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スポーツ
【雨予報のGI宝塚記念】ドウデュースは大敗!重馬場で急浮上する「この3頭」のウハウハ適性
今年の前半戦最後のGI・宝塚記念は、阪神競馬場のスタンド改装工事のため、18年ぶりに京都競馬場で行われる。2200メートルの距離はこれまでと変わらないが、コース形態が異なるため、馬券予想にあたっては、注意が必要になる。まずは京都コースに実績…
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【日本ダービー激闘史】鬼脚が仇に!ソールオリエンス、フサイチホウオー、あの圧倒的1番人気はなぜ負けたのか
5月26日に迫った、競馬最高峰のレース「日本ダービー」。今年は、無敗の皐月賞馬ジャスティンミラノの圧倒的1番人気が予想されている。しかし歴史を振り返ると、ディープインパクトなど圧倒的1番人気に応えてスターホースへと昇っていった名馬もいれば、…
スポーツ
「怪物牝馬」リバティアイランドが日本ダービーを回避してオークスに回った「業界事情」
本サイトが4月10日に公開した記事では、3歳牝馬クラシックの第1関門にあたる桜花賞(阪神・芝1600メートル)を異次元の鬼脚で制した怪物牝馬リバティアイランドに「オークス(5月21日、東京・芝2400メートル)を回避して日本ダービー(5月2…
スポーツ
「やっぱり外に飛んでくね」横山武史がゴール直後に口走った皐月賞馬ソールオリエンスの「弱点」
4月19日公開の記事では、皐月賞(中山・芝2000メートル)をソールオリエンスで制した横山武史が、ゴール後に愛馬と繰り広げた大ハシャギ問答の一部始終を紹介した。実はJRA(日本中央競馬会)が配信した武史のジョッキーカメラ動画には、二度目の皐…
スポーツ
「さすが、オマエ!」「我慢、我慢!」皐月賞を制した横山武史が愛馬と繰り広げた「大ハシャギ問答」
一昨年のエフフォーリアに続く勝利が、よほど嬉しかったのだろう。今年の皐月賞(中山・芝2000メートル)をソールオリエンスで制した横山武史はゴールインの後、その喜びを愛馬と分かち合うように、馬上で大爆発させた。その「大ハシャギ問答」は、JRA…
スポーツ
皐月賞で「格の違い」を見せつけたソールオリエンス「ダービーは怪物牝馬リバティアイランドとの世紀の対決」に
4月16日に中山競馬場で行われた3歳牡馬クラシックの第1弾「皐月賞」(芝2000メートル)を豪快な直線一気で制した、ソールオリエンス。他馬を横目に余裕で繰り出した差し脚は、まさに「格の違い」を見せつける鬼脚だった。今年の3歳クラシック戦線の…
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サンスポ水戸正晴の「絶対万券」論「シルバースペードの好走必至」
新春競馬第3弾は中山の京成杯と、中京での日経新春杯がメイン。京成杯は、暮れに行われたGIホープフルSと距離や舞台が同じ。ホープフルSは評判馬が集う豪華版だったが、GIII戦とはいえ、こちらも、のちに春のクラシックで上位争いを演じた馬も出てお…
カテゴリー: スポーツ
タグ: アサ芸娯楽 レジャー情報満載!, シルバースペード, ソールオリエンス, 水戸正晴, 競馬, 週刊アサヒ芸能 2023年 1/19号