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落合博満
スポーツ
「暗黒球団」に転落させた中日・落合博満GMの全悪行(3)「オレ流運営」に反発も…
コーチ人事にも、落合氏の責任を問うべき失政は多い。当初、谷繁監督が佐伯二軍監督を打撃コーチに就任させたい考えだったが、落合氏が認めず、谷繁監督が白井オーナーに直訴。結局、折衷案で守備コーチとなった。打撃コーチの席には、チーフ打撃兼野手総合コ…
スポーツ
「暗黒球団」に転落させた中日・落合博満GMの全悪行(2)補強戦略も失敗の連続
この球界関係者によると、時間があれば社会人、大学の試合観戦に行くのが落合氏の日常だが、チームのスカウトとともに行動することはなく、試合中に座っている場所も別。監督だけでなくスカウトも、誰を指名する計画でいるのかを直前まで知らないという。落合…
スポーツ
「暗黒球団」に転落させた中日・落合博満GMの全悪行(1)独自理論のドラフト結果は…
シーズン途中での指揮官電撃解任。勝負の世界ではよくあることだが、中日ドラゴンズにおける「谷繁監督休養」発表には、球団を牛耳るGMの、異様とも言える「オレ流」暗躍があった。それこそが、チームを暗黒球団へと転落させた元凶だったのである。本拠地で…
スポーツ
3年連続Bクラスの中日が「落合GM解任」であの大物を招へい?(2)次なるGM候補は星野仙一氏?
11年に監督を勇退した落合GMのあとを受けたのは、高木守道氏だった。「球団の赤字体質は、中日に関わるあらゆる人が認めるところです。地元では絶大な人気を誇る高木さんでしたが、チームは低迷。さらに観客動員も下げ止まりませんでした」(球団関係者)…
スポーツ
3年連続Bクラスの中日が「落合GM解任」であの大物を招へい?(1)白井オーナーと蜜月になった理由
7月2日時点で首位・広島に10ゲームの大差をつけられている中日。観客動員も含めて長く低迷が続いているが、なんとここに来てオーナーみずからGMの解任を明言、燃える男招へいに向けて始動するというのだ。すっぱ抜いた衝撃情報を全部書く!「来年も落合…
スポーツ
プロ野球「セ・パ交流戦を10倍楽しめる」ベンチ裏“秘”ガイド(2)DeNA・ラミレス監督に自信がみなぎる
「ベンチ裏“秘”ガイド」とはいえ、やや横道にそれてしまったので話をグラウンドに戻そう。先の日ハムでは、開幕から投手として苦しんでいる大谷翔平(21)の出来が、この交流戦でチーム浮沈の鍵を握ることになるはずだ。「今季はフォークの制球が著しく悪…
スポーツ
プロ野球開幕「怒号と失笑のドタバタ事件」ロケットスタート!(1)阪神・金本監督は投手起用を…
野球賭博問題で大揺れし、開幕が危ぶまれていたプロ野球が何事もなかったかのように開幕。セ・リーグではフレッシュ監督同士がぶつかる伝統の一戦が盛り上がりを見せ、パ・リーグでは昨年最下位の楽天が好スタートを切った。その一方で開幕早々、各球団で数々…
スポーツ
長嶋茂雄が“清原逮捕”で漏らしていた慟哭肉声!(2)ミスターが惚れ込んだ野球選手としての才能
ともに右打ちの長距離打者という共通点のある2人だが、そもそも長嶋氏と清原容疑者の関係にはそれ以上の“アヤ”があった。ベテラン野球記者が証言する。「巨人と密約を結んでいたPL学園同僚の桑田真澄氏(48)に念願の巨人入りの夢を打ち砕かれ、清原は…
スポーツ
中日・落合GMの“豪腕支配”で谷繁監督が八方ふさがり(2)ドラフトでも谷繁監督の意見が通らない
13年10月にフロントの要職として中日復帰を果たした落合GM。その強い推薦を受け、谷繁監督は指揮官となったにもかかわらず、チーム編成に関して口を挟めない“圧力”に悩まされ続けているというのだ。「和田一浩(43)と小笠原道大(42)=今季から…
スポーツ
中日・落合GMの“豪腕支配”で谷繁監督が八方ふさがり(1)亀裂のきっかけとなった「焼肉事件」
球春到来──。2月1日のキャンプインとともにプロ野球の各球団は一斉にチーム練習をスタートさせた。どこもかしこも順調でないのは当然だが、12球団のうち1球団だけは早々から空中分解の危機に瀕しながらの“見切り発車”を強いられているようなのである…
芸能
清原和博“再生計画”の仰天全貌!(2)少しずつ明るさを取り戻し名球会のイベントにも…
古巣への復讐の炎に燃える清原に手を差し伸べたのが、芸能界の大物たちだったというのだ。「清原は素行の問題もあり一昨年かぎりで、一部スポーツ紙との契約が外れました。すると芸能マターで別のスポーツ紙を紹介され、インタビューや記事を積極的に取り上げ…
スポーツ
中日・落合博満GM 背番号「暴走シャッフル」支配にあの山本昌もボー然
2016年のシーズン開始を前に、中日の落合博満GM(62)が仕組んだ「恐怖政治」がチーム内外に波紋を呼んでいる。コトの発端は、昨年12月に行われた8人の新人入団発表だった。レジェンド・山本昌広氏(50)が32年間つけた背番号「34」が、いき…
スポーツ
天才テリー伊藤対談「山本昌」(3)落合監督の予言が怖かったんですよ
テリー昌さんは球界はもちろんですが、中日ドラゴンズの中でも特別な存在だったじゃないですか。山本いやいや、そんなことありませんけど。テリーだから、監督やコーチが昌さんにどんなふうに接するのか気になって。谷繁監督は年下ですよね?山本そうですね。…
スポーツ
2015年プロ野球を総括“覆面スクープ座談会”(2)「ヤクルト・山田哲人の陰に隠れた“友人A”の正体」
──何とか最下位転落だけは逃れた中日も5位に終わって、45年ぶりとなる3年連続Bクラスとパッとしませんでしたね。B(夕刊紙デスク) 話題もほとんどないから、ネタ作りに苦労しっ放しだった。ただ、そんなヒマなドラ番記者たちもレギュラーシーズンが…