査」の修羅場(1)身に覚えのない夫が妻の「陽性判定」に診察室で逆上した
ここ数年、梅毒、エイズ、クラミジア感染症、淋病など「性感染症」の国内感染者数が増加の一途を辿っている。中でも梅毒の女性感染者数の急増ぶりはすさまじく、2012年まで年間200~300人だった感染者数は、2022年には3000人を突破するに至…
社会
梅毒感染者数「過去最多1万3000人」の猛威
突如、猛威を振るい出した梅毒の感染拡大が止まらない。国立感染症研究所によると、昨年の国内患者数は約1万3000人。10年前に比べておよそ15倍にも膨れ上がり、過去最高となっているのだ。主に性行為によって感染するが、治療を怠って放っておけば、…
社会
アフリカ発「マールブルグ熱」拡散!「発症1週間で死亡」致死率88%ウイルスの恐怖
アフリカの赤道ギニアで「マールブルグ病」の感染者が出たことを受けて、厚生労働省は検疫所や地方自治体、医療関係団体に注意喚起した。松野博一官房長官が2月15日の会見で明らかにしたのだが、「海外の感染情報や知見の収集など、必要な対策を講じる」と…
政治
習近平のウソつき癖が治らない「春節期間中にコロナ感染爆発は起きなかった」の「死者隠蔽」実態
1月28日、中国疾病予防コントロールセンター(CDC)は、中国の旧正月にあたる春節期間(1月20~26日の1週間)に新型コロナで死亡した人の数が、前週の1万2658人から6364人に半減したと発表した。内訳は、基礎疾患による死者が6075人…
芸能
「脱マスク論」加藤浩次が「3年間、コロナで何を学んでいるんだ」怒り炸裂!
お笑いコンビ・極楽とんぼの加藤浩次が1月30日、MCを務める情報番組「スッキリ」(日本テレビ系)でマスク着用について「強制ではない」と連呼し、猛反発した。岸田文雄総理は1月27日、官邸で開いた新型コロナウイルス感染症対策本部で、マスク着用に…
社会
コロナ第8波「死亡者急増」の闇カラクリを暴く!(3)救急隊員たちは過労死寸前…
さらに救急車の稼働率が97%を超え、搬送先がないと説明する救急隊員と家族との2~3時間にわたる押し問答は、相変わらずだ。「12月頃から増えたのは、訪問診療や整形外科、精神科の中小病院から『入院患者がコロナになって状態が悪化した。ウチでは診ら…
カテゴリー: 社会
タグ: コロナウイルス, 感染症, 救急車, 週刊アサヒ芸能 2023年 2/2号
社会
コロナ第8波「死亡者急増」の闇カラクリを暴く!(2)「医師会」ではなく死ぬ死ぬ詐欺師会
それではなぜ、医療も救急搬送もひっぱくしているのか。都内の保健所に勤務する職員が内情を明かす。「今、感染爆発が起きているのは老人介護施設です。集団感染を疑って無症状の入居者や、もとから誤嚥性肺炎や認知症で寝たきりの入居者にまで全員検査するか…
カテゴリー: 社会
タグ: コロナウイルス, 感染症, 治療費, 週刊アサヒ芸能 2023年 2/2号