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メジャー
スポーツ
大谷翔平VS佐々木朗希「ガチンコ5番勝負」(2)「イッツ、ショータイム!」
佐々木にはピッチャーとして際立った理想的な特徴がある。スポーツライターが解説する。「佐々木はフォアボールで崩れることがありません。今季55イニング投げた段階で、四球はたった8個(死球4個、5月21日現在)。例えば、投手・大谷はコントロールに…
スポーツ
大谷翔平VS佐々木朗希「ガチンコ5番勝負」(1)遊び球一切不要の3球三振
満票でMVPを獲得し、メジャーを席捲し続ける二刀流のスーパースターに対し、弱冠二十歳にして圧巻の完全試合を成し遂げたメジャー最注目の日本人投手。いざ、戦わば──。夢の対決をシミュレーションしたくなるではないか。今季もリアル二刀流でメジャーを…
スポーツ
「佐々木朗希VS大谷翔平」夢の対戦シミュレーションの「火の出るようなオープニング」
今季もリアル二刀流でメジャーの話題をさらっているエンゼルスの大谷翔平。打者としては、5月14日(日本時間15日)にメジャー通算100本塁打を達成した。昨年は日本人初の本塁打王を逃しただけに「今年こそは」と期待がかかっている。一方、日本のプロ…
スポーツ
プロ野球に流布する「ダウンスイングせよ」は巨人の勘違いから生まれた
野球のバッティングにおいてよく耳にする「ダウンスイング」。叩きつけるように打つとも言われるこのスイングの認識を「誤り」だと指摘する人物がいた。1300人のプロ野球OBが所属する「プロ野球OBクラブ」のYouTubeチャンネル〈プロ野球OBク…
スポーツ
江川卓が明かす!日本人メジャーリーガーに内野手が少ないのは「トイレ事情」のせいだった
突然だが「第1位・大谷翔平」「第2位・野茂英雄」「第3位・イチロー」…これが何のランキングか、お分かりになるだろうか。昨年12月3日、ネットニュースサイト「ねとらぼ調査隊」が発表した「歴代の日本人メジャーリーガーで好きな選手は?」のアンケー…
スポーツ
江川卓「ピッチャーをダメにしている要因は…」メジャー化するプロ野球に異議!
「今の日本野球には、まずクレームが1個あります。バッター優位の野球になってしまっている。なぜかと言うと…」日本プロ野球の問題点についてそう断じたのは、「昭和の怪物」江川卓氏。谷繁元信氏のYouTubeチャンネル〈谷繁ベースボールチャンネル〉…
スポーツ
ロッテ・佐々木朗希、完全試合達成で早くもファンが懸念する“メジャー移籍”
4月10日、対オリックス・バファローズ戦において、千葉ロッテマリーンズの佐々木朗希投手が完全試合を達成した。1994年5月18日に巨人の槙原寛己氏が対広島カープ戦で成し遂げて以来の28年ぶりとなり、プロ野球史上16人目。これだけでも十分な偉…
スポーツ
ロッテ・佐々木朗希「20勝元年」の「軟体タコ投法」(2)メジャー球団と密に連絡を…
遊軍記者が続ける。「2年かけて、明らかに下半身が太くなりました。体幹が安定して、昨季も終盤に近づくにつれて制球の乱れが少なくなっています。肉体改造の結果としてフォームが完成形に近づき、常に全力を振り絞らずとも160キロを出せるようになったの…
スポーツ
ねづっち、「カブス入団」鈴木誠也の活躍を「シカゴだけに…」謎かけ動画予想
MLB移籍を表明していた鈴木誠也の、広島東洋カープからのポスティングシステム(入札制度)を利用してのシカゴ・カブス入団が報じられたのは、3月18日。MLBでも活躍した、元巨人の上原浩治氏のYouTubeチャンネル〈上原浩治の雑談魂〉の、1月…
スポーツ
大谷翔平は「全打席ホームラン狙いで良い」!掛布雅之、動画で“豪快分析”のワケ
昨シーズン、MLBにおいて自身キャリアハイとなる9勝を挙げた大谷翔平(ロサンゼルス・エンゼルス)。二刀流の活躍目覚ましく、46本塁打は、16年(日本ハム)、と18年の22年をはるかに上回る数であり、48本塁打で本塁打王を分け合ったサルバドー…
スポーツ
江川卓、大谷翔平に「15勝は目指してほしくない」全投球チェックで言及のワケ
元巨人の江川卓氏のYouTubeチャンネル「江川卓のたかされ」が好調だ。「“たかされ”は、『たかが野球、されど野球』の略で、江川氏がこれまでテレビ番組の解説などでは話せなかった野球の奥深さを語り尽くすというコンセプト。1月7日に開設後、ハイ…
スポーツ
高木美帆、大谷翔平との関係も囁かれる“一層の美人化”“ボディ成長”
2月4日、いよいよ北京冬季五輪が開幕。東京五輪に続く日本選手の活躍に期待が集まるが、一方で注目されるのが美女アスリートの面々。中でも今回、選手団主将を担うスピードスケート女子の高木美帆の“ますますの美人化”が話題となっている。「直近で話題に…
スポーツ
大谷翔平、「1番の功績」「松井秀喜との意外共通点」を伝説の投手がナルホド指摘!
「史上最高のサブマリン投手」とも呼ばれた元プロ野球選手の山田久志氏。プロ通算20年間で最多勝利3回、最優秀防御率2回のタイトルに輝き、最高勝率4回は、工藤公康氏と並び最長タイ記録であり、アンダースロー投手としては日本プロ野球最多となる284…