-
-
人気記事
- 1
- 「反大谷翔平」の上原浩治に「直球質問」をぶつけたら返ってきた「絵文字」が…
- 2
- 東京ドームで観客半分の「プレミア12」にサッカーファンが「シラケる」挑発バトル
- 3
- なんだこりゃ!岡田将生の電撃結婚を「完全スルー」した「めざましテレビ」の担当は元カノ鈴木唯アナ
- 4
- 「メジャー挑戦」佐々木朗希はドジャース入りでなく千賀滉大や前田健太のように孤軍奮闘せよ
- 5
- 大谷翔平「MVP受賞映像」で「真美子夫人の妊娠説」が噴出したワケ
- 6
- 「誰や、引き留めたんは!」中日・星野仙一監督が選手に怒鳴った「犯人探し事件」をOBが暴露
- 7
- 【ボクシング】元K-1戦士の武居由樹VS那須川天心「来年末に激突」を八重樫東トレーナーが明言
- 8
- 「バス旅のプロ」太川陽介が晒した「異常言動」に驚いた!激しさを増す「物忘れ」は大丈夫か
- 9
- FAに悩む阪神・大山悠輔が絶対に許せない「顔イジリ」の大ダメージ
- 10
- 段ボール箱に「Ohtani」…メジャーリーグMVP発表前に「疑惑の写真」流出の「ダメだ、こりゃ!」
-
急上昇!話題の記事(アサジョ)
-
働く男のトレンド情報(アサ芸Biz)
-
-
最新号 / アサヒ芸能関連リンク
-
-
厳選!おもしろネタ(アサジョ)
-
最新記事
-
アーカイブ
-
美食と酒の悦楽探究(食楽web)
NPB
スポーツ
韓国戦でサヨナラ勝ちでも…侍ジャパン「アジア優勝」の裏で「中継カット危機」があった
若手侍ジャパンが集まった「アジアプロ野球チャンピオンシップ」の決勝「日本VS韓国」が11月19日に東京ドームで行われ、延長戦タイブレークの末、日本が4-3で10回サヨナラ勝ちした。だが、この大事な国際試合を、中継局のTBSが「カット」する構…
カテゴリー: スポーツ
タグ: NPB, TBS, アジアプロ野球チャンピオンシップ, 侍ジャパン
スポーツ
阪神・岡田彰布が躍り出た星野仙一の遺志を継ぐ「NPBコミッショナー」筆頭
プロ野球日本シリーズで59年ぶりとなった「関西ダービー」で、1985年以来38年ぶりの日本一を達成し、「名将」の域に入った阪神・岡田彰布監督。11月25日には66歳となり、2013年の楽天時代の星野仙一監督と並ぶ最年長での日本一監督となった…
スポーツ
プロ野球「戦力外通告」選手が増えているのは「新2軍球団」という受け入れ先ができたから
ドラフト会議で指名され、新たにプロ野球の世界に飛び込む者もいれば、クビを宣告される者もいる。10月29日に日本ハムから戦力外通告を受けた山田遥楓内野手、立野和明投手らもそうなのだが、問題は西武から移籍して1年目の山田だった。山田の妻は昨年、…
スポーツ
西武・山川穂高はFA権取得でも「金銭的ペナルティー」「関係がこじれて自由契約」の危険度
1、2軍公式戦出場を無期限停止の処分を受けている西武の山川穂高が、今シーズン終了までに国内FA権の取得条件を満たす見込みだ。9月11日に日本野球機構(NPB)のパ・リーグ統括が明らかにしたもので、「故障者特例措置」が適用されるという。これは…
スポーツ
広島・新井監督の「リクエスト逃し」に里崎智也が提言した要請時間の厳密化
元プロ野球選手で野球解説者の里崎智也氏が、NPBに対しルールをしっかり定めるよう強い口調で提案した。里崎氏は自身のYoutubeチャンネル「SatozakiChannel」で、9月7日に行われたプロ野球3試合を解説。広島―DeNA戦(マツダ…
スポーツ
阪神・岡田監督「執念の猛抗議」が生み出した新基準「ブロッキングベース」って何!?
日本野球機構(NPB)と12球団の理事会、実行委員会が9月4日に都内で開かれ、8月18日に横浜スタジアムで行われたDeNA×阪神戦で騒ぎとなった「走塁妨害問題」が議論された。これは9回表に阪神・熊谷敬宥が二盗を試みた場面で、二塁ベースに入っ…
スポーツ
巨人戦「フェンス際の打球に手を出した観客」にプロ野球界が異例の「妨害やめろ要求」…メジャーなら退場だって
日本野球機構(NPB)が8月14日、前日の東京ドームでの巨人対DeNA戦の試合中に起こった事案について、公式サイトで超異例の要望を公表した。この試合では4回の巨人の攻撃中、坂本勇人の飛球が左翼フェンスをオーバーするか微妙な場所に当たるも、審…
スポーツ
プロ野球「2軍新球団」熊本脱落で大本命は「静岡VS栃木」の一騎打ちに
プロ野球ファンなら記憶にあるかもしれないが、日本野球機構(NPB)が2軍チームを新たに設立しようと、公募しているニュースがあったはずだ。そこに参戦を表明した「火の国サラマンダーズ」は熊本県に拠点を置く、独立リーグの九州アジアリーグに所属する…
スポーツ
オリックス中嶋聡監督が猛然とオールスターを批判した「最小限の経費で開催」選手無視の球界事情
オリックスの中嶋聡監督が「マイナビオールスターゲーム2023」にモノ申し、波紋を広げている。中嶋監督が指摘したのは、日程のことだった。「どう考えても、4日間で2試合開催はおかしいと思う」第2戦開催は屋外のマツダスタジアムのため、雨天中止に備…
スポーツ
候補者は10人以上…侍ジャパン「次の監督」を誰もやりたがらない「高リスク」
今年のWBCで2009年大会以来の世界一を成し遂げた「侍ジャパン」の次期監督人事をめぐり、情報が錯綜している。栗山英樹前監督が、5月の任期満了に伴って退任。強化委員会が中心となり、後任探しをしているのだが、どうにも難航している。一部夕刊紙で…
スポーツ
岡田阪神「ヤンキース放出投手」緊急補強でも「登板は8月中旬」という悩ましい現実
阪神が前ヤンキースのコルテン・ブルワー投手を獲得する意向であることが分かった。7月10日のプロ野球12球団オーナー会議に出席した嶌村聡球団本部長が会議後に対応し、「前向きに交渉を進めている」と認めた。阪神はリリーフ陣が不足しており、補強は急…
スポーツ
DeNAバウアーが目論む「オールスターの舞台裏を自ら動画撮影して流す」という前代未聞の試み
自ら「ユーチューバー」を名乗るだけに、是が非でも出場を決めたいのだろう。横浜DeNAのトレバー・バウアーのことである。今年の「マイナビオールスターゲーム2023」ではファン投票、選手間投票でも選ばれることはなかった。残るは7月5日に発表させ…
スポーツ
西武ライオンズ応援団「選手を一喝コールで謝罪」球界に広まる「ヤジNG」は是か非か
6月14日、東京ドームでの巨人×西武戦の試合中に、西武の応援団が手厳しいコールを率先して行った一件が、波紋を広げている。応援団はパ・リーグ最下位に転落し、元気のないチームを一喝するために「働け~働け~」とあえてコール。その後、SNS上で炎上…