-
-
人気記事
- 1
- 上原浩治の言う通りだった!「佐々木朗希メジャーではダメ」な大荒れ投球と降板後の態度
- 2
- エスコンフィールドに「駐車場確保が無理すぎる」新たな問題発覚!試合以外のイベントでも恨み節
- 3
- これも「ラヴィット!」効果…TBS田村真子アナ「中日×巨人で始球式」に続く「次に登板するアナウンサー」
- 4
- 【高校野球】全国制覇直後に解任された習志野高校監督の「口の悪さ」/スポーツ界を揺るがせた「あの大問題発言」
- 5
- 日本人に大打撃!タイ政府「外国人締め出し」で長期滞在とビザ取得が困難に…そして口座凍結まで
- 6
- ヤクルト・村上宗隆「上半身のコンディション不良」って何?「ポスティング移籍金」に影響するからと…
- 7
- 【NHK朝ドラ】今田美桜と河合優実の「見事なあんぱん」が弾む出色CMがコレだ!
- 8
- 阪神・佐藤輝明に「野球脳」はあるか…金本知憲が語った「3番打者」のややこしい役割
- 9
- 橋本環奈だけじゃない…NHK朝ドラが「黒歴史」へと暗転したヒロイン女優たち
- 10
- 日本将棋連盟「ファン向け超高額設定プログラム」に「庶民は将棋界に不要ってことか」怒りのオンパレード
-
急上昇!話題の記事(アサジョ)
-
働く男のトレンド情報(アサ芸Biz)
-
-
最新号 / アサヒ芸能関連リンク
-
-
厳選!おもしろネタ(アサジョ)
-
最新記事
-
アーカイブ
-
美食と酒の悦楽探究(食楽web)
田原総一朗
芸能
80代からが人生の黄金期だ「田原総一朗」(4)「好奇心」が僕の原動力
──食事には興味を持たぬ田原さんが、一つだけ大事にしていること。それは、毎日いろんな人たちと会うことだという。──家で本を読んだり、原稿を書いている時以外は、たいてい人と会っています。その理由をひと言で言えば、「好奇心」。これが僕の原動力な…
芸能
80代からが人生の黄金期だ「田原総一朗」(3)25年間食事はほぼ同じ
──もう一つ心がけているのは、好きなことしかしないということ。以前、あるイベントで、オーケストラの指揮者を引き受けた際、気の乗らぬまま練習するうちに消化器系がダウン。それ以来、嫌だと思う仕事は受けないようにしているという。──雑誌の連載も、…
芸能
80代からが人生の黄金期だ「田原総一朗」(2)還暦以降は「健康法」を試して
──還暦の時に入院を経験してからは、いくつかの健康法を試みるようになったという。──近所のジムで水泳をやったこともあります。ところが、通っているうちに、プールに来ている人と親しくなり、話しかけられるようになった。ある時、その中の一人に「息子…
芸能
80代からが人生の黄金期だ「田原総一朗」(1)幼い頃から病弱だった
「朝生の放送中に『なんか田原が静かだな』と思ったら死んでいた、というのが理想ですね。『老いては子に従え』という格言がありますが、いろいろサポートしてくれる家族の意見は聞いたほうが健康にもいいはずです」今年4月に30周年を迎えた「朝まで生テレ…
カテゴリー: 芸能
タグ: 朝まで生テレビ!, 激論!クロスファイア, 田原総一朗, 週刊アサヒ芸能 2017年 5/25号, 長寿
芸能
「橋下徹VS小林よしのり」大バトル勃発! “再戦”はあの名司会者が裁く!?
5月8日に放送された「橋下×羽鳥の番組」(テレビ朝日系)で、激論を繰り広げた前大阪市長の橋下徹氏と人気漫画家の小林よしのり氏。今回の放送で同番組のテーマとなったのは政治家の「失言」。アメリカの原爆投下に関する議員の失言に関する見解で、橋下氏…
芸能
こんな頭のいい人だったの?宇多田ヒカル元夫に「ポスト田原総一朗」の声
宇多田ヒカルの元夫といえば、映画「CASSHERN」などの作品で知られる紀里谷和明である。これまでテレビ出演の機会は決して多くなかった紀里谷だが、近年では「しくじり先生俺みたいになるな!!」(テレビ朝日系)など、バラエティ番組にも出演。活動…
芸能
空気を読まない発言で大炎上!評論家・宇野常寛氏に「ポスト田原総一朗」の声
朝の情報番組「スッキリ!!」(日本テレビ系)で木曜コメンテーターを務めている評論家の宇野常寛氏。1月19日の同番組で、アパホテルの客室に設置された「南京大虐殺否定本」に関する話題を取り上げた際、同ホテルを痛烈に批判し、SNS上で炎上する騒動…
芸能
アサ芸有名人が語る「高倉健と菅原文太」のココに惚れ込んだ!(3)
映画ジャーナリストの大高宏雄氏は「現代や○ざ 人斬り与太」での文太の演技を目の当たりにして衝撃を受けたという。「暴力団組織に盾つく愚連隊のチンピラ役でしたが、荒れまくるバイオレンスは『仁義なき戦い』以上。文太のものすごい魅力が出ていた。あの…
カテゴリー: 芸能
タグ: 田原総一朗, 菅原文太, 週刊アサヒ芸能 2014年 12/25号, 高倉健