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中日
スポーツ
選手から不満噴出の中日・落合GMの唯一の楽しみとは!?
中日ドラゴンズのGMとして、契約更改で「オレ流」を貫き、物議をかもした落合博満氏。「年俸交渉でも大島洋平を始め、選手からは不満の声が上がりました。それに、ストーブリーグの補強では、西武の炭谷銀仁朗と元アスレチックスの中島裕之の獲得に失敗して…
スポーツ
ゴネても1円もまけない!落合博満GMが麻雀大会でも見せていたお金への執着
落合博満GMが就任し、初めて査定に携わった昨年、年棒を約8億円も削減したことで、今年も注目されていた中日ドラゴンズの契約更改。20日に全選手の契約が完了し、今年は微減に終わったものの、2年続けてほとんどの選手が落合GMの出した提示額のままサ…
スポーツ
中日・落合GM 今年も大幅減俸政策で遂にブーイングの嵐?(2)アマ球界も敬遠気味になり…
一部では、まさかのFA宣言をしたオリックス・金子千尋(31)を落合GMが引っ張ってくるとも報道されているが、逆に強権を持つ絶大な存在感は、補強面でさらなるマイナス要素になっているようなのだ。先にも触れた、落合GMの「クビ斬り」政策にスカウト…
カテゴリー: スポーツ
タグ: 中日, 年俸, 落合博満, 週刊アサヒ芸能 2014年 11/27号
スポーツ
中日・落合GM 今年も大幅減俸政策で遂にブーイングの嵐?(1)昨年の粛清を恐れる選手たち
現職に就任した昨オフ、中日・落合博満GM(60)は、驚きの大減俸政策を断行し、およそ8億円のコストカットを成し遂げた。チームに奮起を促したはずが、今季もチームは4位と低迷──。結果、またしても契約交渉の席で情け容赦ないムチを振り下ろし、波紋…
カテゴリー: スポーツ
タグ: 中日, 年俸, 落合博満, 週刊アサヒ芸能 2014年 11/27号
スポーツ
セ・パ交流戦突入!12球団「内部崩壊バクダン」の着火マンは?(2)中日の守護神の嘆き節
何とかAクラスで交流戦を迎えた阪神のアキレス腱はズバリ、指揮官だ。「5月7日、中日・川上憲伸(38)が腰痛で登板回避し、代わりに先発した2年目左腕・濱田達朗(19)にプロ初先発初完封を喫してしまった。実はその裏で、川上の登板回避から阪神スコ…
スポーツ
三浦知良 一流中年アスリートと“レジェンド会”結成宣言!
きっかけはソチ五輪で2つのメダルを獲得した「レジェンド」のひと言だった。それは瞬く間に一流中年アスリートへと拡散し、新たなユニットが誕生しようとしているのだった。2月24日、キャンプ中の球界最年長男、中日・山本昌(48)に、今年の流行語大賞…
スポーツ
スポーツ紙が書かないプロ野球“裏相関図”<セ・リーグ編>(2)「原巨人が息巻く“落合潰し”」
中日の達川光男バッテリーコーチの誕生も古巣・広島に対する嫌がらせだ。「広島は昨シーズン、初のCSに進出。クビ寸前の野村謙二郎監督が留任した経緯がある。そこで落合GMは達川に『お前の出る幕はないからウチを助けろ』と声をかけた。野村謙二郎監督は…
スポーツ
スポーツ紙が書かないプロ野球“裏相関図”<セ・リーグ編>(1)「落合GMの誕生がセ・リーグに波紋を呼んでいる」
いよいよ今月28日に開幕を迎えるプロ野球。打倒・巨人を掲げた5球団だが、その足並みはまったくそろう気配がない。中日に落合GMが就任し、いきなり大規模なリストラを実施。これに巻き込まれた関係者たちの怨嗟の声が広がっているのだ。これを読めば、セ…
スポーツ
中日・谷繁“布石を打って勝つ”新リーダー術(12)「兼任監督として迎える集大成の行方」
落合中日で大きく成長した谷繁だが、その才能を開花させたのは、横浜時代のことだ。中でも日本一を経験した98年にチームを率いていた権藤博は、今でも「捕手・谷繁」を高く評価している。その権藤が、谷繁の中日監督決定の直後、こんなアドバイスをしたこと…
スポーツ
中日・谷繁“布石を打って勝つ”新リーダー術(11)「森ヘッドの手腕がチームを左右する?」
手練手管の策士、森と比して、若き青年将校である谷繁の監督ぶりは、いささか頼りなく見えるかもしれない。多くの関係者からも「落合GMの傀儡政権」という声が出ているのもその表れだろう。実際、コーチ陣を見るかぎり、落合監督時代にコーチを務めていた面…
スポーツ
中日・谷繁“布石を打って勝つ”新リーダー術(10)「兼任監督に向けた綿密な計画」
DeNAとの2連戦で印象的だったのは、谷繁よりも森繁和ヘッドコーチの“監督”ぶりにあった。谷繁が選手として出場している間は、選手交代はもとより、チームの采配を一手に担う一方、谷繁が監督として手腕を振るう際には、アドバイスを惜しまない。まさに…
スポーツ
中日・谷繁“布石を打って勝つ”新リーダー術(9)「チーム状態が良くなくても焦りは見せない」
オープン戦でいよいよ兼任監督としてのベールを脱いだ中日の谷繁元信監督。いきなり、チームが連敗に追い込まれるものの、相変わらず泰然自若の構えだ。その裏では、開幕をにらみ用意周到とも言える「古田ルール」対策があった。「キャンプでの疲れを少しでも…
スポーツ
中日・谷繁“布石を打って勝つ”新リーダー術(8)「コーチ陣に任せる部分は任せる」
兼任監督が絶対的に不可欠としているのが、チームを支える参謀の存在だ。落合GMが指名したのは、中日監督当時にヘッドコーチとして投手陣を全面的に任せていた森繁和だった。森の中日投手陣との信頼関係は、当時から絶大である。その期待感たるや、中日の投…
スポーツ
中日・谷繁“布石を打って勝つ”新リーダー術(7)「身の丈にあったリーダーシップでチームを引っ張る」
“野村克也の教え子”とも言われた古田敦也の場合はどうだったのか。07年からわずか2年間の短命で終わっているのは、“監督”という肩書があれば何でもできると、古田本人が勘違いをしてしまった部分が大きかったように思える。監督はゼネラルマネジャーで…