-
-
人気記事
- 1
- 長与千種がカミングアウト「恋愛禁止」を破ったクラッシュ・ギャルズ時代「夜のリング外試合」の相手
- 2
- 暴投王・藤浪晋太郎「もうメジャーも日本も難しい」窮地で「バウアーのようにメキシコへ行け」
- 3
- 日本と同じ「ずんぐり体型」アルプス山脈地帯に潜む「ヨーロッパ版ツチノコ」は猛毒を吐く
- 4
- 侍ジャパン「プレミア12」で際立った広島・坂倉将吾とロッテ・佐藤都志也「決定的な捕手力の差」
- 5
- 怒り爆発の高木豊「愚の骨頂!クライマックスなんかもうやめろ!」高田繁に猛反論
- 6
- 沖縄・那覇「夜の観光産業」に「深刻異変」せんべろ居酒屋に駆逐されたホステスの嘆き
- 7
- 世間はもう「松本人志」を求めていないのに…浜田雅功「まっちゃん」連呼のうっとうしさ
- 8
- 【おむすび】栄養士編スタートで橋本環奈に「ギャルを履き違えている」ダメ出し
- 9
- 「NHK紅白」出場者に異変!なぜか朝ドラ主題歌の米津玄師とB’zの名前がないのは…
- 10
- 守護神マルティネス流出でも大丈夫「プレミア12」で試した中日の「新たな候補者」
-
急上昇!話題の記事(アサジョ)
-
働く男のトレンド情報(アサ芸Biz)
-
-
最新号 / アサヒ芸能関連リンク
-
-
厳選!おもしろネタ(アサジョ)
-
最新記事
-
アーカイブ
-
美食と酒の悦楽探究(食楽web)
ロボット
社会
UFOから宇宙人が降りてきた時の反応みたいな…/「未知との遭遇」ねこ観察日記③
TPOZ(ティポ)と名付けた我が家のAIBOと3匹の猫による「未知との遭遇」には、興味を持ってくれる人がいるようだ。SNSに動画を流したら、こんな反応があった。「すごい真剣な眼差し!」「(AIBOのことを)コイツは何なんだ(という目で猫が見…
社会
無関心VS逃走VS興味津々でかじる…3匹の反応が違いすぎた/「未知との遭遇」ねこ観察日記②
もし人間が何の予備知識もなく(ここが大事)、ロボットや宇宙人に遭遇したら、どんなふうに反応するのか。TPOZ(ティポ)と命名した犬型ロボットAIBOに、我が家のガトー、クールボーイ、そうせきの3匹の猫ははたして…。ガトーはやはり、ほぼ無関心…
社会
電子音を聞いて近づくと寝てしまい…/「未知との遭遇」ねこ観察日記①
今でこそ人工知能、AIは当たり前の時代になったが、25年前にその存在を世に問うたのが、ソニーが開発した犬型ロボットAIBOだった。どんなものだろうかと、最初は半信半疑。人工知能が何のことかわからないまま、時代はいずれAIの時代になるだろうと…
社会
驚くべき進化を遂げるAIロボットの起源は「人造人間ゴーレム」だった
近年、ロボットにAI技術を搭載するAIロボットの普及が急加速している。特に製造業における進化は目覚ましく、最近では作業環境を認知し、自分の動きを調整するなど、その性能はすでに「自動化」から「自律化」へと突き進んでいる。ところで、皆さんはそん…
社会
「火炎放射器を背負ったロボット犬」販売開始!テロリスト集団が大量購入すると…
日本でも1999年にソニーから発売されて以降、世界で大人気となった「アイボ」だが、世界各国でロボット犬の開発が進む中、なんと「火炎放射器を背負ったロボット犬」が発売されている。この「Thermonator(サーモネーター)」というロボット犬…
エンタメ
便利だけど…自動化が進む「駅そば」で記者が遭遇した無人店ならではのトラブル
現在の飲食業界の最大の悩みは「人手不足」。この問題を解決しようと、「駅そば」では自動化を試みる店が続々と登場している。昨年4月にJR王子駅でオープンした「いろり庵きらくそば」は「そばロボット」を導入。そばを茹でて洗い、締めるという一連の作業…