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公明党
政治
参院選・岡山で「自民VS創価学会」分裂戦争が勃発!「公明推薦拒否」候補に「落選運動」も展開され…
参院選・岡山選挙区で、自民党と創価学会の内ゲバが勃発している。自民党・現職の小野田紀美氏は全国で唯一、公明党の推薦を事実上、拒んだ候補として話題になっており、立憲民主党、国民民主党が推薦する無所属の黒田晋氏と一騎打ちの様相を呈している。SN…
政治
宮崎謙介<巷の陳情>突撃調査隊「『子供に10万円支給』はおかしいです」
—公明党がコロナの支援策として18歳までの子供への一律10万円の給付を主張。自民党は反対していたのに、一転して年内に現金5万円、来春に5万円相当のクーポン支給で合意しました。合意する点はそこ!?結局、合計10万円を配るということ…
芸能
石原さとみ「政界転身」交渉の全舞台裏(2)自公の「強固な結束」の象徴
政界関係者が重い口を開く。「実は永田町で、石原の政界転身が話題になっているんです。彼女は実際に与党関係者と繰り返し接触していて、出馬に向けたすり合わせを行っているといいます。順調にまとまれば、来年7月に予定されている参院選に出馬する方向で話…
政治
鈴木哲夫の政界インサイド「公明党が“独自主張を強める”裏の深刻事情!」
「今年、我が党が何を目指すのか。ひと言で言えば、存在感を示すこと。連立内野党の立場で、自民党に注文をつけることが多くなるのは当然のことだ」こう話すのは、公明党幹部。「注文をつける」とは、穏やかではない。安倍政権にとって、政権運営で大きな痛手…
政治
2018年がわかる「激動の核心」<政治>(2)安倍総理の宿願「憲法改正」の国民投票が鍵に
もう一つ重要なイベントは、安倍総理の宿願でもある「憲法改正」だ。昨年の12月19日の講演で、「憲法について議論を深め、国の形、あり方を大いに論じるべきだ」と強い意欲をのぞかせた安倍総理は、党の憲法改正案をまとめたうえで、1月召集の通常国会で…
政治
小池百合子 自民党との「都議選ゲリラ暗闘」一部始終!(1)塾生なら「のっぺらぼう」でも
夏の都議選を見据えて、新春「小池劇場」が開幕した。宿敵・都議会自民党に「宣戦布告」した小池百合子都知事は、各会派と連携して包囲網を構築。「小池新党」参戦に向けて盤石の体制が整う中、突如、安倍政権のキーマンが“舌禍”で奇襲攻撃──激化する都議…
社会
「政界“怪”人プロファイリング」 ー山口那津男ー
◆今週のキーマン:山口那津男〈やまぐち・なつお〉(公明党代表)●52年生まれ。茨城県出身で、納豆が大好物。09年9月、太田昭宏氏の後任として党代表に就任。モットーとする「至誠一貫」は出身高である水戸一高の校訓。安倍政権の命運を握る党NO1の…
カテゴリー: 社会
タグ: 公明党, 小林吉弥, 山口那津男, 週刊アサヒ芸能 2014年 12/18号
政治
橋下徹の「罵倒挑発」に公明党市議団幹部・待場幹事長が余裕の反論(2)
(法定協で議論されている大阪市を特別区に分割する)4案を1案にしぼるいうて市長から提案があったんだけど、まだそこまで議論は尽くしてないですよ。この2年間、大阪市議会、公明としては、とてもやないけどこんなん受けられへんでという、政治活動とか市…
政治
橋下徹の「罵倒挑発」に公明党市議団幹部・待場幹事長が余裕の反論(1)
悲願の「都構想」が思うように進まず、よほどイライラが募るのか、橋下徹大阪市長(44)の暴走が止まらない。血税6億円のムダづかいが指摘される「出直し市長選」の強行に飽き足らず、盟友と信じていたはずの公明党へは罵詈雑言を浴びせ続けるのである。こ…
政治
都知事選に見る政界再編とサプライズ出馬
ポスト猪瀬を巡って水面下でさまざまな動きがあるという。政治評論家の小林吉弥氏が語る。「誰を担ぐか各党とも模索しているが、しぼりきれていない。その中で最も人気があるのが舛添要一元厚労相(66)。行政経験のある実務型でオリンピックを控えている東…
社会
被災地を無視した震災復興予算の流用実態に迫る(1)
「復興予算は増税による国民負担が財源。事業の優先度を適切に考え、説明責任を果たすべき」──昨年10月30日に会計検査院はこう報告した。昨年秋に大問題となった復興予算の流用実態が明らかになったのだ。被災地を無視した“タレ流し予算”の構造は、い…