都市部を中心に、各地で「気がつきゃここにもバルが」という状況。そして、夕方には外国人が1、2人楽しそうに飲んでいたりする。
彼らは陽気に話しかけてきたりするが、いかんせん「とりあえず笑っとけ」、「なんか絡まれてるような気がしてしまう」というサムライが多いのではないだろうか。
そんな時に役に立つのが世界の国民性ジョーク、「エスニック・ジョーク」だ。とりわけ、男同士の心をグッと近づけるのは「ピンクジョーク」。こんな「グローバル・スタンダード」の身につけ方もあるんです。
●会社から早めに帰宅すると、妻が見知らぬ男と裸で抱き合っていた
アメリカ人は…男を射殺した
ドイツ人は…「法的措置を取る」と言った
フランス人は…自分も服を脱ぎ始めた
日本人は…名刺を渡した
●ある船長が東京のとある店で美人のハイテクダッチワイフを購入。毎晩のように楽しんでいたが、あるとき掃除人が見つけて、船長に内緒で密かに堪能した。再び、東京に寄港した船長に店の店主が「どうでした? まるで本物みたいだったでしょ?」と聞くと、「確かに満足したよ。しかし、淋病をうつされるところまでリアルに造ってあるとは」と言った。
●日本人娘、アメリカ人娘、イタリア人娘の3人が、部屋で裸でいるところに男性が突然入ってきた
日本人娘は…「キャー」と言って顔を隠した
アメリカ人娘は…「Oh!」と言って股間を隠した
イタリア人娘は…「Oh!」と言って股を開いた
HAHAHAHA! これで外国人ともトモダチだ。バルで鎖国の日本人よ、ピンクジョークで開国ぜよ!