6月16日にNHK総合で放送された「うたコン」が、“放送事故”クラスの神展開となったという。
谷原章介とともに司会を務める赤木野々花アナは、巨胸アナぞろいのNHKにあって、最近になって存在感を増してきている一人だが、そのバストのポテンシャルが最高に発揮されたというのだ。
「この日の赤木アナは、ピンクベージュのシルクのワンピースドレス姿。レースの刺繍がほどこされた上半身はタイトなデザインで胸の膨らみが強調され、下半身は滑らかなシルクの素材がヒップを撫でるように張り付き、その肉感的なラインが浮き彫りになっていたんです」(女子アナウォッチャー・たなか是政氏)
これだけでも十分に“事故”なのだが、そんな赤木アナが、湘南乃風の音楽に合わせて、赤いタオルを頭上で振り回し始めたからたまらない。
「無観客のホールのシートに座り、ワキの下を全開にさせてグルングルン。その動きに合わせ、推定Fカップはあろうかというバストがブルンブルン。そんな大変な姿になっているとは本人は気づいていないようで、ノリノリでシートを上下に弾ませタオルを回し続けるものだから、胸の方も上下にさらに激しく揺れていましたね」(前出・たなか氏)
湘南乃風、毎回の出演を!
(露口正義)