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美食と酒の悦楽探究(食楽web)
週刊アサヒ芸能 2019年 2/7号
社会
症状別「正しい入浴温度」がわかれば体は治る(1)わずかな温度差が症状を緩和
日に日に寒さが増すこの時期、風呂こそが体を温め、疲れを癒やしてくれるオアシス。が、ただ漫然と入るだけでは実にもったいない。体の不調や目的によって、入り方は違うのだ。科学的な入浴法を身につけて、体を芯から健康にしたい。入ったとたんに立ちくらみ…
芸能
罪作りな美女優「未必の故意艶姿」を集中審理(3)米倉涼子が魔性ぶりを認めた女優
松本清張原作のスペシャルドラマ「疑惑」(テレ朝系)で夫殺しの容疑者・黒木華(28)の弁護人となるのが米倉涼子(43)。2月3日の放送を直前に控え、番宣活動にいそしむ本人に代わって、ドラマ関係者D氏が質疑に応じる。検察官「これまで『黒革の手帖…
芸能
罪作りな美女優「未必の故意艶姿」を集中審理(2)視聴率苦戦の竹内結子だが…
続いて3人目は「スキャンダル専門弁護士 QUEEN」(フジ系)の竹内結子(38)。罪状認否で、検察官が被告代理人のドラマ関係者B氏を厳しく追及する。検察官「スキャンダル弁護士を名乗りながら、ドラマ開始直後に年下俳優と焼き鳥デートを報道されま…
カテゴリー: 芸能
タグ: スキャンダル専門弁護士 QUEEN, 斉藤由貴, 竹内結子, 週刊アサヒ芸能 2019年 2/7号
芸能
罪作りな美女優「未必の故意艶姿」を集中審理(1)艶度が増した常盤貴子
「女医もいいが、金バッジの女弁護士も悪くない」。こう貴兄が感じるのは最近急増中の法廷ドラマの影響かもしれない。だが、そこにはタイトなスーツにムチムチ肢体をさらして男性を誘惑する美女優たちの“完全犯罪”が──。当402(四十路)号法廷で罪深き…
カテゴリー: 芸能
タグ: グッドワイフ, 常盤貴子, 賀来千香子, 週刊アサヒ芸能 2019年 2/7号
スポーツ
プロ野球「球団の火種」乾燥注意報(5)ソフトバンク・工藤監督と選手の間の溝
下剋上で日本一になったソフトバンクでは、西武と同じく独裁的な工藤公康監督(55)と選手の間に埋めがたい溝が横たわっていた。「中でも深刻なのが、股関節手術のリハビリから復帰する守護神・サファテ(37)との関係です。17年8月にリリーフ陣の酷使…
社会
秋津壽男“どっち?”の健康学「副作用の危険が一般市販薬より高いスイッチOTC。上手に薬とつきあうために注意すべき点は?」
薬には、医師の処方箋が必要な医療用医薬品と、処方箋なしで買える一般用の市販薬があります。ドラッグストアで売られている市販薬をみると「第2類医薬品」「第3類医薬品」と記されており、これらは副作用の可能性が低く、安心して買える薬がほとんどです。…
カテゴリー: 社会
タグ: “どっち?”の健康学, スイッチOTC, ロキソニン, 秋津壽男, 薬, 週刊アサヒ芸能 2019年 2/7号
スポーツ
プロ野球「球団の火種」乾燥注意報(4)西武・辻監督は求心力ゼロ?
昨季パを制した西武からは炭谷、浅村栄斗(28)、菊池雄星(27)と3人の主力が抜けた。しかし、連覇への一番の障害は、なんと辻発彦監督(60)の求心力が皆無なことだというのだ。「辻監督は現役時代、当時の東尾修監督に翌年の2軍コーチ就任を打診さ…
スポーツ
プロ野球「球団の火種」乾燥注意報(3)広島・菊池涼介のメジャー挑戦発言裏側
リーグ3連覇を達成した広島は、丸に続く中心選手の“流出危機”が勃発している。菊池涼介(28)が契約更改の席で、来オフのポスティングでのメジャー挑戦をブチ上げたのである。「『なにもこのタイミングで‥‥』とシラけた選手は少なくない。このムードが…
芸能
ビートたけしの名言集「一度決めたら納得がいくまでやり通す殿」
「だけど今、ダイエット中でよ、酒飲むのやめちまってるんだよな」先日、井手らっきょ兄さんが新年のご挨拶で殿の楽屋を訪れ「殿、今年もよろしくお願いいたします」と、薩摩切子に入ったブランド焼酎を献上しに来ると、「おう、こりゃすげーな。ありがとな」…
カテゴリー: 芸能
タグ: アル北郷, お笑いKGB, ビートたけし, ビートたけしの名言集, 週刊アサヒ芸能 2019年 2/7号
スポーツ
プロ野球「球団の火種」乾燥注意報(2)巨人・原監督の独裁が内紛の火種に?
入れ代わってやってきた選手にも不穏な噂が出ている。まずは目玉補強の丸佳浩(29)だが、単年7億円レベルの活躍を疑問視する声が上がっているのだ。「実は丸のメンタル面の弱さを指摘する向きが少なくない。中には『ロッテに行ったほうが丸のためにはよか…
スポーツ
プロ野球「球団の火種」乾燥注意報(1)巨人が長野久義をプロテクトから外した理由
いよいよ今シーズンのペナント動向を占う春季キャンプに突入。すでに12球団のそこかしこから、大きく燃え上がりそうな空気感が漂う中、くすぶる「火種」が蔓延との不穏情報が届けられた。指揮官と選手の不和からチーム内の「腐ったミカン」の存在まで、大火…
スポーツ
サンスポ水戸正晴の「絶対万券」論「血統馬ジャンダルムを見直す」
暦の上では大寒が過ぎ、1年の中で最も寒い時期を迎えているが、競馬は冷えることなく、毎週のように熱戦が繰り広げられている。今週の東のメイン、東京新聞杯は、GIの前哨戦という意味合いはないものの、今年も顔ぶれはなかなか。それだけマイル前後の距離…