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スポーツ
【WBCその後のウラ話】プロ野球ファンが入れ替わった「新ライト層」をつなぎ止める秘策は…
コロナ禍の終息により感染対策が緩和されたこともあって、プロ野球は開幕から多くの野球ファンが球場に戻ってきている。と当時に、いわゆる「ライト層」への対応については、球団の試行錯誤が続いている。あるセ・リーグ球団関係者によれば、「コロナ禍前とほ…
スポーツ
今明かされるWBC裏事件「お前、ええ加減にせえよ!」阪神・湯浅京己が怒鳴られた【アサ芸プラス2023前半BEST】
日本中を熱狂の渦に巻き込んだWBCだったが、盛り上がったのは本戦ばかりでなく、直前に宮崎で行われた合宿も同様だった。ところがそのキャンプ中、選手たちが移動のバスに乗り込もうとしている最中に起きたのが、周囲を騒然とさせる「怒号事件」だった。(…
スポーツ
【WBCその後のウラ話】ロッテが商魂炸裂!佐々木朗希の地元・岩手に中継「猛烈売り込み」
3月のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)で、侍ジャパンの奮闘ぶりが地上波テレビ中継で高視聴率を叩き出したが、これで俄然、ヤル気になったのは各球団だ。セ・パの各球団は現在、CS放送などで流れる公式中継映像を、テレビ局に販売している。…
スポーツ
第5回WBC大谷・ダルビッシュらメジャー組「一転不参加」危機【アサ芸プラス2023前半BEST】
史上最強とも言えるメンバーの獅子奮迅の活躍で他チームの追随を許さず、優勝をもぎ取ったWBCの侍ジャパン。大谷翔平やダルビッシュらメジャー組のファインプレーは今さら語るまでもないが、大会前には彼らの「不参加説」が飛び出すなど、不穏な空気も流れ…
スポーツ
【WBCその後のウラ話】テレビだけじゃなかった「広告特需」大谷翔平スポンサーもガツンと!
ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)で侍ジャパンが世界一となり、歓喜の瞬間を迎えてから、はや1カ月余り。景気が悪い日本でも「WBC特需」は着実に波及している。試合中継の世帯視聴率が軒並み40%を超えたのは、地上波テレビ中継をしたテレ…
スポーツ
鳥谷敬がズバリ指摘!村上宗隆の絶不調の原因は「大谷翔平のマネをしているから」
4月26日のDeNA対ヤクルト戦。2─5で敗れたヤクルトは、今季最多の10安打で走者は出したが、つながりを欠き、わずか2得点の10残塁。今季2度目の4連敗で、勝率は5割に逆戻りとなった。とりわけ村上宗隆の不調は深刻だ。この日は第2打席で一ゴ…
スポーツ
ヤクルト・村上宗隆を襲う「燃え尽き症候群」解決策は「3年後のメジャー挑戦」しかないという悲劇
ヤクルト・村上宗隆の「燃え尽き症候群」を心配する声が、球界に巻き起こっている。ヤクルトOBが、村上の現状について、声を上げる。「開幕から本来のバッティングができていない。昨季もシーズン終盤、記録を意識しすぎて調子を落とす時期もあったし、WB…
スポーツ
森永製菓が参戦!ヌートバーの新CM&スポンサー契約料は10億円超という「WBCウハウハ効果」
WBC日本代表でリードオフマンとして活躍、3度目の優勝に貢献したMLBカージナルスのラーズ・ヌートバーが森永製菓と広告契約を結んだ。4月末から、プロテインバーのCMに登場するという。メジャー昇格後、自身の名前を登録商標したヌートバーの商才は…
スポーツ
17連戦中も「趣味=睡眠」を貫く大谷翔平が明かした「寝つきが悪い日」
エンゼルスの大谷翔平が4月18日(日本時間19日)、ヤンキース戦に2番・指名打者で先発出場し、初回に4号2ラン、5回に今季初盗塁を決めるなど、勝利に貢献した。敵地ヤンキースタジアムでの、試合後の囲み取材で、ニューヨークの街について聞かれると…
スポーツ
槙原寛己がWBC侍ジャパン監督に推す「高津臣吾」と栗山英樹の「共通点」が…
世界一になったWBC侍ジャパンの「次の指揮官」は誰になるのか。工藤公康、イチロー、古田敦也、稲葉篤紀…様々なレジェンドが俎上に載せられているが、意外な名前を口にしたのが、野球解説者の槙原寛己氏だった。YouTubeチャンネル〈ミスターパーフ…
スポーツ
侍ジャパン次期監督「本命イチロー案」に原監督が噛みついた!(2)次期監督にイチローが本命視される理由
スポーツ各紙がこぞって候補者として挙げるのはイチロー氏(49)、松坂大輔氏(42)、古田敦也氏(57)、工藤公康氏(59)らだった。中でもイチロー氏には、本命視されるワケがある。「歓迎される最大の理由は栗山監督同様、アマ球界支援の姿勢がある…
スポーツ
侍ジャパン次期監督「本命イチロー案」に原監督が噛みついた!(1)「栗山君ができるなら、俺だってもう1回世界一になりたい」
WBCで世界一を奪還した栗山英樹監督(61)が、5月末で退任予定となっている侍ジャパン。話題は次の監督人事に移るが、早くも手を挙げそうな“優勝請負人”など、水面下では様々なプランが想定されているようで──。3月31日、日本野球機構の井原敦事…
スポーツ
山田哲人の登録抹消で蘇る17年WBC後にヤクルト最下位の「イヤ~な予感」
ヤクルトの山田哲人が出場選手登録を外れた。山田は4月12日のDeNA戦、4回裏の第2打席で三塁線にゴロを打ち全力疾走。その直後に下半身の違和感を訴え、5回の守備からベンチに退いていた。チームは好調そのものだが、キャプテンの離脱が痛いことには…
スポーツ
「侍メジャー」10人「天国と地獄」最速通信簿(1)大谷翔平は好調でも待ったなし「放出Xデー」
莫大な大金を得る成功者の数だけ、奈落の底に蹴落とされる選手も存在する。これがメジャーの掟だが、もちろん、米球界でシノギを削る“侍10人衆”とて例外ではない。開幕してわずか半月足らずの現在地は雲泥万里。早くも男たちの運命の歯車は、ミシミシと回…