-
-
人気記事
- 1
- 長与千種がカミングアウト「恋愛禁止」を破ったクラッシュ・ギャルズ時代「夜のリング外試合」の相手
- 2
- 日本と同じ「ずんぐり体型」アルプス山脈地帯に潜む「ヨーロッパ版ツチノコ」は猛毒を吐く
- 3
- 暴投王・藤浪晋太郎「もうメジャーも日本も難しい」窮地で「バウアーのようにメキシコへ行け」
- 4
- 侍ジャパン「プレミア12」で際立った広島・坂倉将吾とロッテ・佐藤都志也「決定的な捕手力の差」
- 5
- 沖縄・那覇「夜の観光産業」に「深刻異変」せんべろ居酒屋に駆逐されたホステスの嘆き
- 6
- 怒り爆発の高木豊「愚の骨頂!クライマックスなんかもうやめろ!」高田繁に猛反論
- 7
- 世間はもう「松本人志」を求めていないのに…浜田雅功「まっちゃん」連呼のうっとうしさ
- 8
- 【おむすび】栄養士編スタートで橋本環奈に「ギャルを履き違えている」ダメ出し
- 9
- 守護神マルティネス流出でも大丈夫「プレミア12」で試した中日の「新たな候補者」
- 10
- 「NHK紅白」出場者に異変!なぜか朝ドラ主題歌の米津玄師とB’zの名前がないのは…
-
急上昇!話題の記事(アサジョ)
-
働く男のトレンド情報(アサ芸Biz)
-
-
最新号 / アサヒ芸能関連リンク
-
-
厳選!おもしろネタ(アサジョ)
-
最新記事
-
アーカイブ
-
美食と酒の悦楽探究(食楽web)
流行語大賞
社会
五郎丸辞退で選定に物議、「流行語大賞」は授賞式に来ることが条件!?
毎年、この時期になると話題を集めるユーキャン新語・流行語大賞が今年も12月1日に発表され、年間大賞に「トリプルスリー」と「爆買い」が選ばれた。流行語大賞といえば、毎年その選定が物議を醸しているが、今年も厳しい意見が多かったようだ。「『爆買い…
社会
「体のサイズのこと?」誰も知らない流行語大賞に“女性蔑視”批判が殺到
いまや年末の恒例行事でもある「ユーキャン新語・流行語大賞」だが、2015年のノミネートされた言葉から大賞に選ばれたのは「爆買い」と「トリプルスリー」の2つ。この選考が物議を醸しているのだ」「『爆買い』には納得しました。いまや“大人買い”の代…
芸能
流行語大賞で一発屋確定!? とにかく明るい安村が“とにかく消えない”術とは?
今年、“何も着ていないように見えるポーズ”で大ブレイクしたお笑い芸人といえば、とにかく明るい安村だが、早くも一発屋になるかどうかで注目が集まっている。10日に「ユーキャン新語・流行語大賞」ノミネート50語が発表されたが、当然その中には安村の…
芸能
波瑠、爆笑問題・太田…「流行語大賞」狙いで連呼も落選の赤っ恥ワードとは?
11月10日、「2015ユーキャン新語・流行語大賞」の候補50語が発表された。中国人を中心とした外国人旅行者による大量購入を指す「爆買い」、ラグビーW杯での五郎丸歩選手のルーティン「五郎丸ポーズ」のほか、お笑い芸人の「ラッスンゴレライ」「あ…
社会
「モラハラ」「爆買い」「ドローン」‥‥話題ワードで2015年上半期を振り返る
6月も終わりに近づき、早くも2015年上半期が終わろうとしている。お笑い界ではクマムシの「あったかいんだからぁ」、8.6秒バズーカーの「ラッスンゴレライ」が年末の「流行語大賞」候補だと話題になったが、それ以外にも事件、現象、流行は数々生まれ…
芸能
ただの偶然?「あったかいんだから~」にあの名曲の“パクリ”疑惑が!
今年早くも流行語大賞最有力と言われている「あったかいんだから~」。これはお笑いコンビのクマムシがネタ中に披露する歌の中のフレーズで、昨年放送された「アメトーーク!」(テレビ朝日系)で披露したことをきっかけに注目を集めた。その後、着ボイスでは…
芸能
「潤ったからオゴります!」日本エレキテル連合が爆笑問題に上から目線!?
「ダメよ~ダメダメ」でおなじみ、お笑いコンビ・日本エレキテル連合が18日、都内で行われたバイキングレストラン「すたみな太郎」とのコラボキャンペーンイベント「日本すたみな連合」急発進!! 記者会見に登場した。同店によく行くという二人は、今年ブ…
エンタメ
本家とは違います…2014年「“ウラ”新語・流行語」大賞!(3)大賞はあの号泣議員!?
最後は政治部門で総仕上げといこう。「森喜朗元総理(77)の『あの子は大事な時に必ず転ぶ』も石原伸晃前環境相(57)の『最後は金目でしょ』などウラ流行語常連の言葉は捨てがたいところですが、ここはあえて、いちばん笑わせてくれた松島みどり前法相(…
エンタメ
本家とは違います…2014年「“ウラ”新語・流行語」大賞!(2)W杯で唯一印象的だった言葉
続いては、ソチ五輪、ブラジルW杯など大イベントが豊富だったスポーツ部門だ。「とはいえ、言葉としてはウラにすら残らなかったのがサッカーW杯。今頃、ホンジュラス戦で6-0で勝ってドヤ顔されても、ブラジルがドイツに大敗を喫した『ミネイロンの惨劇』…
エンタメ
綾瀬はるか主演ドラマから流行語大賞にノミネート、「こじらせ女子」の言動とは?
平均視聴率16%台と、視聴好調のテレビドラマ「きょうは会社休みます。」(日テレ)。いよいよクライマックスを迎えようとしているが、「こじらせ女子」を自称する主人公・青石花笑(綾瀬はるか)は、無事に9歳年下のイケメン大学生・田之倉クン(福士蒼汰…
カテゴリー: エンタメ
タグ: きょうは会社休みます。, こじらせ女子, 流行語大賞, 綾瀬はるか
エンタメ
本家とは違います…2014年「“ウラ”新語・流行語」大賞!(1)まずはあの薬物事件から…
早いもので師走は目前。今年もあまた生まれた流行語の裏で、強烈な印象を残したものの、“良識”の名のもとに封印されつつある珠玉の黒光りワードを厳選!昨年の大賞「植毛は経費」をしのぐ各賞が出そろった。有識者たちの白熱の選考現場をレポート(笑)。1…
芸能
キャバクラで愛人物色!? 林先生はいつ消えるのか?
「いつやるか?今でしょ!」で大ブレイクし、13年の「新語・流行語大賞」を受賞した東進ハイスクールの林修氏(48)が、キャバクラ嬢に「いつ愛人になるか?今でしょ」と迫っていたと「週刊文春」で報じられた。「テレビシャカイ実験あすなろラボ」(フジ…
芸能
滝クリは大事なことを忘れていないか?
CM単価は1本5000万円以上、東京五輪プレゼンターの「お・も・て・な・し」が流行語大賞に輝くなど、今やキャスターとして横綱級の活躍を見せる滝川クリステル(36)。実はフジテレビの入社試験に落ちて系列の共同テレビで採用された「出発点」だが、…