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美食と酒の悦楽探究(食楽web)
週刊アサヒ芸能 2023年 12/21号
芸能
志穂美悦子68歳「第三黄金期」がやってくる!「37年ぶり生出演で魅せた美マッチョ&絶妙トーク」
何かとコワモテのイメージがつきまとう歌手・長渕剛(67)を「かの方」と持ち上げつつも、「商品」と呼んで落としてみせる‥‥。そんなトークをできるのは、この世に1人しか存在しない。そう、長渕の妻・志穂美悦子(68)である。久しぶりのテレビ出演で…
社会
肝機能を回復させる最強サプリ“シリマリン”「γ-GTPが劇的に減少した」は本当なのか!?
いよいよ忘年会シーズンがやってきた。多少、酔ったところで、周囲も大目に見てくれる。酒好きにとっては至福の季節だ。が、頭の片隅から離れないのが、肝臓の具合である。長年、酷使してきた臓器を労わる方法はないものか‥‥。そんな悩みを解消できたと力説…
芸能
国民的美少女Gが逆ギレで老舗和食店を黙らせていた
都心のオフィスビルに囲まれた一角にある老舗の精進料理の名店。ミシュランで二つ星を獲得し、日本庭園を臨む座敷は全室個室とあって、昔から政財界人や大物芸能人の馴染みの店として知られる。新春ドラマで約30年ぶりにドラマ出演するGも、常連の1人だと…
カテゴリー: 芸能
タグ: 和食, 子連れ, 週刊アサヒ芸能 2023年 12/21号
スポーツ
楽天「安樂騒動」で田中将大にも責任追及の手で立浪・中日との「電撃トレード放出」が浮上!
楽天の安樂智大(27)による後輩へのパワーハラスメントが発覚し、それに加担していると強く疑われているのが田中将大(35)だ。13年。球団創設初の日本一に貢献した〝レジェンド〟も今は昔。お荷物と化したことで、電撃トレードが現実味を帯びてきた。…
社会
医者のはなしがよくわかる“診察室のツボ”<鼻詰まり>自律神経の乱れが鼻に影響!?
「鼻詰まり」が気になって夜なかなか寝つけない‥‥。しかし、日中は症状が軽減、夜に悪化を繰り返すケースも多い。原因のひとつに挙げられるのが副交感神経の活発化。夜間、副交感神経が優位になると、鼻の粘膜が膨張しやすくなり、鼻詰まりが悪化してしまう…
スポーツ
新日本プロレスVS全日本プロレス<仁義なき50年闘争史>「WWFと全日本&新日本が合体した東京ドーム」
1月4日のジャイアント馬場と坂口征二による全日本プロレスと新日本プロレスの協調路線発表、2月10日の新日本の東京ドームで両団体の対抗戦が実現して1990年の日本プロレス界は年初めから大いに盛り上がったが、その間にも大きな出来事があった。WW…
カテゴリー: スポーツ
タグ: ジャイアント馬場, ビンス・マクマホン・シニア, 坂口征二, 小佐野景浩, 新日本プロレスリング, 週刊アサヒ芸能 2023年 12/21号
政治
岸田総理「こんなにヒドい」ニッポン絶望遺産(3)43兆の軍拡をする余力はない
今度は、ジャーナリストの青木理氏に見解を問うと、「私は政治記者でないので、一般的なところからの発言ということになりますが、現在、臨時国会が開催中ですが、6月に閉会した通常国会について、私は『戦後最悪の国会』だったのではないかと思っています。…
カテゴリー: 政治
タグ: 岸田文雄, 週刊アサヒ芸能 2023年 12/21号
政治
岸田総理「こんなにヒドい」ニッポン絶望遺産(2)財務省の言うがままに増税を····
一度ならず、こうもケチがつけばもはや転落するのみ。鈴木氏の舌鋒は鋭い。「次に生活感覚ですが、世間が夏休みの時、食事の買いだめで高級デパ地下に行ったでしょう。そこに上級国民ぶりが表れています。庶民はすべてが値上がりして、スーパーでの1円や2円…
カテゴリー: 政治
タグ: 岸田文雄, 財務省, 週刊アサヒ芸能 2023年 12/21号
政治
岸田総理「こんなにヒドい」ニッポン絶望遺産(1)政治家として何がやりたいのか
今年4月に大平正芳の554日、7月には宮沢喜一の644日を超え、在職期間800日を誇る岸田総理。残すは、宏池会の創設者池田勇人の持つ1575日を目指すというが、いたずらに総理の座に居座れば、未来の日本に禍根を残すだけ。今こそ積み重ねた「絶望…
カテゴリー: 政治
タグ: 岸田文雄, 政治家, 週刊アサヒ芸能 2023年 12/21号
スポーツ
世界の福本豊<プロ野球“足攻爆談!”>「楽天・安樂のクビは厳しすぎる…」
楽天の安樂智大投手がチーム内のパワハラで自由契約となった。スポーツ紙の報道で発覚して、アンケートを実施した球団が「ほぼ事実」と認めた。「ロッカールームで逆立ちさせられパンツをずらされて下半身を露出させられた」などの訴えが寄せられたという。こ…
スポーツ
サンスポ水戸正晴の「絶対万券」論「エンヤラヴフェイスが混戦に断」
今週のメインは朝日杯フューチュリティステークス。2歳馬の総決算として伝統を誇ってきたGⅠ戦だが、17年にホープフルSがGⅠに格上げされてからは、趣が変わってきた。紛れのある中山から14年に阪神へ場所を移したが、早熟型の2歳王者を決定する位置…
カテゴリー: スポーツ
タグ: アサ芸娯楽 レジャー情報満載!, エンヤラヴフェイス, 水戸正晴, 競馬, 週刊アサヒ芸能 2023年 12/21号