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天才テリー伊藤対談「田原俊彦」(3)毎日がハロウィンパーティみたい
テリーとはいえ、いちばん調子がいい時でもあるんだから、そんな忙しい中でもずいぶん遊んだんでしょう?田原ちょっとテリーさん、何でここで急に目を輝かせてるんですか(笑)。テリー人間っておもしろいもんでさ、忙しいとよけいに遊びたくなるじゃない。俺…
エンタメ
池井戸潤が最新作「アキラとあきら」を語り尽くした!(2)バブルの最中は両極端だった
そして、もうひとつのキーワードは、舞台となった時代。瑛と彬は、ともに1963年生まれの設定で、これは池井戸氏と同じである。彼らはバブル期の真っただ中に社会人となり、さらにはその崩壊の後始末を引き受けることになるよう運命づけられている。「子供…
芸能
不幸が似合う女優・木村多江が演じる“バブルの香り漂う女”にドキッ!
現在放送中のドラマ「4号警備」(NHK)で亡き父から譲り受けた警備会社の女社長・本田薫を演じている木村多江。“不幸が似合う女優”と呼ばれている木村だが、今作ではバブルの香り漂うわがままでちょっとはすっぱな女を好演している。「こうしたキャラク…
社会
元「投資ジャーナル」会長・中江滋樹 兜町の風雲児の逆襲(2)黒田総裁の参謀は読み違えた
中江氏は日銀の政策について、次のように論じた。「マイナス金利の導入を決めたのは1月29日のことだった。黒田総裁はきっと3月くらいにやろうと思っていたのが、甘利事件が勃発して、それを吹き飛ばそうと安倍晋三総理と相談して導入を早めたと思うね。安…
社会
国家の品格・藤原正彦 戦後70年の“日本の品格”と“未来への提言”(1)「たかが経済」でしかない!
廃墟からみごとな復興を遂げたが、バブル崩壊後は「カネが全て」の社会になってしまった──。今年で戦後70年を迎える日本について、そう指摘するのは、ベストセラー「国家の品格」の著者・藤原正彦氏だ。年初にあたり藤原氏に、この70年の「日本の品格」…
社会
中国バブル崩壊で「壮絶デス・ババ抜き」が始まった!(3)残された方法は“共産主義革命”
では、中国のトップである習る習氏は何をしているのか──渡邉氏が明かす。「6月、習氏は自身の家族・親族に所有不動産の売却を命じました。汚職問題で、みずからが突っ込まれないために資産をきれいにしたということです。しかし、バブル崩壊のダメージを防…
カテゴリー: 社会
タグ: バブル, 中国, 週刊アサヒ芸能 2014年 7/31号
社会
中国バブル崩壊で「壮絶デス・ババ抜き」が始まった!(2)ゴーストタウンを使った成長
しかし、7月16日、中国国家統計局は、こんな発表をしている。「今年4~6月期の中国のGDP(国内総生産)成長率は7.5%となり、13年の7~9月期以来、3四半期ぶりに上昇に転じた。下半期も中国経済は安定し、さらに成長する可能性もある」莫大な…
カテゴリー: 社会
タグ: バブル, 中国, 週刊アサヒ芸能 2014年 7/31号
社会
中国バブル崩壊で「壮絶デス・ババ抜き」が始まった!(1)識者が語る中国経済崩壊の経緯
ついに始まった中国の不動産バブル崩壊。“100兆円の不良債権”を前に、すでに周辺国の間では“チャイナババ”を引き合う死のゲームが始まっているのだ──。道路はうつろな目で座る失業者であふれている。その数は中国全土で約2億7000万人。時折聞こ…
カテゴリー: 社会
タグ: バブル, 中国, 週刊アサヒ芸能 2014年 7/31号
社会
“アベノミクス”の影響を受ける日本経済とサラリーマンの懐事情
昨年11月に朝日新聞が実施した主要100社アンケートで、「アベノミクスによって景気が拡大した」と回答した会社は9割。だが、個人が好景気を実感したのか疑問が残る。庶民の生活と経済の関係に詳しいジャーナリストの荻原博子氏が解説する。「今年は増税…
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「藤圭子バブル」を絶対に許さない元夫の鼻息
8月22日にマンションから飛び降りて壮絶な最期を迎えた歌手・藤圭子(享年62)。近年は消息もつかめていなかったとはいえ、昭和を代表した歌姫であり、宇多田ヒカルの母としての顔も含め、世間に与えた衝撃は絶大だった。そして没後から3カ月が経った今…