-
-
人気記事
- 1
- 上原浩治の言う通りだった!「佐々木朗希メジャーではダメ」な大荒れ投球と降板後の態度
- 2
- エスコンフィールドに「駐車場確保が無理すぎる」新たな問題発覚!試合以外のイベントでも恨み節
- 3
- 【高校野球】全国制覇直後に解任された習志野高校監督の「口の悪さ」/スポーツ界を揺るがせた「あの大問題発言」
- 4
- これも「ラヴィット!」効果…TBS田村真子アナ「中日×巨人で始球式」に続く「次に登板するアナウンサー」
- 5
- 日本人に大打撃!タイ政府「外国人締め出し」で長期滞在とビザ取得が困難に…そして口座凍結まで
- 6
- ヤクルト・村上宗隆「上半身のコンディション不良」って何?「ポスティング移籍金」に影響するからと…
- 7
- 【NHK朝ドラ】今田美桜と河合優実の「見事なあんぱん」が弾む出色CMがコレだ!
- 8
- 阪神・佐藤輝明に「野球脳」はあるか…金本知憲が語った「3番打者」のややこしい役割
- 9
- かたせ梨乃&いとうあさこ「5万円旅」に高橋真麻が感涙復帰で「伝説のボヨンボヨン大揺れ」も復活する
- 10
- オリオールズ開幕ローテ入りの菅野智之が好調なら「シーズン中に移籍」「2年50億円に釣り上げ」駆け引き
-
急上昇!話題の記事(アサジョ)
-
働く男のトレンド情報(アサ芸Biz)
-
-
最新号 / アサヒ芸能関連リンク
-
-
厳選!おもしろネタ(アサジョ)
-
最新記事
-
アーカイブ
-
美食と酒の悦楽探究(食楽web)
週刊アサヒ芸能 2019年 12/12号
芸能
天才テリー伊藤対談「あの迷惑カップルも新ネタで登場!?」(4)
テリーじゃあ、これからのものまね界はどうなっていくと思います?神奈月個人的には、また新しい時代に突入しなきゃいけないんじゃないかと思います。コロッケさんたちや僕、原口くんやホリくんよりもっと下の世代の才能が生かされる番組を作っていかないと。…
芸能
天才テリー伊藤対談「似ているかどうかより新しさに挑戦」(3)
テリーそういう状況からブレイクのきっかけをつかんだのは何だったの。神奈月29歳の時に「ものまねバトル」(現在は「ものまねグランプリ」)のオーディションに受かったことです。「スポーツ系のものまねをやれる人がいないから、どんどんやってよ」とディ…
芸能
天才テリー伊藤対談「俺の言葉が励みになっていたんだね」(2)
テリーそもそも、神奈月さんが芸人になろうと思ったきっかけは?神奈月もうお笑いが大好きで! 高校生の時に漫才ブームがあって、そのあと「オレたちひょうきん族」を見て育った世代ですから、どうしても芸人になりたかったんです。テリーうん、お笑いが時代…
カテゴリー: 芸能
タグ: テリー伊藤, ものまね芸人, 神奈月, 週刊アサヒ芸能 2019年 12/12号
芸能
天才テリー伊藤対談「知らないものまねも今なら大丈夫」(1)
●ゲスト:神奈月(かんなづき) 1965年、岐阜県生まれ。高校卒業後に芸人を目指して上京、池袋のショーパブでものまねのアルバイトを始める。並行してお笑いライブで腕を磨きつつ、87年、デビュー。95年から「ものまねバトル」(日本テレビ系)に出…
エンタメ
【一杯酒場】大阪・淀屋橋「江戸幸」
大阪のオフィス街に“ホッピーの聖地” 定番「ハイカラコース」に7つのこだわり大阪メトロ・北浜駅と淀屋橋駅の中ほどに位置する「江戸幸」。オフィス街の中にあるビルの1階を奥まで入った先にあるその店は、大阪にありながら“ホッピーの聖地”として名高…
政治
歴代総理の胆力「岸信介」(2)笹川良一が仰天したエピソード
その岸は、東京帝国大学法学部を首席で卒業したが、あえて官僚の「本流」である大蔵省や内務省に入らず、農商務省に入っている。すでに、学生時代にして、以後の日本の課題が産業の興隆いかんにかかることを読んでいたということだった。こうした俊才は、農商…
政治
歴代総理の胆力「岸信介」(1)リーダーシップは歴代でも“3本指”に入る
戦後最初の総理大臣だった皇族初の東久邇宮稔彦(ひがしくにのみやなるひこ)から今日の安倍晋三まで33人のトップリーダーがいるが、ことリーダーシップを問えば、この岸信介は“3本指”に入る。例えば、岸を祖父とする現総理の安倍も、比べれば天と地くら…
社会
医者のはなしがよくわかる“診察室のツボ”<好酸球性副鼻腔炎>「治りにくい鼻詰まりは国指定の難病の可能性も」
最近、鼻がずっと詰まっていたり、グズグズしている──そんな人は「好酸球性副鼻腔炎(こうさんきゅうせいふくびくうえん)」かもしれない。聞き慣れない病名だが、副鼻腔炎とは異なり、国の指定難病に認定されていて、近年患者数が増加している。この病気は…
政治
アサ芸名物「裏流行語大賞2019」(3)小泉進次郎は迷言のオンパレード
続いて、政界では未来の総理候補と人気絶頂だった小泉進次郎環境相(38)だが、入閣後に馬脚を現した。「よけいなことまでしゃべって失言してしまう政治家が多い中、進次郎氏は『30年後の自分は何歳になっているだろう』など、もったいをつけているが、中…
芸能
アサ芸名物「裏流行語大賞2019」(2)原田龍二は自虐会見で評価を上げた
芸能界に垂れこめた黒い霧を具現化したのが木下優樹菜(31)。姉が働くタピオカ店オーナーに対し、「事務所総出で」と恫喝メールを送ったことで大炎上。「これは彼女の誤った正義感から飛び出たものですが、実に彼女らしい文言だと思います。裏切られたと思…
芸能
アサ芸名物「裏流行語大賞2019」(1)沢尻エリカをはじめ薬物芸能人が大量検挙
日本初開催のラグビーW杯で日本代表のベスト8入りに日本中が快哉を叫んだ。その一方で、芸能界では薬物有名人が続々逮捕、お笑い芸人は闇営業で反社と交流。さらにはあおり運転に老後2000万円問題など、見過ごせない騒動が噴出した。内閣府大型シュレッ…
芸能
ビートたけしの名言集「意外と知られていない現象名に感心して」
いきなりですが、本屋や図書館に足を運んだ際、突然に尿意を催す現象を「青木まりこ現象」と言うそうで、1985年、青木まりこさんという方が、ある雑誌の投稿欄に「書店に行くたびに便意を催すようになった」という趣旨の投稿をされ、たくさんの反響があり…
カテゴリー: 芸能
タグ: アル北郷, お笑いKGB, ビートきよし, ビートたけし, ビートたけしの名言集, 週刊アサヒ芸能 2019年 12/12号
芸能
田中みな実VS長谷川京子「令和の“脱ぎ”女王バトル」(2)ヨガで鍛えたボディに加え…
話題性では田中みな実に一歩譲るが、その惜しげもない色香で、発売後に一気に注目を集めているのが、長谷川京子の写真集「Justasaflower」(宝島社)だ。すらりと伸びた脚からのぞくふくらはぎのあたりは長年鍛えたたまものか、筋肉がほどよくつ…
カテゴリー: 芸能
タグ: Just as a flower, ヨガ, 女子アナ, 田中みな実, 週刊アサヒ芸能 2019年 12/12号, 長谷川京子
芸能
田中みな実VS長谷川京子「令和の“脱ぎ”女王バトル」(1)みな実写真集の気になる内容
アイドル全盛の写真集業界に、にわかに「異変」が起きつつある。33歳の田中みな実と41歳の長谷川京子が相次いで、写真集を発表。その売れ行きを巡ってバトルを繰り広げているのだ。内容の過激さでも競い合う色香比べの行方は‥‥。いよいよ12月13日に…
カテゴリー: 芸能
タグ: Sincerely yours…, バスト, 女子アナ, 田中みな実, 週刊アサヒ芸能 2019年 12/12号, 長谷川京子