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長寿番組の原動力「深夜番組のエロ企画」伝説
女性リスナーのエロ体験告白や女性とのテレホンセックスまで‥‥。長寿番組の原動力の一つとも言える深夜番組のエロ企画。伝説のやり取りを厳選した!エロ企画を多数生み出しているのは、やはり深夜ラジオの雄「オールナイトニッポン」。「ビートたけしのオー…
カテゴリー: エンタメ
タグ: オールナイトニッポン, おぎやはぎ, とんねるず, ナインティナイン, ラジオ, 伊集院光, 週刊アサヒ芸能 2013年 3/28号
エンタメ
「いつやるか?今でしょ!」林修先生の金言集(2)「逆算の哲学」で成功を…
林先生の講義を受けてみたくなった諸兄も多いだろう。とはいえ、大人が予備校生に交じるわけにもいかない。そんな人のためには林先生の著書「いつやるか? 今でしょ!」(宝島社刊)が便利だ。同書は大人向けの自己啓発本である。ページを開くと、いきなり「…
カテゴリー: エンタメ
タグ: 予備校, 先生, 林修, 週刊アサヒ芸能 2013年 3/28号
エンタメ
羽生善治VS渡辺明、将棋界「新ライバル戦記」(9)執念のラバーマッチで復位
王将を奪取し再び二冠に返り咲いた渡辺竜王は、棋王の座にも王手をかけている。取れば羽生三冠に並ぶことになり、2強の実力と名声はますます輝きを増していくのだ。そんなライバルの歴史に残る「17時間の激闘」の舞台裏をクローズアップする。竜王を9連覇…
カテゴリー: エンタメ
タグ: 将棋, 渡辺明, 羽生善治, 週刊アサヒ芸能 2013年 3/28号
エンタメ
毒蝮三太夫「ミュージックプレゼント」生トークの秘密
「よく来たな、ババア」。歯に衣着せぬ毒舌で“まむしワールド”全開の「毒蝮三太夫のミュージックプレゼント」(TBSラジオ)平日の午前10時台の25分番組は、番組開始から今年で45周年。誰もマネのできない生トークの秘密を…
カテゴリー: エンタメ
タグ: ラジオ, 毒蝮三太夫, 週刊アサヒ芸能 2013年 3/28号
エンタメ
羽生善治VS渡辺明、将棋界「新ライバル戦記」(8)「デキちゃった婚」と「別居」
2人の生き方の違いが浮き彫りにされたのが「棋士の名言100 勝負師たちの覚悟・戦略・思考」だ。著者の後藤元気氏は渡辺と同門の兄弟子で指導棋士。羽生とも親交がある。将来設計に触れたところで、「なんのために将棋を指すかは、70歳になってから考え…
カテゴリー: エンタメ
タグ: 将棋, 週刊アサヒ芸能 2013年 3/21号
エンタメ
羽生善治VS渡辺明、将棋界「新ライバル戦記」(7)将棋界の慣例にモノ申す!
羽生の対局数は谷川との162局(2月末現在)をトップに、佐藤康光前王将149局、森内俊之名人117局と続く。対局数は番勝負のタイトル戦が反映され、谷川とは22回、佐藤と20回、森内と13回戦っている。羽生のすごさはこの3人全てに勝ち越してい…
カテゴリー: エンタメ
タグ: 将棋, 週刊アサヒ芸能 2013年 3/21号
エンタメ
羽生善治VS渡辺明、将棋界「新ライバル戦記」(6)羽生を負かすことに慣れた
2人の最新対局は2月9日、朝日杯オープン戦準決勝。公開対局の一戦で、開始時間は午前10時半だったが、対局者が席に着く前に二重三重の人垣ができるほど、会場の有楽町朝日ホールには多くのファンが詰めかけていた。ユーモアを交えた巧みな話術が売りの藤…
カテゴリー: エンタメ
タグ: 将棋, 週刊アサヒ芸能 2013年 3/21号
エンタメ
「いつやるか?今でしょ!」林修先生の金言集(1)「ワキガ」を巡る逆説とは?
「いつやるか? 今でしょ!」のCMでおなじみとなったカリスマ予備校講師の林修先生。彼の口から飛び出す「金言」の数々を受験生だけのものにしておくのは、実にもったいない。勉強に縁がなくなった大人までも、“人生の合格者”へ…
カテゴリー: エンタメ
タグ: 予備校, 先生, 林修, 週刊アサヒ芸能 2013年 3/28号
エンタメ
羽生善治VS渡辺明、将棋界「新ライバル戦記」(5)3連敗はプライドが許さない
勝負の世界では、トップの座に君臨する者は追われる立場にある。そして、それがいつしか逆転現象に及ぶことも──。業界屈指のスター棋士・羽生に肉薄する若き天才・渡辺が2冠目を奪取し、獲得賞金でも猛然と追い上げる。いよいよ交代劇が現実のものとなりつ…
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タグ: 将棋, 渡辺明, 羽生善治, 週刊アサヒ芸能 2013年 3/21号
エンタメ
名作ドラマ&漫画「最終回のヒミツ」(5)究極の時代劇ベスト5
「時代劇の最終回は名場面の宝庫だ」と言うのは、女流時代劇研究家・ペリー荻野氏。目利きが選んだ珠玉の「時代劇ベスト5」を以下に──。*まずはNHKが作った伝説的な時代劇「天下御免」(71年)です。現代感覚そのままの時代劇で、当時の公害問題やゴ…
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名作ドラマ&漫画「最終回のヒミツ」(4)いしかわじゅんが選んだ珠玉のエンディング
目に焼き付いて離れない衝撃の1コマこそ、名作と呼ばれる漫画の最終回の真骨頂と言っていいだろう。「吉祥寺キャットウォーク」(エンターブレイン)も人気の漫画家・いしかわじゅん氏(62)が、忘れられぬ名作の最終回を振り返る。「僕たちの年代で真っ先…
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名作ドラマ&漫画「最終回のヒミツ」(3)松本零士、赤字で打ち切ら れた「宇宙戦艦ヤマト」への思い
いまだにリメイクされ続けている「宇宙戦艦ヤマト」など、数多くの名作を生み出してきた漫画家の松本零士氏(75)。SF漫画の金字塔として語り継がれるヤマトだが、アニメ版の「ラストシーン」には、拭いがたい挫折とこだわりがあったのだ。アニメ版「ヤマ…
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羽生善治VS渡辺明、将棋界「新ライバル戦記」(4)駒を持つ羽生の手が震えた
さるベテラン棋士も、こう話す。「かつての将棋界は個性派の集まりでした。短手数で投了することがあった天才肌の芹沢博文さんはその一人で、酒飲みで競輪好きでもあった。それでいて、兄弟子として中原誠十六世名人を鍛えに鍛えた。それに、米長さんみたいに…
カテゴリー: エンタメ
タグ: 渡辺明, 羽生善治, 週刊アサヒ芸能 2013年 3/14号
エンタメ
名作ドラマ&漫画「最終回のヒミツ」(2)「もう一度見たいドラマ」 1000人アンケート
「私の好きなドラマ最終回」1000人アンケートの結果を発表。評論家のコメントを織り交ぜながら意外な最終回のエピソードを明かそう。*堂々の1位を獲ったのは「太陽にほえろ!(PART1)」(日本テレビ・72~86年)。ブルース(又野誠治)が犯人…
カテゴリー: エンタメ
タグ: エンタメ, ドラマ, 漫画, 週刊アサヒ芸能 2013年 3/14号