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ギャグ
芸能
天才テリー伊藤対談「脳みそ夫」(4)何で俺と会うのに緊張していたの?
テリーこれだけメディアに出ていると、さすがにもうパチプロ時代よりは稼いでいるんでしょう?みそ夫そうですね。数倍にはなったと思います。テレビはもちろんなんですけど、営業の仕事も多くなっているので。テリーなるほど。みそ夫さんのギャグは子供でもす…
カテゴリー: 芸能
タグ: ギャグ, テリー伊藤, 天才・たけしの元気が出るテレビ!!, 流行語大賞, 脳みそ夫, 週刊アサヒ芸能 2018年 12/6号
芸能
“笑いの天才”松本人志がバラされた「ダダすべりしていたオヤジギャグ」!
ひとたび口を開けば、ドカンドカンと爆笑を巻き起こす笑いの天才だったはずのダウンタウンの松本人志が、“裸の王様”なっていた!?しょうもないオヤジギャグを連発しては、居合わせたお笑い芸人たちをシラケさせる常習者と化していたのだ。「禁断の身内ネタ…
芸能
“女性層の一部”が猛批判!ホリケンが「テレビから消える日」
今年、トリオ結成24年目を迎えたネプチューンの“ホリケン”こと堀内健。現在、ネプチューンとして3本のレギュラー番組を抱えるほか、個人でも多数の番組に出演する売れっ子芸人だ。いまやベテランの堀内だが、テレビで見せるエキセントリックなキャラクタ…
スポーツ
W杯日本代表の全激闘を“裏”VAR判定(3)<特別講座>西野流処世術で「デキる男」に
突然の監督就任から2カ月余りで日本代表チームを“戦える集団”に激変させた西野朗監督。選手を奮い立たせ、チームをまとめた“監督術”には、「デキる男」になるためのヒントが多く隠されていた。「予選で見せた『ボール回し戦術』に西野さんのスタンスが凝…
芸能
松本人志「ワイドナショー」の早期終了をお笑い関係者が望む「切実な理由」
日曜午前の時間帯で放送されているフジテレビ系「ワイドナショー」。松本人志ら出演者が社会問題について真剣に語る同番組。2013年に深夜帯でスタートして以降、新たな「芸能界のご意見番」として松本の発言に注目が集まっている。放送中にも番組内での発…
芸能
「じゅん散歩」好調の秘密は高田純次「失笑ギャグ」投入のテンポだった!
9月12日、高田純次がMCを務める散歩番組「じゅん散歩」(テレビ朝日系)が、6.7%(ビデオリサーチ調べ)の高視聴率だったことがわかった。この日、高田は、横田基地がある東京・福生をブラブラ。米兵行きつけのピザ店や、プライベートの相談にも乗る…
芸能
明石家さんまがギャグをパクった!?「パーデンネン」を生み出した芸人は?
還暦を過ぎてもなお、好感度アンケートで常に上位をキープしている明石家さんま。芸人としても男としても、現役感を失わないのが、魅力の一つだろう。しかし、笑いに厳しいはずのさんまにパクリ疑惑があるのをご存知か。エンタメ系雑誌の記者に話を聞いた。「…
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20代女子にビンビン響く!今こそ「団塊ギャグ」再評価の機運
「枯れ専ブーム」にも乗り切れない悲しき団塊ジュニア世代諸兄! 我々と同じような加齢臭を漂わせながらも、ひと世代上の50代オヤジがモテる理由は「くたびれた色香」に他ならない。市川紗椰と付き合っているフジテレビの野島卓アナなど、その典型だろう。…
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ザ・ドリフターズ「土曜夜8時にお茶の間を沸かせた名フレーズ10選」
73年に最高平均視聴率50.5%を記録したお化け番組「8時だョ!全員集合」(TBS系)。国民の半数以上が釘づけとなっていたのは、ザ・ドリフターズの面々が繰り出すギャグの数々だった。*冒頭のアンケートでも、ドリフのギャグの多くが上位にランクイ…
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二代目・林家三平「“どうもスイマセン”はブランドマーク」
「こうやったら笑ってください」。昭和の爆笑王と呼ばれた初代・林家三平がゲンコツを額に当てるだけで、我々は暗示にかかったかのように笑った。そして、あのセリフが飛び出すと、今度は大爆笑したものだ。そう、「どうもスイマセン」である。二代目・林家三…
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小松政夫「86のギャグ」の秘密をおせーて!
「おせーて、おせーて」、「ワリーネ、ワリーネ、ワリーネ・デートリッヒ」、「アンタはエライ」‥‥。昭和を代表するコメディアン、小松政夫(71)が世に送り出したギャグは数多い。その量産を可能にした秘訣を本人に尋ねると、意外な答えが返ってきたのだ…
カテゴリー: 芸能
タグ: ギャグ, ハナ肇, 小松政夫, 日本喜劇人協会, 昭和, 見ごろ!食べごろ!笑いごろ!, 週刊アサヒ芸能 2013年 5/16号
エンタメ
「平成ギャグ」は生き残れるか!?
昭和のギャグを振り返る一方で、平成のギャグに「国民的」と呼べるものがなかなか見当たらない。「だっちゅーの!」「そんなの関係ねえ!」「ヒーハー」──。どれも「そんなギャグもあったな」ぐらいの感想しかなく、現時点ですでに埋もれている。昨年、ブレ…