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スポーツ
中日・根尾昴「オールスター明け1軍登板」で打者を恐怖に陥れる「コントロール」
中日ドラゴンズの根尾昂投手が、オールスター明けに1軍先発する可能性が高まった。立浪和義監督は「投球動画を見ている。本当に良くて、1軍でいけるとなれば、上で投げさせる。今ようやく安定感が出てきた」と言及。ウエスタン・リーグの6月23日、阪神戦…
スポーツ
そこでバント!?中日・立浪監督が「広島3タテ」をフイにした「軟弱采配」の大ブーイング
セ・リーグ最下位をヤクルトと争う中日の立浪和義監督が、7月9日の広島戦(バンテリンドーム)で見せた采配が、ファンの間で物議を醸した。この日、1-3の劣勢で迎えた9回裏、先頭・石川昂弥が二塁打を放ち、打率4割3分5厘と絶好調の宇佐見真吾の打順…
スポーツ
清原和博が願う「指導者復帰」の現実味…来春の中日キャンプで「臨時打撃コーチ」に
野球解説者の清原和博氏が、自身の将来について激白した。それは7月1日、槙原寛己氏の公式YouTubeチャンネル「ミスターパーフェクト槙原」に出演した時のこと。2016年2月に薬物逮捕され、執行猶予付きの有罪判決を受けた清原氏は現在、執行猶予…
スポーツ
借金まみれの中日・立浪和義監督「自分で獲ってきた外国人を塩漬け」の理解不能
中日は7月2日の敵地DeNA戦に2-3で負け、再び借金が15に膨れ上がった。この日も2点先制を許し、一時は石川昴弥の同点2ランで追いついたが、直後に先発の涌井秀章が楠本泰史に決勝打となる犠飛を打たれ、僅差の試合を落とした。1、2、3番の上位…
カテゴリー: スポーツ
タグ: アリスティデス・アキーノ, オルランド・カリステ, 中日, 立浪和義
スポーツ
DeNAバウアーがついに「正体」を見せた「放送禁止用語で激高しまくり」の大失態
DeNAベイスターズのトレバー・バウアー投手が7月1日の中日ドラゴンズ戦(横浜スタジアム)で今季9度目の先発登板。0-2の6回、味方のミスに激高した。問題のシーンは二死一、二塁で岡林勇希に二塁内野安打を許したところで起きた、中日の走塁にまつ…
スポーツ
阪神がオールスター占拠「全部門首位」で蘇る「川崎憲次郎祭り」嫌がらせ事件
「マイナビオールスターゲーム2023」のファン投票最終結果が6月28日に発表され、セ・リーグでは阪神勢が9部門11ポジションのうち10人が選出される独占状態となった。阪神以外から選出されたのは、外野手部門2位の広島・秋山翔吾ただひとり。6月…
スポーツ
阪神・岡田監督が異例の酷評「中日⇔日本ハム交換トレード」のマヌケぶりがヒドすぎて…
阪神タイガースの岡田彰布監督が、中日ドラゴンズのトレードを酷評して、波紋を広げている。6月19日に中日が郡司裕也捕手と山本拓実投手を、日本ハムが宇佐見真吾捕手と斎藤綱記投手を移籍させる2対2の交換トレードを成立させたのだが、これに岡田監督は…
スポーツ
立浪中日「2対2」トレードが例えられた「バージョン違いのポケモンカード交換」揶揄!
プロ野球・中日と日本ハムが6月19日、「2対2」のトレードを発表した。成立したのは、中日の郡司裕也捕手・山本拓実投手と、日ハムの宇佐見真吾捕手・斎藤綱記投手のトレード。中日では14日のロッテ戦で、正捕手の木下拓哉が右手を痛め登録を抹消。長期…
スポーツ
中日・立浪和義監督がベンチで蹴り飛ばし大暴れ!「ゴマすり顔色うかがいコーチ」のシラけた行動
中日ドラゴンズが6月18日の日本ハム戦に完封負けして23勝39敗1分けとなり、今季最多の借金16に膨らんだ。指揮官休養の危険水域に入ったのだ。「立浪和義監督とソリが合わなかった京田陽太や阿部寿樹、アリエル・マルティネスを放出しましたが、その…
スポーツ
2軍で登板ばかり…投手に転向した中日・根尾昂の「もう失敗できない」前途
昨シーズン途中から投手に転向した中日の根尾昂が、今年はいまだ1軍のマウンドを踏めていない。今シーズンは全て2軍での登板となっており0勝1敗、防御率は3.38だ。5月27日のオリックスとのウエスタン・リーグ公式戦(ナゴヤ球場)では、先発マウン…
スポーツ
中日・立浪監督が苦悶の表情…正捕手が骨折で長期離脱「また緊急トレード発動しかない」
中日の木下拓哉が右手大菱形骨を骨折していたと、球団が発表。正捕手が長期離脱する緊急事態となった。木下は6月14日、ロッテ戦でプレー中に負傷しており、一夜明けた15日に名古屋市内の病院で検査を受けて、骨折が判明した。同日、1軍出場登録を抹消さ…
スポーツ
清原和博がズバリ直言した「貧打の中日」「ビシエド大不振」に立浪監督は…
セ・リーグ最下位争いを演じる中日の、敗因の大部分を占める貧打について提言したのが、立浪和義監督の2年先輩で野球評論家の清原和博氏だ。6月15日、バンテリンドームでの中日×ロッテ戦で、CBCラジオのゲスト解説として一戦を見守った清原氏。その時…
スポーツ
落合博満のキッパリ「不要」に高木豊が反論したバンテリンドーム「ホームランテラス」は必要か
以前から中日ファンの間で論議を呼んでいるのが、本拠地バンテリンドームのホームランテラス導入問題。昨季、セ・リーグ最下位に終わった中日の課題は得点力不足とされ、チーム本塁打数もリーグ最低の62本だった。立浪和義監督は昨年9月、ホームランテラス…