かつて、ミスマガジンコンテストで初代グランプリを受賞、女優としてドラマ「不良少女とよばれて」でブレイクした、いとうまい子(49)。アイドル時代に拝めなかったビキニグラビアを50歳手前にしてなんとお披露目していた。
26日、いとうまい子が、有吉弘行(39)司会の番組「有吉反省会」(日本テレビ系)に自身のグラビアカレンダーを引っ下げてゲスト出演し、反省していたのだ。
「現役アイドルのように特典をつけてグッズを販売していますが、その特典が49歳が考えるレベルになってしまった事を反省しに参りました」
いとうの言うグッズというのが、グラビアカレンダーである。
青い海と空、さらさらの砂浜をバックに黒と白の水玉模様のビキニを纏っている。流木に腰掛け遠くを見つめ、ロリ顔スマイルで目元をクシャっとさせている。谷間を作る余裕のある推定Cカップ乳は、49歳とは思えないハリ感がありそそられる。細身ながらも、ほのかな下っ腹のお肉具合も愛でたくなる程だ。
グラビア誌の関係者はいとうの清潔感溢れるボディに圧巻した。
「グラビアとしては、アイドル時代のスクール水着までが限界で、ビキニ水着はなかったので貴重ですよ。美魔女とはいとうまい子のことを言うんですよ。これを皮切り写真集への展開もありですね」
次回はぜひヌード写真集を…そう望む男たちは多いだろう。