-
-
人気記事
- 1
- 上原浩治の言う通りだった!「佐々木朗希メジャーではダメ」な大荒れ投球と降板後の態度
- 2
- 【高校野球】全国制覇直後に解任された習志野高校監督の「口の悪さ」/スポーツ界を揺るがせた「あの大問題発言」
- 3
- エスコンフィールドに「駐車場確保が無理すぎる」新たな問題発覚!試合以外のイベントでも恨み節
- 4
- 「子供じゃないんだから」佐々木朗希が米マスコミに叩かれ始めた「温室育ち」のツケ
- 5
- これも「ラヴィット!」効果…TBS田村真子アナ「中日×巨人で始球式」に続く「次に登板するアナウンサー」
- 6
- 過剰な期待に「待った」…上原浩治が断言「佐々木朗希は1年間、マイナーで投げる」
- 7
- 日本人に大打撃!タイ政府「外国人締め出し」で長期滞在とビザ取得が困難に…そして口座凍結まで
- 8
- 「大谷翔平はピストルの弾」「田中将大は石がドーン」ベテラン審判員が目撃した「とんでもない球筋」
- 9
- ミャンマー震源から1000キロのバンコクで「高層ビル倒壊」どのタワマンが崩れるかは運次第という「長周期地震動」
- 10
- かたせ梨乃&いとうあさこ「5万円旅」に高橋真麻が感涙復帰で「伝説のボヨンボヨン大揺れ」も復活する
-
急上昇!話題の記事(アサジョ)
-
働く男のトレンド情報(アサ芸Biz)
-
-
最新号 / アサヒ芸能関連リンク
-
-
厳選!おもしろネタ(アサジョ)
-
最新記事
-
アーカイブ
-
美食と酒の悦楽探究(食楽web)
山城新伍
芸能
山城新伍「孤独の老人ホーム死」でも絶縁・無視を貫いた元妻と娘の「恨み骨髄」/壮絶「芸能スキャンダル会見」秘史
俳優としてだけでなく、その軽快な話術で、バラエティー番組にも数多く出演していた山城新伍が2009年8月12日、嚥下障害による肺炎のため70歳で亡くなり、18日に京都市左京区の妙満寺でしめやかに執り行われた葬儀には、多くの報道陣が集まった。と…
芸能
芸能カップル「愛と憎しみの修羅場」事件録〈年貢の納め時「不貞発覚」〉(1)謎の結婚生活だった石坂浩二と浅丘ルリ子
今や死語になったと言ってもいい「女遊びは芸の肥やし」。だが、おおらかだったと言われた時代にも許されざる不貞はあった。パートナーから三行半を突き付けられ、危険な火遊びは大きな代償を支払うハメに。プレイボーイとして鳴らした山城新伍(享年70)は…
芸能
清純派から艶大作で生バスト魅せ!早乙女愛の「両極に揺れた」女優人生とは
女優・早乙女愛が死去したのは2010年の7月20日。51歳の若さだった。アメリカ・シアトルでの客死の衝撃は大きかった。映画「愛と誠」(1974年)での役名そのままの芸名を持った鹿児島出身の“薩摩おごじょ”は、前を見据えた目線がまぶしい超清純…
芸能
里見浩太朗“拳銃密輸”の仰天過去/「昭和スター」破天荒列伝(5)
「水戸黄門」の黄門様としてすっかりお馴染み。19年はNHKBS時代劇「小吉の女房」で少年時代の勝海舟を見守る将軍の側近・中野碩翁を演じるなど、今もトップ時代劇スターとして重厚感たっぷりの演技を見せる、俳優・里見浩太朗。そんな里見が、今なら間…
芸能
追悼・梅宮辰夫「山口組とオンナ」マル秘交遊伝説(2)夜遊びも「演技」だった!?
梅宮最長の主演シリーズであるコメディアクション「不良番長」シリーズ(68~72年、東映)出演時には、同作で共演した山城新伍との珍エピソードを残している。出演した新人女優の名付け親となった梅宮は、そのお礼として彼女と一夜を共にした。ところが、…
芸能
芸能美女“完脱ぎ”黒歴史(2)事件を活かして“稼ぎまくった”ひし美ゆり子
昭和の時代、完脱ぎ姿が“漏れ伝わってしまった”事件の被害に遭ったのは、「ウルトラセブン」の友里アンヌ隊員で人気者となった、女優・ひし美ゆり子である。「『ウルトラセブン』(1967年~68年)は、代役として急きょ出演が決まったこともあり、サイ…
芸能
ジャニーズ一期生・永田英二が明かす大スター10人の素顔「震災と大病を機に歌手としカムバック」
世界に誇る映画スター、千葉真一(76)のバラエティ番組進出をサポートしたのも永田だ。「あるトーク番組に出た時、楽屋で機嫌を損ねてしまったことがあったんです。『若い女の話とか振られたら何も話せないよ』と。でも、そこはプロですから、しっかり盛り…