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箱根駅伝
芸能
張本勲の“中大陸上部の内紛”発言で番組が謝罪も本人は頭を下げる気ゼロ?
10月16日に放送された「サンデーモーニング」(TBS)で、野球解説者の張本勲が、箱根駅伝の予選で88大会連続の本選出場を逃した中央大学に対して「内紛もあるそうだから」と発言したことについて20日、番組がホームページに謝罪文を掲載した。放送…
芸能
伊集院光の箱根駅伝アナ批判に「お前こそ気持ち悪い!」と非難ゴウゴウ
伊集院光が1月4日放送の「伊集院光 深夜の馬鹿力」(TBSラジオ)にて、箱根駅伝の実況アナをバッサリと批判した。箱根駅伝をスポーツアナの見せ場だと語る伊集院は、選手に体調不良などが発生した場面について「中継担当の止まらないワクワク感が映っち…
スポーツ
特別インタビュー“青山学院大・原晋監督”「ハッピー指数大作戦で箱根を連覇する!」(4)エース不安視も強い理由とは?
前回の箱根駅伝で、原監督は「ワクワク大作戦」なるものを掲げて初Vをもぎ取った。そして今回打ち立てた戦略は「ハッピー大作戦」。この作戦名はメンバーエントリーの前夜、風呂に入っている時に湧き出てきたそうで、「みんなのハッピー指数を上げる。テンシ…
カテゴリー: スポーツ
タグ: 原晋, 箱根駅伝, 週刊アサヒ芸能 2015年 12/31・1/7合併号, 青山学院大学
スポーツ
特別インタビュー“青山学院大・原晋監督”「ハッピー指数大作戦で箱根を連覇する!」(3)神野については「安心してください」と断言
全日本の敗因として、エース神野が万全でなかったことは大きかった。アンカーの神野にタスキが渡るまでは若干の誤算があったものの、ほぼ想定していた範囲内で進んでいたからだ。故障明けの神野について、「ちゃんと仕上げた状態で臨んだ」と原監督が言うよう…
カテゴリー: スポーツ
タグ: 原晋, 箱根駅伝, 週刊アサヒ芸能 2015年 12/31・1/7合併号, 青山学院大学
スポーツ
特別インタビュー“青山学院大・原晋監督”「ハッピー指数大作戦で箱根を連覇する!」(2)ビジョンどおりの進出ぶり
現役選手だった頃の原監督は、箱根駅伝とは無縁の競技生活を送っていたが、駅伝の名門・世羅高(広島)出身で、中京大時代には日本インカレ5000メートル3位などの実績を残している。大学卒業後は、中国電力に陸上部の1期生として入社。しかし、1年目に…
カテゴリー: スポーツ
タグ: 原晋, 箱根駅伝, 週刊アサヒ芸能 2015年 12/31・1/7合併号, 青山学院大学
スポーツ
特別インタビュー“青山学院大・原晋監督”「ハッピー指数大作戦で箱根を連覇する!」(1)悔しさで本気度がアップする
独特の「青トレ」なる手法で学生駅伝史上最強の選手層を誇る青山学院大学。強さの秘密は「新・山の神」の存在にばかりあるのではない。当然のように箱根駅伝優勝候補筆頭にあげられる中、「連覇」に向けて指揮官が語った秘策とは──。「青学史上最強ではなく…
カテゴリー: スポーツ
タグ: 原晋, 箱根駅伝, 週刊アサヒ芸能 2015年 12/31・1/7合併号, 青山学院大学
スポーツ
箱根駅伝を“10倍楽しく観る”特選裏ガイド(3)沿道には有名人の姿も
箱根駅伝の醍醐味といえば、ごぼう抜き。過去最多は、09年の20人抜きだった。この年は記念大会で23校が出場していたのだが、11年大会でも17人抜きが記録されている。どちらも舞台は、各校のエースが火花を散らす“花の2区”だ。「今年も好メンバー…
カテゴリー: スポーツ
タグ: 箱根駅伝, 週刊アサヒ芸能 2015年 1/1・8合併号, 駅伝
スポーツ
箱根駅伝を“10倍楽しく観る”特選裏ガイド(2)5区の人員配置が勝負を左右する?
箱根には、かつて“山の神”と呼ばれた男が2人いた。順天堂大の今井正人と東洋大の柏原竜二だ。今井は3度登り、柏原にいたっては1年時から4年連続で往路のゴールテープを切った。高校時代は無名に近い柏原をスカウトし、成長を見続けてきた東洋大の佐藤尚…
カテゴリー: スポーツ
タグ: 箱根駅伝, 週刊アサヒ芸能 2015年 1/1・8合併号, 駅伝
スポーツ
箱根駅伝を“10倍楽しく観る”特選裏ガイド(1)駒澤有利の中各校の対抗策は?
正月の恒例イベントといえば「箱根駅伝」。15年大会は精鋭20校と新たに加わった関東学生連合で、初春の箱根路を駆け抜ける。連覇を狙う東洋大、前哨戦の伊勢路を圧勝した駒澤大、創部100周年を迎えた早稲田と、激戦必至。他では読めない裏観戦ガイドを…
カテゴリー: スポーツ
タグ: 箱根駅伝, 週刊アサヒ芸能 2015年 1/1・8合併号, 駅伝
スポーツ
箱根駅伝を10倍楽しく見る女性のための「イケメン」ガイド
正月といえば箱根駅伝を楽しみにしている人も多いだろう。来年1月2日と3日の第91回大会は、駒沢大学と東洋大学の戦いが見ものらしいが、多くの女性たちにとって、そんなものはどうでもいいことだろう。ところが、箱根駅伝を「イケメン対決」ととらえると…
社会
それでも「福島で生きるということ」(1)元陸上選手・佐藤敦之さん
東日本大震災から3度目の正月を迎えようとしている福島県。しかし、いまだ第一原発の問題も収束しないまま、人口も震災前から5万人以上も流出したままだ。だがこうした状況下でも、地域のために懸命に奔走する人たちも少なくない。さまざまな思いが去来する…