-
-
人気記事
- 1
- 日本と同じ「ずんぐり体型」アルプス山脈地帯に潜む「ヨーロッパ版ツチノコ」は猛毒を吐く
- 2
- 長与千種がカミングアウト「恋愛禁止」を破ったクラッシュ・ギャルズ時代「夜のリング外試合」の相手
- 3
- 怒り爆発の高木豊「愚の骨頂!クライマックスなんかもうやめろ!」高田繁に猛反論
- 4
- 沖縄・那覇「夜の観光産業」に「深刻異変」せんべろ居酒屋に駆逐されたホステスの嘆き
- 5
- 世間はもう「松本人志」を求めていないのに…浜田雅功「まっちゃん」連呼のうっとうしさ
- 6
- 【おむすび】栄養士編スタートで橋本環奈に「ギャルを履き違えている」ダメ出し
- 7
- 大声援で「翻意」した選手も…阪神FAの大山悠輔と原口文仁が「11.23ファン感謝デー」で語る言葉
- 8
- 復帰どころか「引退Xデー」が迫る…自ら「お笑いの地位」を上げた松本人志が直面している壁
- 9
- 西武がFA戦線から撤退で風雲急を告げる阪神・原口文仁の「移籍先候補」と「宣言残留」というオチ
- 10
- 段ボール箱に「Ohtani」…メジャーリーグMVP発表前に「疑惑の写真」流出の「ダメだ、こりゃ!」
-
急上昇!話題の記事(アサジョ)
-
働く男のトレンド情報(アサ芸Biz)
-
-
最新号 / アサヒ芸能関連リンク
-
-
厳選!おもしろネタ(アサジョ)
-
最新記事
-
アーカイブ
-
美食と酒の悦楽探究(食楽web)
週刊アサヒ芸能 2017年 10/5号
芸能
天才テリー伊藤対談「大地康雄」(4)大地さんみたいな俳優、いないよね
テリーその後、映画「マルサの女」で、大地さんは一気にブレイクしますね。伊丹十三監督との出会いは、どういうことから?大地それがまた不思議な話で、映画の神様が引き合わせてくれたようなところがあります。私が演じた伊集院という役は最初、別の有名な役…
芸能
ビートたけしの名言集「『昔あれだよ』で語り出すストックネタ!」
弟子のわたくしが申すのも大変生意気ですが、殿の近くにいてつねづね思うのは、〈しかし殿は、どっからでも面白い話に持ってくな~〉と。要は、“何の話題であっても、それにまつわるオチのあるネタを持っている”ということです。いやいや、芸人さんなのだか…
カテゴリー: 芸能
タグ: アル北郷, お笑いKGB, ビートたけし, ビートたけしの名言集, 週刊アサヒ芸能 2017年 10/5号
芸能
天才テリー伊藤対談「大地康雄」(3)付き人のストレスで頭が薄くなって
テリーそこから、あらためて俳優の道を歩み始めた?大地ええ、ゼロからのスタートです。もちろん、全然食えませんから、同じ俳優仲間がやっていたガラス磨きのバイトを引き継いだんですよ。お金持ちの家へうかがって、「ガラス磨かせてください」ってお願いし…
芸能
天才テリー伊藤対談「大地康雄」(2)初めて行った審査で一発合格した!
テリー俳優になられたということは、やはり昔から映画はお好きですよね?大地ええ、私は小5まで熊本で育ったんですけど、映画が唯一の娯楽といいますか。当時は、東映のチャンバラ映画が大人気でね。テリー萬屋錦之介さんや大川橋蔵さん‥‥。大地あと、高倉…
芸能
天才テリー伊藤対談「大地康雄」(1)受刑者上映会は看守が見守る中で
●ゲスト:大地康雄(だいち・やすお) 1951年、熊本県生まれ。沖縄県の高校を卒業して集団就職で上京、のちに俳優を目指す。アルバイト中に伊藤雄之助に弟子入り、付き人となり、79年に木下惠介監督「衝動殺人 息子よ」で映画デビュー。83年、実際…
エンタメ
【一杯酒場】大阪・福島「ワインスタンド パプリカ」
マニアックワインとフランスさんの鴨ソテーを朝5時まで楽しめる一軒家JR福島駅から徒歩5分、駅周辺の喧騒から離れた一軒家の2階に、隠れ家的な空間が広がっている。落ち着いた証明と、天井の高さからくる開放感が心地よい。京都、大阪の飲食店で経験を重…
カテゴリー: エンタメ
タグ: グルメ, バルバリー鴨のソテー, ワインスタンド パプリカ, 一杯酒場, 週刊アサヒ芸能 2017年 10/5号
芸能
傑作ドラマ「壮絶死の名場面」真相(5)大西結花が語る「スケバン刑事III」の最期
斉藤由貴、南野陽子に続く「スケバン刑事III 少女忍法帖伝奇」(86~87年、フジテレビ系)。特に視聴者の胸を打ったのが、最終回の一つ前の回だった。そのタイトルは「結花、由真の最期」。風間三姉妹の長女・結花を演じた大西結花(49)に“真相”…
芸能
傑作ドラマ「壮絶死の名場面」真相(4)綾瀬はるかが演じた「世界の中心で、愛をさけぶ」の病死
ドラマの象徴的シーンともなりうるヒロイン最期の瞬間。今なお語り継がれる女優たちの“美しき死”を振り返る。日本中の涙をしぼり取った「世界の中心で、愛をさけぶ」(04年、TBS系)。最終回、白血病を患うヒロイン・綾瀬はるか(32)と恋人の山田孝…
カテゴリー: 芸能
タグ: 世界の中心で、愛をさけぶ, 夏川結衣, 川島なお美, 綾瀬はるか, 週刊アサヒ芸能 2017年 10/5号
芸能
傑作ドラマ「壮絶死の名場面」真相(3)清水章吾が語る「白い巨塔」田宮二郎の演技と最期
日本のドラマ史において、物語の結末と役者の生命がシンクロしたのは、田宮二郎(享年43)の「白い巨塔」(78~79年、フジテレビ系)だけ。配下の金井助教授役だった清水章吾(74)は、刻々と変化する田宮を見届けた。──田宮二郎とは、これが初めて…
芸能
ビートたけしの名言集「いいことがあると猛烈に優しくなります」
「殿、フランス最高勲章、レジノン・ドヌール・オフィシエ! おめでとうございます」「そんなことより、11月のKGBライブ(殿が責任編集長の有料ネット・マガジンのイベントね)でよ、×××をやりてーんだよな」「勲章もらったのに、そんな○○なことや…
カテゴリー: 芸能
タグ: アル北郷, お笑いKGB, ビートたけし, ビートたけしの名言集, レジオンドヌール勲章, 週刊アサヒ芸能 2017年 10/5号
芸能
傑作ドラマ「壮絶死の名場面」真相(2)「西武警察」石原裕次郎と渡哲也の名演技
かつてブラウン管の中には、男たちが共感し、背中を追うべき「本物の漢たち」がいた。死ぬこともまた“激烈な生”であることを俺たちは教わった。〈大さん、疲れたろ? だから眠っているんだろ、お前。‥‥頼む、一言でいい。何とか言ってくれ‥‥言ってくれ…
芸能
傑作ドラマ「壮絶死の名場面」真相(1)勝野洋が演じた「太陽にほえろ!」でのテキサス殉職
テレビドラマにおけるハイライトの一つに、主要キャストが迎える「劇的な死」がある。不治の病や正義の殉職、さらには主を追った衝撃死など‥‥。その瞬間、テレビの前の視聴者は、それが物語であると知りながらも大きく心を揺さぶられた。昭和から平成まで、…
社会
驚愕直言「あなたが知っている健康常識では早死にする!」(4)ラーメンの汁は飲み干せ!
──デタラメとする根拠を教えてください。近藤世界17カ国の約10万人を対象に行われた大規模調査の結果である「1日当たりの塩分摂取量と死亡のオッズ比」のグラフを見てください(週刊アサヒ芸能2017年10月5日号掲載)。調査は尿中の塩分排泄量(…
社会
驚愕直言「あなたが知っている健康常識では早死にする!」(3)学会がデタラメをでっち上げ
近藤日本高血圧学会は高血圧に該当する基準値を上が140以上、下が90以上と定めています。年齢にかかわらず一律に基準値を定めてしまっている点が、まずデタラメ。しかも、その日本高血圧学会が実施した比較試験では、血圧を薬で確実に下げた人ほど死亡率…