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アイドル
芸能
「AKB48公式ライバル」として乃木坂46センター交代の悲喜こもごも
メンバーは、他グループとは一味違う美形揃いで、アイドルヲタ以外からも注目され、11月27日に発売した『バレッタ』もオリコンランキング1位を獲得した。乃木坂のセンターと言えば、かつての広末涼子を思わせるショートカットが眩しい生駒里奈(17)だ…
芸能
辻ちゃん「口パク発言」に大ブーイング
無菌性髄膜炎症候群から復帰した元モーニング娘の辻希美(26)。ブログ炎上など何かとお騒がせが続いたが、復帰直後にまたしても騒動を巻き起こした。12月2日、辻は吉野家の新商品発表のイベントに出席した。報道陣から歌手復帰の可能性を問われると、「…
スポーツ
「ヤマザキナビスコカップ決勝戦」美人妻たちの華麗な場外戦
11月2日、「2013Jリーグヤマザキナビスコカップ」の決勝戦が行われる。J1の18クラブが参加する本大会で、決勝トーナメントを勝ち進んだのは、浦和レッズ(2年ぶり5回目)と、柏レイソル(14年ぶり2回目)。強豪同士の対戦だが、チーム状況は…
芸能
タレント平愛梨に言い寄る先輩芸人
写真集「A」でセクシーな肢体を披露したタレントの平愛梨。そんな彼女に先輩芸人とのロマンスが浮上している。「今年の初めに、芸人の三瓶と平さんが二人きりで、都内のイングリッシュパブに来ていたんです。明らかに、三瓶がデレデレしていて、好き好きオー…
芸能
“作家デビュー”嘉門洋子が綴った「薬物&ヤクザ愛人」疑惑に翻弄される女優
女優・嘉門洋子(33)が綴る小説連載が「週刊アサヒ芸能」9月10日発売号からスタートする。タイトルは「ブラッディ ドール 堕ちたアイドル」。副題も<「薬物&ヤクザ愛人」疑惑に翻弄された現役女優が綴る芸能界私小説>と衝撃的。作家の新藤冬樹氏が…
芸能
82年の河合奈保子と石川秀美(3)秀美は“ボーイッシュな女の子路線”で行こう
「明るい奈保子ちゃんとはいい意味で正反対のタイプ。清純だけど陰りがあるし、健康的な妖艶さも持ち合わせているように見えた」先輩である西城秀樹の見事な審美眼が光る。評された石川秀美は、河合奈保子の2年後に「秀樹の妹コンテスト」で優勝してデビュー…
カテゴリー: 芸能
タグ: アイドル, 河合奈保子, 石川秀美, 週刊アサヒ芸能 2013年 8/8号
芸能
82年の河合奈保子と石川秀美(2)奈保子の歌唱力はアイドルでは突出していた
「おもしろいこと言えなくてごめんなさい!」奈保子はマネジャーの下隆浩に懸命に頭を下げている。何か大きな失敗をしたわけではない。慣れないバラエティ番組で、機転の利いたコメントが出せなかったと猛省しているのだ。「そこが奈保子の可愛らしさだし、何…
カテゴリー: 芸能
タグ: アイドル, 河合奈保子, 石川秀美, 週刊アサヒ芸能 2013年 8/8号
芸能
82年の河合奈保子と石川秀美(1)奈保子の高い好感度とグラビア人気
日本のアイドル史に特別な輝きを放つ年度──それが「黄金の80年」と「花の82年」だ。河合奈保子は80年に、石川秀美は82年にデビューし、ともにアイドル戦国時代を駆け抜ける。結婚を機に静かに去っていったのも、2人に共通した美しさであった。松田…
カテゴリー: 芸能
タグ: アイドル, 河合奈保子, 石川秀美, 週刊アサヒ芸能 2013年 8/8号
芸能
78年の石野真子と石川ひとみ(3)ひとみちゃんは学級委員みたいな存在
当時のひとみは、木之内みどりに比べればポッチャリした印象が大輪にはあった。ともに男性グラビア誌では絶大な人気を誇った「ビジュアル系」だが、さて、歌手としてはどうイメージすべきか──。「健康的な笑顔だけど、歌としては“陰り&rdq…
カテゴリー: 芸能
タグ: アイドル, 石川ひとみ, 石野真子, 週刊アサヒ芸能 2013年 8/1号
芸能
78年の石野真子と石川ひとみ(2)真子の素直な性格がプラスに作用した
1月に「ザ・ベストテン」がスタートし、4月にキャンディーズが後楽園球場で解散。12月には田宮二郎が衝撃の猟銃自殺をした78年──音楽シーンには“新しい波”が押し寄せた。真子と同じ日にレコーディングをしていたサザンオー…
カテゴリー: 芸能
タグ: アイドル, 石川ひとみ, 石野真子, 週刊アサヒ芸能 2013年 8/1号
芸能
78年の石野真子と石川ひとみ(1)デビュー前なのに「真子ちゃ~ん!」の雄叫び
例えば松田聖子がリードした「80年組」や、明菜やキョンキョンが競った「82年組」のように、空前のアイドルブームは周期的に訪れる。その一方で〈冬の時代〉もまた、避けられない波であった。それでも‥‥78年の石野真子や石川ひとみは、懸命に可憐な花…
カテゴリー: 芸能
タグ: アイドル, 石川ひとみ, 石野真子, 週刊アサヒ芸能 2013年 8/1号
芸能
86年の斉藤由貴と浅香唯(3)浅香の演技に対してのカンの良さに目を見張った
斉藤由貴のヒット曲「悲しみよこんにちは」は、フランソワーズ・サガンの小説から題を得たもの。さらに、その主人公をタイトルとしたのが浅香唯の「セシル」(88年8月)である。言うまでもなく「スケバン刑事」の1作目と3作目で主演を張った両者だが、シ…
カテゴリー: 芸能
タグ: アイドル, 斉藤由貴, 浅香唯, 週刊アサヒ芸能 2013年 7/25号
芸能
86年の斉藤由貴と浅香唯(2)由貴には歌詞をきちんと伝えるような歌を作りたい
長岡は由貴のデビューに「作詞・松本隆、作曲・筒美京平」という、これ以上ないゴールデンコンビを用意した。それも、ただ依頼しただけではなく、何度となく三者でミーティングを重ねたのだ。「由貴さんがオーディションで歌った5曲を録音して、それを2人に…
カテゴリー: 芸能
タグ: アイドル, 斉藤由貴, 浅香唯, 週刊アサヒ芸能 2013年 7/25号