-
-
人気記事
- 1
- NHK朝ドラ「現&次の主役」橋本環奈と今田美桜の「悪評と絶品CM」で揺れるリリー・フランキーの「因縁」
- 2
- 中山美穂の「死亡事故」は…入浴中の体調急変「8割以上は冬の熱中症」によるものだった
- 3
- 【大相撲初場所】八角理事長が満足顔の若隆景「小さくても真っすぐにいく相撲」で優勝もある
- 4
- 上沢直之に続く来オフ「有原式FA」有力候補者2人の「移籍先」
- 5
- ダルビッシュ有が上沢問題に「男気を求めるな」で調査…メジャー⇒日本復帰選手の球団別「古巣出戻り率」
- 6
- いったい何の関係が!? 群馬・安中製錬所の停止が鉄道ファンを愕然とさせた「深刻な現実」
- 7
- ソフトバンクで上沢直之を迎える近藤健介&有原航平「ヤメハム」戦士の「非明文化チームルール」指南
- 8
- 甲斐拓也「巨人FA移籍の人的補償候補」ソフトバンクが小林誠司を獲るのはアリか
- 9
- 「オークション流出250冊」の有村架純が「台本を捨てる」理由が判明!そして「日記」の中身まで…
- 10
- 早大絶好調の裏で「大学ラグビーの格差」がヤバイことに…これはエディー・ジョーンズの「悪影響」だ
-
急上昇!話題の記事(アサジョ)
-
働く男のトレンド情報(アサ芸Biz)
-
-
最新号 / アサヒ芸能関連リンク
-
-
厳選!おもしろネタ(アサジョ)
-
最新記事
-
アーカイブ
-
美食と酒の悦楽探究(食楽web)
岡田彰布
エンタメ
水森太陽の読めばガッポリ“ウハウハ”占い「阪神・岡田監督の好運気は10月に」
9月29日は中秋の名月。1年で最も美しい満月、別称「ハーベストムーン」が拝めるチャンスです。月の光を浴びながら、家族や友人と団らんを楽しめば、「月徳日」の御利益が得られるかもしれません。29日は9(来る)2(ふ)9(く)の語呂合わせで、商売…
スポーツ
監督業は「興味ない」大阪も「ちょっと合わない」鳥谷敬の岡田阪神入閣はあるのか
阪神OBで野球解説者の鳥谷敬氏が先ご放送されたの「ごぶごぶ」(MBSテレビ)に出演し、ぶっちゃけ発言を繰り出していた。鳥谷氏は東京都出身で2003年に早稲田大学から阪神に入団。ロケバスの中でダウンタウン浜田雅功に「関東の方がプロで大阪の球団…
スポーツ
V逸でも先発投手のFA補強はしない巨人・原監督が手を出す「阪神・岡田式」チーム運営
今季もセ・リーグ優勝を逃した巨人が、FAによる日本人先発投手の補強を見送る方針だという。スポーツ紙ベテラン遊軍記者は、「これは原監督の強い意向によるものでしょう」今季、国内FA権を取得した先発投手には石田健大(DeNA)、今永昇太(DeNA…
スポーツ
岡田阪神「モヤモヤ狂騒曲」(6)「虎に失望しつつ阪神を溺愛する」
78年の史上初の最下位とオフの田淵幸一放出。チーム一新のためのトレードとはいえ、彼を深夜に呼び出す無礼はいかがなものか。同年には江川事件も。80年、ルーキー岡田の起用問題が勃発、ドン・ブレイザー監督は途中退団し、中西太が任に就いた。81年、…
カテゴリー: スポーツ
タグ: 増田晶文, 岡田彰布, 週刊アサヒ芸能 2023年 9/28号, 阪神
スポーツ
岡田阪神「モヤモヤ狂騒曲」(5)「私の『オールタイム選抜』にラインバックは欠かせない」
9月に入って負けなしの9連勝。2位・広島とのゲーム差を12に広げ、優勝マジックはいよいよ「3」となった。この号が発売される頃には、すでに岡田監督の胴上げが行われている可能性は高いが、阪神ファン歴50年以上の作家・増田晶文氏は、昔のモヤモヤの…
カテゴリー: スポーツ
タグ: マイク・ラインバック, 増田晶文, 岡田彰布, 週刊アサヒ芸能 2023年 9/28号, 阪神
スポーツ
「岡田阪神は38年ぶり日本一になるか」に落合博満が出したオレ流結論は…
セ・リーグ5球団全てに勝ち越し、「完全優勝」を果たした阪神タイガース。「この勢いでCS、日本シリーズもイケるのか」との質問に、あの落合博満氏ならなんと答えるか。自身のYouTubeチャンネル〈【公式】落合博満氏のオレ流チャンネル〉でまず語っ…
スポーツ
【アレの裏側】岡田彰布監督の暴走を阻止した平田ヘッドコーチ「黒子の動き」
18年ぶりのアレでファンを歓喜させた阪神タイガースだが、指揮官が見据えるのはこの先だ。10月18日から始まるCSファイナルステージ突破、そしてパ・リーグ本拠地から始まる日本シリーズへ向けて、岡田彰布監督は次のように語った。「アレは達成しまし…
芸能
【これぞ神対応!】熱烈阪神ファンのアンミカが家族全員で岡田監督の実家に突撃したら…
18年ぶり6度目となる阪神のリーグ優勝を受け、多くの芸能人がSNSに祝福コメントを投稿していた。渡辺謙、千秋、西川貴教、山本彩、松村邦洋、石坂浩二など、数々の阪神ファンが喜びを綴り、「こども店長」時代から阪神ファンの加藤清史郎も「常日頃、僕…
スポーツ
「両親が見てるんやから…」阪神・岡田監督が査定以外でハッパをかけた四球増の秘密
18年ぶりにリーグ優勝を決めた阪神の先発、リリーフ投手陣の充実ぶり、主力選手のポジション固定、そして四球数の多さが、改めて注目されている。先ごろ放送の「せやねん!」(MBSテレビ)に優勝決定後のインタビューVTRで出演した岡田彰布監督は四球…
スポーツ
阪神Vでもファンが気づいてしまった18年前の対千葉ロッテ「334の悪夢」
18年ぶりのリーグ優勝を決めた阪神。大阪・道頓堀の戎橋周辺には優勝を祝うファンらが大勢押し寄せ、翌日未明まで歓喜に沸いた。その阪神は今季から岡田彰布監督がチームの指揮を執っているが、監督就任から優勝まで「334日」だったことがわかり、ファン…
スポーツ
岡田阪神「モヤモヤ狂騒曲」(4)ダメ虎を再生した野村と星野の存在
甲子園での巨人戦は「撃ちてし止まむ」の異様な盛り上がりをみせた。勝利の翌朝、ABCラジオの中村鋭一が「六甲おろし」を高鳴らし、駅売りのスポーツ紙は完売。オッサンたちに交じり、小学生の私も狂喜乱舞していた。だが、無念にも阪神は巨人を凌駕できぬ…
スポーツ
岡田阪神「モヤモヤ狂騒曲」(3)「いつから、こんなに阪神ファンが増えたんだ?」
9月に入り、一度消滅した優勝マジック「18」を再点灯させた岡田阪神。7日にはその数を「12」にまで減らし、8日からの2位・広島との直接対決の結果次第では、18年ぶりのリーグ制覇に大きく近づくことになるが、ファン歴50年以上の作家・増田晶文氏…
スポーツ
阪神・岡田監督が果たした星野仙一・原監督へのリベンジと「締めはオリックス撃破」の意地
18年ぶりのセ・リーグ優勝を決めた阪神・岡田彰布監督が来年も指揮をとることになった。番記者たちの質問に最後に「来年〝は〟やるわー」と答えた言葉に胸を撫で下ろしたのは、阪神のフロント陣だろう。岡田監督は今季15年ぶりに「阪神監督」に復帰。球団…