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プロ野球
スポーツ
巨人・丸VS広島・長野、「因縁の春季キャンプ」を密着レポート!
プロ野球12球団の春季キャンプが2月1日から一斉にスタートした。中でもひときわ注目を集めているのは、巨人にFAで加入した丸佳浩と、人的補償で広島へ移籍した長野久義の“バトル”であろう。巨人・宮崎キャンプで早くも“丸効果”が発揮されている。シ…
スポーツ
筒香・菊池の米挑戦で加速する清宮幸太郎「2020入札」!
菊池雄星がシアトルマリナーズに移籍し、DeNAの筒香嘉智、広島・菊池涼介もオフの契約更改の席で将来のメジャー挑戦の意志を明らかにした。ソフトバンク・千賀滉大もメジャー志望を口にしている。楽天・則本昂大も、米球界と東京五輪を天秤に掛け、迷って…
スポーツ
プロ野球「球団の火種」乾燥注意報(4)西武・辻監督は求心力ゼロ?
昨季パを制した西武からは炭谷、浅村栄斗(28)、菊池雄星(27)と3人の主力が抜けた。しかし、連覇への一番の障害は、なんと辻発彦監督(60)の求心力が皆無なことだというのだ。「辻監督は現役時代、当時の東尾修監督に翌年の2軍コーチ就任を打診さ…
スポーツ
プロ野球「球団の火種」乾燥注意報(3)広島・菊池涼介のメジャー挑戦発言裏側
リーグ3連覇を達成した広島は、丸に続く中心選手の“流出危機”が勃発している。菊池涼介(28)が契約更改の席で、来オフのポスティングでのメジャー挑戦をブチ上げたのである。「『なにもこのタイミングで‥‥』とシラけた選手は少なくない。このムードが…
スポーツ
プロ野球「球団の火種」乾燥注意報(2)巨人・原監督の独裁が内紛の火種に?
入れ代わってやってきた選手にも不穏な噂が出ている。まずは目玉補強の丸佳浩(29)だが、単年7億円レベルの活躍を疑問視する声が上がっているのだ。「実は丸のメンタル面の弱さを指摘する向きが少なくない。中には『ロッテに行ったほうが丸のためにはよか…
スポーツ
プロ野球「球団の火種」乾燥注意報(1)巨人が長野久義をプロテクトから外した理由
いよいよ今シーズンのペナント動向を占う春季キャンプに突入。すでに12球団のそこかしこから、大きく燃え上がりそうな空気感が漂う中、くすぶる「火種」が蔓延との不穏情報が届けられた。指揮官と選手の不和からチーム内の「腐ったミカン」の存在まで、大火…
芸能
乃木坂46生田絵梨花、中学時代に通ったプロ野球観戦の意外な理由とは?
1月22日に2冊目となる写真集「インターミッション」をリリースし、大きな話題になっている乃木坂46の生田絵梨花。1万部売れれば“ヒット”と言われる写真集市場で、「インターミッション」はすでに27万部突破という数字を叩き出しているそうだ。「生…
スポーツ
長野には、「巨人愛」などなかった!? キャンプ目前のプロ野球“火種”全公開
やはり、と言うべきか──。「球界の盟主」を自認しながらも球団ワーストタイの4年連続V逸と低迷にあえぐ巨人軍から、さまざまな“火種”が噴出している。「1から10まで、原辰徳監督の復活と、大型補強の弊害ですよ。中でも投打におけるチームリーダーの…
スポーツ
江本孟紀×谷繁元信「ノーサイン対談」(4)セ・パ実力格差は埋まらない
谷繁ここ数年、オリックスを上位予想しているのですが、Bクラスに低迷しています。チーム防御率も悪くないですし、吉田などレベルの高い野手もそろっていると思うのですが、チームとして機能していませんね。江本しかも来季は西が阪神に、自由契約になったエ…
スポーツ
江本孟紀×谷繁元信「ノーサイン対談」(3)現場介入傾向が強まる楽天
江本セ・リーグ以上に予想が難しいのがパ・リーグですよ。谷繁昨季は持ち前の超重量打線が本領を発揮した西武が優勝しました。広島同様にチーム防御率は4点台の4.24。これはリーグワーストの防御率です。そのチームが優勝するのは異例中の異例のことです…
スポーツ
江本孟紀×谷繁元信「ノーサイン対談」(2)根尾に遊撃手を任せるべき
谷繁投手力という面で言えば、昨季最下位に終わった阪神は、いい補強をしたと思います。FAでオリックスの西勇輝が加入。さらに中日を自由契約になったガルシアも獲得しました。昨季、西は10勝、ガルシアは13勝を挙げています。しかもガルシアは広島、巨…
スポーツ
江本孟紀×谷繁元信「ノーサイン対談」(1)カープの「4連覇」は厳しい
早いもので2月1日にはキャンプイン。待ちに待った球春が到来する。2019年のプロ野球ペナントレースにはどんなドラマが待ち受けているか──。各チームの戦力編成が出そろい始めた今、野球解説者の江本孟紀氏と谷繁元信氏が打ち合わせナシの直球勝負で展…
スポーツ
ドライチが“奇行”?「新庄バット」でレギュラー定着目指す!
阪神のドライチルーキー、近本光司外野手がプロ野球人としての第一歩を踏み出した。どの野球用具を使うのか、メーカーを吟味したのだが、彼が「これがいい!」とフィーリングでマッチしたバットは、ヤナセ。同メーカーは「まさか!?」と思ったのだろう。新人…