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芸能
「ドロ沼の独立訴訟」テレビから消えた鈴木亜美が「ウルトラC」で奇跡の復活/壮絶「芸能スキャンダル会見」秘史
2016年7月に一般男性との結婚を発表し、昨年8月には第3子の長女を出産。大好きな激辛食の手作り&実食をYouTubeチャンネルで流し、「激辛女王」としてバラエティー番組などで活躍しているのが、鈴木亜美である。汗びっしょりで、真っ赤に染まっ…
政治
「最後の大物次官VS安倍晋三」不信感と猛反論の「第2ラウンド」
斎藤次郎元大蔵事務次官が「文藝春秋」5月号で「安倍晋三回顧録」(中央公論新社)に反論していることが、永田町と霞が関で大きな話題となっている。斎藤氏は「最後の大物次官」と呼ばれたように、霞が関、なかんずく大蔵(財務)省の象徴的な存在で、長らく…
スポーツ
日本ハム「新庄BIGBOSS薬物報道」で浮上する25年前の「統一教会騒動」監督休養V逸
月刊「文藝春秋」が報じた日本ハム・新庄剛志監督の「過去の薬物陽性報道」に、球界関係者からは「また日本ハムか」との声が上がっている。シーズン中の監督に関わる「騒動」は、97年に当時の上田利治監督に関して、家族の統一教会問題が週刊誌で報じられ、…
スポーツ
新庄BIGBOSSに「薬物報道」の衝撃波紋!球団が公表せずに隠蔽していたから…
球界に激震が走るかもしれない──。日本ハムの新庄剛志監督が現役最終年の06年に、薬物使用をチェックするドーピング検査において陽性反応を受けていたと、6月8日に「文春オンライン」が報じた。6月10日発売の雑誌「文藝春秋」で、編集部とスポーツジ…
芸能
浦沢直樹の女性スキャンダルお相手は「五十路の元週刊文春敏腕デスク」だった!?
人気漫画家・浦沢直樹氏(56)の女性スキャンダルがボッ発。そして50代の大手出版社社員と報じられたお相手は、文藝春秋に勤務し、過去には「週刊文春」の編集部に在籍していたというのだ。事実なら、少々意外な感じもするのだが‥‥。密会を暴露された浦…
社会
「準社員量産」法案で外国人労働者と競わされる!(4)参院選前に悟られないよう…
現サラリーマンの8割がアルバイト化し、困窮地獄に叩き落とされる魔の政策。そしてこの有力議員は、さらに恐ろしい内容を口にするのだ。「クビ切りした労働者を再雇用した企業には補助金という餌を与えようとの案もあります。ただし、その補助金も2年間なら…
社会
「準社員量産」法案で外国人労働者と競わされる!(3)実態はアルバイトですよ
この法案、いったいいかなるシロモノなのか。3月28日に開かれた規制改革会議の「雇用ワーキンググループ」会合。記念すべき第1回目では、次のように記されたペーパーが委員らの手元に配られた。〈日本の場合、諸外国との異なる点は、正社員が無限定社員と…
社会
「準社員量産」法案で外国人労働者と競わされる!(2)「過剰在庫」を一掃するため
自民党議員が続けて説明する。「量的金融緩和でデフレが解消されることも、積極的な財政出動で景気が刺激されることも、経済学の本の最初に書いてある基本中の基本。要はこの2つの政策を強力かつ同時に行った総理がいなかっただけの話で、これを秘中の秘の安…
社会
「準社員量産」法案で外国人労働者と競わされる!(1)隠された「まやかし」の正体
景気浮揚だと浮かれるアベノミクスは、その実態を知れば知るほど怒りが湧いてくる。サラリーマンのクビ切り自由化のニュースで国民は驚かされたばかりだが、さらに正社員のほとんどを「アルバイト」の身分に落とす法案提出が現実のものとなりつつあるという。…