エンタメ

エンタメ

日本将棋連盟「ファン向け超高額設定プログラム」に「庶民は将棋界に不要ってことか」怒りのオンパレード

空前の藤井聡太ブームで「観る将」が増加するなど、盛り上がりを見せている将棋界。日本将棋連盟の創立100周年となる昨年9月には、新たな将棋文化発展の拠点として、新将棋会館が完成。多くの将棋ファンが訪れている。そして3月25日、ついに待望の公式…

カテゴリー: エンタメ | タグ: , , , |
エンタメ

新CM女王は「ちびまる子ちゃん」だ!ホットペッパーグルメにケーズデンキ・ミツウロコも

「ごはん、いこっ。」が謳い文句のホットペッパーグルメ新CMが、とってもいい感じだ。いずれも実際に撮影された飲食店内の映像の中で、アニメのキャラクターたちが食事を楽しむ様子を見せるもの。「おそ松さん」の6つ子たちと「バカボン」のパパが居酒屋で…

カテゴリー: エンタメ | タグ: , , , |
エンタメ

【日本史発掘】とんちの「一休さん」には遊女の弟子がいた!決め手は「俳句のやりとり」

あの一休さんに、遊女の弟子がいたことをご存知だろうか。NHK大河ドラマ「べらぼう」で小芝風花演じる5代目・瀬川は有名な吉原の花魁だが、室町時代に地獄太夫と名乗る伝説の遊女がいた。地獄変相を描いた打ち掛けを羽織り、念仏を唱えながら客を迎えてい…

カテゴリー: エンタメ | タグ: , , |
エンタメ

【フジテレビ】スポンサー撤退の次は徳島県で「サザエさん」放送終了という甚大な「中居余波」

徳島県内での「サザエさん」放送が、この3月末で打ち切られる。次回予告でのじゃんけんの結果など「サザエさん」関連データをまとめているXアカウント「サザエさんじゃんけん研究所の中の人」が明らかにしたもので、〈フジテレビはスポンサー撤退だけでなく…

カテゴリー: エンタメ | タグ: , , |
エンタメ

それがどうした!弘兼憲史のラクラク処世訓「クール・ビズとジョブズが社会人=スーツの常識を変えてもゴルフ場のマナーは不変です」

【相談】少し前に「40歳にもなってパーカーを着ているおじさんはおかしい」という「パーカーおじさん論争」が起きました。私自身は毎日スーツで出勤しています。カジュアルな服装だとプライベートとの境目がなく、気持ちも引き締まりません。これまでスーツ…

カテゴリー: エンタメ | タグ: , , , , |
エンタメ

空前の「海鮮丼ブーム」をブッタ斬る!アツアツの白飯に海鮮を「てんこ盛り」にしたら「生臭くて食えない」だろうが

世はまさに「海鮮丼ブーム」である。テレビのグルメ番組の食レポでも、タレントにバカのひとつ覚えよろしく、ボキャ貧丸出しの「ウマイ!」を連発させ、これでもかと言わんばかりに煽り続けている。しかし、である。海辺での暮らしが長い筆者に言わせれば、海…

カテゴリー: エンタメ | タグ: , |
エンタメ

それがどうした!弘兼憲史のラクラク処世訓「私の桜の名所は自宅と故郷・山口の錦帯橋 名物『岩国寿司』も絶品です」

【相談】今まで、お花見は近所や上野公園で見ているだけでしたが、今年は妻と旅行も兼ねて地方の桜の名所に行きたいと思っています。弘兼さんは毎年お花見はどこでしますか。オススメのお花見の名所を教えてください。ちなみに、お花見のついでにその地方のオ…

カテゴリー: エンタメ | タグ: , , , |
エンタメ

「もうネタバレはやめろ!」将棋NHK杯決勝「藤井聡太VS郷田真隆」に「待った」がかかった

将棋の第74回NHK杯トーナメント準決勝第2局は、郷田真隆九段が近藤誠也八段を108手で下し、11年ぶりの決勝進出を果たした。郷田九段はNHK杯上位の常連で、優勝1回、準優勝2回の実績を誇る古豪。決勝にはすでに藤井聡太七冠が3年連続で進んで…

カテゴリー: エンタメ | タグ: , , , |
エンタメ

カップヌードルCMに登場「メタボなキン肉マン」と「ハゲたテリーマン」にファン垂涎の「小ネタ」

サンドウィッチマン、ケンドーコバヤシ、麒麟の川島明なんかが、たとえやツッコミのネタによく使う「キン肉マン」。言わずと知れた、ゆでたまごの人気漫画だ。「週刊少年ジャンプ」の連載をリアルタイムで読み、コミックの新刊を楽しみにし、毎週日曜の朝10…

カテゴリー: エンタメ | タグ: , , |
エンタメ

それがどうした!弘兼憲史のラクラク処世訓「貸金庫も頼れないご時世!『江戸川乱歩』に学ぶ貴重品の保管方法をお教えします」

【相談】安心できる保管場所として銀行の貸金庫を利用しています。会社の権利書のほか、プライベートな貴金属なども預けることができたので大変重宝していました。ところが、この度の貸金庫窃盗事件ですっかり信用できなくなりました。とはいえ、昨今は闇バイ…

カテゴリー: エンタメ | タグ: , , , |
エンタメ

「アカデミー賞効果」がどんどん落ちていく「エンタメ作品の排除」実態/大高宏雄の「映画一直線」

米アカデミー賞は、地味な結果に終わった。地味の意味はいかようにもとれるが、興行面における「アカデミー賞効果」という点を考えてみると、地味な意味合いが、より鮮明になってこよう。発表に合わせた作品では「ANORAアノーラ」「名もなき者ACOMP…

カテゴリー: エンタメ | タグ: , , |
エンタメ

森内俊之は46歳で…将棋「B級2組」降級の羽生善治を悩ます「フリークラス転出」の決断

タイトル獲得通算100期まであと1期としている将棋界のレジェンド、羽生善治九段が「決断」の時を迎えている。3月6日に大阪・関西将棋会館で行われた第83期順位戦B級1組、最終13回戦で大橋貴洸七段と対局。102手で投了し、4勝8敗でB級2組へ…

カテゴリー: エンタメ | タグ: , , , |
エンタメ

「ちびまる子ちゃん」お蔵入り問題作が復活動画配信で爆再生でも「このタイミングでは不謹慎」の怒り

アニメやドラマなどの映像作品には、ときに「お蔵入り」する回がある。古くは特撮番組「ウルトラセブン」の第12話「遊星より愛を込めて」が有名だ。この回はスペリウム爆弾の実験で被爆し、健康被害に悩んだ宇宙人「スペル星人」が、地球人の血液を集めると…

カテゴリー: エンタメ | タグ: , , |
エンタメ

藤井聡太効果で圧倒的人気だけど…大物囲碁棋士がたとえた「囲碁はサッカー、将棋は蹴鞠」へのツッコミ

藤井聡太の空前の人気により将棋ファンが爆発的に増える現状に対し、囲碁界はどうなのかといえば、これも2023年に自身初となる「七大タイトル」での三冠を達成し、日本囲碁界の頂点に立った若手棋士・一力遼を筆頭に、若手の活躍が目立つ。特に近年は、世…

カテゴリー: エンタメ | タグ: , , , , |