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天才テリー伊藤対談「船山基紀」(1)イントロは最初の5秒に命を賭ける
●ゲスト:船山基紀(ふなやま・もとき) 1951年、東京都生まれ。早大学院から早大政治経済学部経済学科中退。大学3年時にアルバイトで始めた「ヤマハ音楽振興会」でのポピュラーソングコンテストの仕事で編曲の基礎を学び、74年よりフリーの作編曲家…
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【一杯酒場】東京・秋葉原「炉端バル さま田」
元フレンチシェフの超本格牛タンハム 生ビール250円のハッピーアワーでほろ酔い!口開けに店に入ると、各テーブル席にそれぞれオリジナルメッセージの入ったウェルカムカードがずらり。それだけでこの店がどれだけ客を大切にし、そして多くの常連たちから…
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【一杯酒場】兵庫・新開地「世界長 新開地直売所」
震災で廃業「世界長酒造」が引き継がれ…「鮪赤身すき刺」との相性抜群!かつて、灘にあった「世界長酒造」の宣伝酒場として開店し、今年で創業57年を迎える。1995年に起きた阪神・淡路大震災で店は倒壊したが、常連さんの熱烈なラブコールと周囲の人々…
カテゴリー: エンタメ
タグ: グルメ, 一杯酒場, 世界長 新開地直売所, 週刊アサヒ芸能 2019年 10/17号, 鮪赤身すき刺
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伝説のパチプロ集団「梁山泊」25年目の真実(10)勝ち続けていれば依存症にならない
具体的には、「カジノ攻略」です。最近も国内のカジノスクールの入学者が増えているというニュースが流れたように、カジノを伴うIR(統合型リゾート)が今後、多くの雇用を生み出すことになるでしょう。ただし、「ギャンブル依存症問題」も間違いなくクロー…
エンタメ
伝説のパチプロ集団「梁山泊」25年目の真実(9)メンバーのその後
この連載の初回、知人から熱心に「梁山泊の名前を譲ってくれ」と頼まれ、結果、梁山泊の名をかたったニセ攻略情報で多くの人たちがダマされたことを話しましたが、被害者の方たちは、「梁山泊=私たち」だと信じて攻略法を買い、お金だけを吸い取られてしまっ…
カテゴリー: エンタメ
タグ: ギャンブル, グローバルファミリー, パチンコ, 梁山泊, 週刊アサヒ芸能 2019年 10/17号
エンタメ
伝説のパチプロ集団「梁山泊」25年目の真実(8)「浪速の哲」はラーメン店で成功
平成時代、パチンコ業界で一大センセーションを巻き起こしたパチプロ集団「梁山泊」。その元リーダーK氏がこれまで、ホールや警察との熾烈な攻防戦を明かしてきたが、今回からは「カジノ攻略」を目指す“新生梁山泊”の野望について語り尽くす。私たち梁山泊…
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吉野彰氏、情報番組出演者が続々低レベル質問も“唯一まとも”だった質問者は?
旭化成名誉フェローで名城大教授の吉野彰氏が2019年のノーベル化学賞を受賞。10月10日には民放各局の情報番組に相次いで出演した。ここで各番組の出演者が寄せた質問に、驚きの声や呆れ声が続出しているという。「ノーベル賞の受賞者はなかば恒例とし…
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【一杯酒場】神奈川・関内「大衆昭和居酒屋 関内の夕焼け一番星 関内酒場」
毎月開催のお得イベントで最強コスパ 手羽中唐揚1本28円の満腹センベロ!横浜の歴史ある商店街のひとつ、伊勢佐木モールの裏手、昭和の活気をまとった外観が目を引く店がある。揚げたての手羽中にオリジナルのタレとスパイスを絡めた「手羽中唐揚げ」が1…
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伝説のパチプロ集団「梁山泊」25年目の真実(7)儲かる新台が次々に登場した
「梁山泊」が4年間、連戦連勝できた理由は「春一番」が長期間にわたって稼働し続けてくれたおかげですが、実はもう一つ、大きな理由があります。それは、日本でナンバーワンと呼ばれた攻略情報会社「キャッツ」と太いパイプができたことです。打ち手14人、…
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タグ: ギャンブル, パチンコ, 梁山泊, 週刊アサヒ芸能 2019年 10/10号
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伝説のパチプロ集団「梁山泊」25年目の真実(6)女性専用台をある方法で攻略
全国各地で店側だけでなく、ヤクザや警察官と攻防を繰り広げましたが、できるだけ事前に対策されたくないので、「明日はどのホールに行くのか」ということには気を配りましたね。東京を攻めたあとも、東北方面に北上すると見せかけて、次の日は九州地方へとい…
カテゴリー: エンタメ
タグ: ギャンブル, パチンコ, 梁山泊, 週刊アサヒ芸能 2019年 10/10号
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伝説のパチプロ集団「梁山泊」25年目の真実(5)2日続けて従業員が大流血!
今から25年前、パチンコブームが巻き起こる中に現れたパチプロ集団「梁山泊」。リーダーのK氏は日本一のパチプロを目指す若手を束ね、年収4000万円プレイヤーの組織にまで育て上げた。今回はホールと結託する警察との攻防戦、そして合法的な攻略法を編…
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【一杯酒場】東京・勝どき「勝どきマリーナ」
セレブ気分の「マリーナ飲み」で至福の時間 運河を眺めながらテラス席でほろ酔い「マリーナ」と聞いて思い浮かぶのは、関東ならば逗子や葉山。自分とは縁のない、富裕層たちのバカンスの舞台。そんなイメージを持つ人は少なくないだろう。だが実は、東京都内…
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伝説のパチプロ集団「梁山泊」25年目の真実(4)系列店の報復にキレて逮捕
──大阪グループが仲間に入って1カ月もたたない頃、毎日休まず連戦連勝を続ける軍団は、東京進出を決める。「俺たちは何も悪いことをしていないから、目いっぱいいける」という自負が平均年齢26歳という若い軍団の野心をいっそう駆り立てた。当然、店側と…
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タグ: ギャンブル, パチンコ, 梁山泊, 週刊アサヒ芸能 2019年 10/3号
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伝説のパチプロ集団「梁山泊」25年目の真実(3)いきなり蛍の光が流れて閉店
兵庫県内のパチンコホールもあらかた打ち尽くし、次に向かった先が大阪府。そこで一匹狼タイプのパチプロ・大野と知り合いました。私たちが連チャンさせている中に交じって、彼もドル箱を積んでいたのですが、どうも私たちとは、やり方が違うんです。彼はラン…