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プロ野球
スポーツ
プロ野球トレード移籍で困った!「そこに住み続けるか引っ越すか」選手の深刻ナマ肉声
7月31日のトレード期限を前に、先日もDeNA・阪口皓亮とヤクルト・西浦直亨の、1対1の交換トレードが成立した。プロ野球のトレードで困るもののひとつに「住環境」がある。元ヤクルト、日本ハムの今浪隆博氏はこのほど更新した自身のYouTubeチ…
スポーツ
阪神オフに「外国人全員すげ替え」でもまた繰り返す「長期戦略なし」の場当たり補強
今年のプロ野球前半戦最大の話題は15年ぶりに現場復帰した、岡田彰布監督率いる阪神の快走だろう。だがオールスターを挟み7月27日までの9試合で4勝5敗と負け越し、10連勝と勝ちまくる広島が代わって首位に浮上した。阪神は矢野燿大前監督時代に、最…
スポーツ
世界の福本豊<プロ野球“足攻爆談!”>「“6回投手”はバウアーを見習え!」
今どき、珍しい投げたがりやな。DeNAのバウアーがオールスターのプラス1投票に選ばれて大喜びしていた。6月は4戦全勝で月間MVP。熱い中でも中4日でどんどん投げて、オールスターも、ファンに自身への投票を呼びかけた。中6日の先発で6回を投げた…
カテゴリー: スポーツ
タグ: DeNA, プロ野球, 福本豊, 週刊アサヒ芸能 2023年 8/3号
スポーツ
プロ野球「2軍新球団」熊本脱落で大本命は「静岡VS栃木」の一騎打ちに
プロ野球ファンなら記憶にあるかもしれないが、日本野球機構(NPB)が2軍チームを新たに設立しようと、公募しているニュースがあったはずだ。そこに参戦を表明した「火の国サラマンダーズ」は熊本県に拠点を置く、独立リーグの九州アジアリーグに所属する…
スポーツ
DAZNがプロ野球投稿で謝罪「不適切表現」のザンネン扱いになった「ハマの核弾頭」
スポーツ動画配信サービス「DAZN」が、7月25日に行われたプロ野球「中日対DeNA」(バンテリンドーム)の試合中にツイッター(現・X)上に投稿した内容について「不適切な表現」があったとして謝罪した。その「表現」が飛び出したのは、5回表にD…
スポーツ
巨人が秋広優人にどうしても「新人王」を獲らせたい球団事情と「史上初」のウハウハ称号
巨人が球団を挙げて、3番打者として覚醒しつつある秋広優人の新人王獲得を、猛プッシュしている。秋広は7月23日のDeNA戦(横浜)で、松井秀喜氏も達成できなかった、球団史上初の高卒3年目以内での4戦連発となる10号ソロを放った。試合終了時点で…
スポーツ
「情に流されんためや」阪神・岡田監督が一線引いても虜にする「人心掌握術」
プロ野球も後半戦がスタート。18年ぶりの優勝を目指す阪神は、夏の甲子園大会で8月にある「死のロード」と呼ばれる敵地での連戦が大きなターニングポイントになる。それだけに7月25日からの巨人、広島と続く「本拠地・甲子園」での6連戦が今後を占う試…
スポーツ
オールスター視聴率が広島地区で連夜の「20%超」が証明する「野球離れ加速」のウソ
テレビ朝日系列で生中継されたプロ野球オールスターゲームの平均世帯視聴率が、第1戦9.6%、第2戦7.7%(関東地区、ビデオリサーチ調べ)だった。子どもたちを中心に「野球離れ」が叫ばれて久しいが、1戦目などはあと0.4ポイントで二桁に乗ったこ…
スポーツ
オリックス中嶋聡監督が猛然とオールスターを批判した「最小限の経費で開催」選手無視の球界事情
オリックスの中嶋聡監督が「マイナビオールスターゲーム2023」にモノ申し、波紋を広げている。中嶋監督が指摘したのは、日程のことだった。「どう考えても、4日間で2試合開催はおかしいと思う」第2戦開催は屋外のマツダスタジアムのため、雨天中止に備…
芸能
「体動かへん」ケンコバもアンガ田中も「山なり」になるプロ野球始球式のド緊張現場
先ごろ、お笑い芸人・鬼越トマホークの金ちゃんがプロ野球の始球式で「死球」というアクシデントを起こして話題になった。7月16日のDeNA対広島戦(横浜スタジアム)でのこと。金ちゃんは打席に立った広島の上本崇司選手に投球。右打席に立つ上本選手の…
スポーツ
プロ野球オールスター地上波中継「途中打ち切り」に文句を言うのは「事情を知らない言いがかり」
「マイナビオールスターゲーム2023」第1戦が7月19日、中日の本拠地バンテリンドームナゴヤで開催されたが、中継を担当したテレビ朝日は、地上波での放送を途中で打ち切った。中継は午後6時半から始まり、8時54分に終了。中継終盤にはBS朝日でリ…
スポーツ
80億円つぎ込んでも3位…選手をアキレ返らせるソフトバンク・藤本博史監督の「ノープラン采配」がヒドさ激増
「8月半ばを過ぎてからが勝負。まだまだ優勝圏内にいるので、後半戦をしっかり戦っていきたい」今シーズン前半戦のプロ野球で最も予想外だったのは、80億円を超える大金をつぎ込んで「異次元の補強」を断行したソフトバンクの3位低迷だろう。冒頭のように…
スポーツ
岡田彰布が自ら進める「ポスト岡田」選びと「阪神タイガース全権監督」の道
セ・リーグ前半戦を単独首位で折り返した阪神タイガース。15年ぶりに復帰した岡田彰布監督は「良い時と悪い時の差が激しい前半戦だったけど総合的に見るとよかった」と笑顔も見せた。「最後はユニホームを着て死にたい」とまで話していた岡田監督にとって、…