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西武
スポーツ
元西武・羽生田忠克氏「闇カジノ8億円」地獄を懺悔告白!(1)球界復帰を目標に安定した収入を捨てたところ…
かつて、「常勝軍団」と呼ばれた西武ライオンズで、「球界一の鉄砲肩」と称されてチームの優勝に貢献してきた男が、人知れず転落の一途をたどっていた。舞台は闇カジノ──。昨年来、球界を震感させた野球賭博事件とも桁違いの莫大な金をつぎ込んでしまった。…
カテゴリー: スポーツ
タグ: カジノ, 羽生田忠克, 茨城ゴールデンゴールズ, 西武, 週刊アサヒ芸能 2016年 8/11号
芸能
清原の有罪判決でこれまでの背番号が事実上の永久欠番に確定!
法律違反薬物を使用した罪に問われていた清原和博被告に対し、東京地裁は5月31日、懲役2年6カ月執行猶予4年(求刑懲役2年6カ月)の有罪判決を言い渡した。プロ野球史上5位の525本塁打を放った世紀の大打者に前科が付いたのである。その清原に対し…
芸能
清原和博、西武時代の「激やばパーティー報道」に新証言が!
5月31日に判決を迎える、清原和博被告は一貫して現役引退後から薬物を使用するようになったと主張している。とはいえ、これまで複数のメディアで同被告が現役時代から薬物乱用をしてきたと報じている。そのひとつが、週刊誌が報じている西武時代の「ハワイ…
芸能
清原和博が西武時代に起こしたパーティ疑惑全貌(2)マウイキャンプで大暴れし…
当時の状況を知る、球団関係者が重い口を開く。「パーティで高揚感を得た清原が部屋を破壊しだしたんですよ。騒動後の部屋を見た関係者によると、壁一面が無残にもボコボコで、手当たりしだいに物でも投げつけたような跡だったといいます。制御が利かなくなっ…
カテゴリー: 芸能
タグ: 清原和博, 西武, 週刊アサヒ芸能 2016年 3/3号
芸能
清原和博が西武時代に起こしたパーティ疑惑全貌(1)元西武監督・伊原春樹氏が語るには…
清原容疑者は現役時代から薬物に手を出していた、との証言が後を絶たない。思えば「番長」と呼ばれ、素行不良の烙印を押されていた巨人時代が悔やまれる。ところが、スーパースターに巣食っていた闇は、なんとプロ野球人生をスタートさせた西武時代から育まれ…
カテゴリー: 芸能
タグ: 伊原春樹, 清原和博, 西武, 週刊アサヒ芸能 2016年 3/3号
スポーツ
プロ野球”黒いドラフト”封印された真相「根本陸夫氏が使ったドラフトの裏技とは?」
ドラフトにまつわる事件において忘れてはならないのが、「球界の寝業師」の異名を取った根本陸夫氏の奇想天外な手法である。西武・管理部長時代の86年ドラフトで、森山良二を単独1位指名した一件は、球界に衝撃を与えた。スポーツ紙デスクが当時を振り返る…
スポーツ
西武・中村 VS 日本ハム・中田 パ・リーグホームラン王争いの行方に意外なダークホースが…
パ・リーグ本塁打王争いは、西武・中村剛也(31)が22本でトップ。それを1本差で追うのが、日本ハムの中田翔(26)とソフトバンク・松田宣浩(32)である。さらにはソフトバンク・李大浩(33)と柳田も17本で追撃中の大混戦だ。ちなみにセ・リー…
スポーツ
西武・秋山 VS ソフトバンク・柳田 異次元すぎる首位打者争いを繰り広げる2人に迫る
まさに異次元の戦いである。ソフトバンク・柳田悠岐(26)が3割8分3厘、西武・秋山翔吾(27)は3割8分1厘。すでに70試合以上を消化した時点で、パ・リーグ首位打者争いは、打率4割に迫ろうかという2人がデッドヒートを繰り広げている。一方のセ…
スポーツ
大阪桐蔭の先輩にもタメ口な“打撃好調”西武・森友哉の大物っぷり
6月3日の中日戦、西武の森友哉(19)が今季10、11号と1試合で2発をブチこんだ。その結果、掛布雅之、清原和博、松井秀喜、大谷翔平に次いで5人目の偉業となる、高卒2年目での2桁本塁打を達成した。交流戦直前から打撃が少し湿り始め、DH出場の…
スポーツ
原巨人が強奪計画?好調の西武・森友哉をめぐる各球団の思惑
一昨年オフに片岡治大(31)をFAで獲られた、西武が巨人を交流戦よりも、別の意味で異常警戒しているという。「西武は13年オフ、中村剛也(31)と4年総額20億円(推定、以下同)、岸孝之(30)とは3年総額12億円という大型契約をしました。そ…
カテゴリー: スポーツ
タグ: プロ野球, 森友哉, 西武, 週刊アサヒ芸能 2015年 6/4号
スポーツ
プロ野球「ドラフト会議」50年 “あの大騒動”を一挙プレイバック!(3)根元氏が見せたトリックの数々
ドラフトには「裏工作活動」のために暗躍するさまざまな人物が登場する。最も有名なのは、「球界の寝業師」の異名で豪腕を発揮し、畏怖の念を集めた根本陸夫氏(故人)である。西武監督時代に球団管理部長も兼任した(その後、GM専任)根本氏は、80年のド…
芸能
TV美女のプロ野球選手ゲット方法を一挙公開!(2)元モー娘。石川梨華は手料理で攻める
この状況を不安視する声が出ているのはミタパンも同様で、ベテランのフジテレビ制作スタッフはこう話すのだ。「自分がどうテレビに映るか、しぐさやカメラ目線はどうか、などを考えているタイプ。ただの面食いで、金子クラスの選手と熱愛といっても、『よくや…
スポーツ
西武・森友哉 3試合連続ホームランの「平成のドカベン」はベンチ裏も規格外?
鳴り物入りのゴールデンルーキーが、早くも本領を発揮している。「平成のドカベン」との異名まで付いた西武・森友哉(19)は、ベンチ裏の素顔も規格外の大物だった。8月16日の日本ハム戦、延長10回に森はバックスクリーンへ同点ソロを打ち込み、3試合…
カテゴリー: スポーツ
タグ: 森友哉, 藤浪晋太郎, 西武, 週刊アサヒ芸能 2014年 9/4号
スポーツ
中日・谷繁“布石を打って勝つ”新リーダー術(9)「チーム状態が良くなくても焦りは見せない」
オープン戦でいよいよ兼任監督としてのベールを脱いだ中日の谷繁元信監督。いきなり、チームが連敗に追い込まれるものの、相変わらず泰然自若の構えだ。その裏では、開幕をにらみ用意周到とも言える「古田ルール」対策があった。「キャンプでの疲れを少しでも…