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映画
芸能
「答えを出さない役者」池松壮亮が第一線を張り続ける「奥義」/大高宏雄の「映画一直線」
今年も映画賞発表の季節になってきた。俳優たちの動向から見てみると、より興味が深まるかもしれない。実力派俳優の活躍が目立つ年だったからである。その中の一人が池松壮亮だ。この10年以上、常に日本映画の第一線で活躍してきた。主演作も多い。2010…
芸能
主演作で「ハズレを連発」する綾瀬はるか浮上のカギは「原点回帰」の「アラフォーグラビア」挑戦
綾瀬はるかの主演映画「ルート29」が公開されているが、これが全く話題になっていない。他者と必要以上のコミュニケーションを取ることができない清掃員(綾瀬)が少女との旅を通し、喜びや悲しみの感情で満ちていく姿を描くロードムービーだ。これがまるで…
芸能
「踊る大捜査線」シリーズ新作で「続編出演確定」の織田裕二と「後遺症苦」深津絵里の明暗
11月8日から10日の「国内映画ランキング」が発表され、「踊る大捜査線」シリーズの12年ぶりの最新作「室井慎次 敗れざる者」が、前週から2ランクアップの3位にランクイン。週末3日間で動員4万9600人、興行収入7100万円を記録し、累計成績…
社会
人口53万人なのに野良ねこ100万匹以上!ねこ天国「マルタ共和国」の実態が映画化
近年の旅行事情を見ると、田代島(宮城県)や青島(愛媛県)といった「猫島」が人気の観光スポットとなっている。2016年に旅行会社が行った「行ってみたい!世界の猫スポットランキング」調査で見事1位に輝き、世界でも有数の「猫好きのパラダイス」とし…
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山口祥行「昔はこういう映画があったなっていう」/テリー伊藤対談(1)
本編だけで60作を超える大人気シリーズ「日本統一」で主演を務める山口祥行。公開直前の出演映画「ぴっぱらん!!」を引っ提げ、当対談に殴り込み!? 実は過去に天才テリーに遭遇していたという氏。2人に共通する大俳優の話も飛び出し、トークは意外な展…
カテゴリー: 芸能
タグ: テリー伊藤, 山口祥行, 映画, 週刊アサヒ芸能 2024年 11/7・14合併号
芸能
「侍タイムスリッパー」は本当に「カメ止め」の再来か…オモシロ比較解説/大高宏雄の「映画一直線」
異色の時代劇がヒットしている。「侍タイムスリッパー」だ。都内1館で公開されたのが8月17日。それが10月末にはなんと、283館にまで拡大された。興収は5億円を超えている。SNSなどの口コミによる人気の広がりから動員を伸ばし、上映館の数が増え…
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【意外事実】声優・野沢雅子と羽佐間道夫はなんと「実写映画」で共演していた!
アル・パチーノ、シルヴェスター・スタローン、ハリソン・フォード、ポールニューマン…名だたるハリウッド俳優の吹き替えで知られる、御年91歳のベテラン声優・羽佐間道夫。テレビ朝日のYouTubeチャンネル〈動画、はじめてみました【テレビ朝日公式…
社会
「頂き女子りりちゃん」映画化で3850万円むしり取った「系列ホスト」出演の大荒れ「予告編」
巧みな恋愛詐欺で男性3人から1億5000万円以上を騙し取った「頂き女子りりちゃん」こと渡邊真衣被告を題材にした映画「頂き女子」が制作されることになった。映画化決定に際しては「被害者の気持ちは無視?」「映画にするなどあまりに残酷」といった声が…
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体調不良から復帰したのに女優Sが激ヤセした理由
女優Sが体調不良のため主演ドラマを降板したのは昨年のことだった。「撮影初日に姿を見せたものの、その日のうちに体調不良の申し出があり、2日後には降板が発表された。病名や経過などは一切伏せられていたが、長期入院や手術などは受けていなかったそうで…
カテゴリー: 芸能
タグ: 女優, 映画, 激やせ, 週刊アサヒ芸能 2024年 10/31号
芸能
映画ランキング2週連続1位なのに「敗戦ムード」が漂う「踊る」シリーズ最新作の痛恨
10月18日から20日の「国内映画ランキング」(興行通信社提供)で、「室井慎次 敗れざる者」が週末3日間で動員14万2000人、興収2億2000万円と、2週連続の1位を獲得。累計では動員61.3万人、興収8億5700万円を突破した。同作は1…
芸能
「犬猿の仲」のはずが…ひっそり「電撃和解」していた「踊る大捜査線」織田裕二と柳葉敏郎
1997年に放送がスタートし、映画版も大ヒットを記録したテレビドラマ「踊る大捜査線」シリーズ。柳葉敏郎が演じる人気キャラクター・室井慎次を主人公に描く映画2部作の前編「室井慎次 敗れざる者」が、10月11日に公開された。柳葉のほか、新城賢太…
エンタメ
これぞ洋画ベストワン級作品!問答無用に射殺する戦慄の人たち/大高宏雄の「映画一直線」
米国の近未来の内戦を描いた話題作「シビル・ウォーアメリカ最後の日」の公開が始まった。「2024年最大の問題作」との触れ込みの作品だ。今の米国の政治的な分断状況を背景にしている。連邦政府からいくつかの州が独立して武装化し、ホワイトハウスの現政…
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庵野秀明「次のシン」は「宇宙戦艦ヤマト」になる!実現困難からの大逆転
庵野秀明氏が総監督を務め、大ヒットを記録した2016年公開の映画「シン・ゴジラ」。「シン」が付けられた作品はその後、2021年の「シン・エヴァンゲリオン劇場版」、2022年の「シン・ウルトラマン」、2023年の「シン・仮面ライダー」と続き、…