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NHK大河「おんな城主」が男だけじゃないギョーテン新説!(3)「仁徳天皇陵」は「大仙古墳」
江戸時代の創作が、そのまま後世に実像として伝わった最たる例が「忠臣蔵」だろう。浅野と四十七士が“善”で吉良が“悪”という構図は史実とは異なると、大石氏が解説する。「あれは人形浄瑠璃の創作『仮名手本忠臣蔵』の内容をなぞったもので、実際には吉良…
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史上最年長のプロ棋士「ひふみん」こと加藤一二三九段の引退決まる
史上最年長のプロ棋士である加藤一二三九段が、競合する別の棋士が1月19日に勝ち星を挙げたことにより、残された対局を終えた時点で現役を引退することになった。現在77歳の加藤九段は、近年は棋士としてだけではなく、深夜バラエティ「アウト×デラック…
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NHK大河「おんな城主」が男だけじゃないギョーテン新説!(2)家康vs三成の暗殺勝負!
戦国時代でも特に有名な合戦が、武田信玄と上杉謙信による「川中島の戦い」だ。これまで、川中島では計5回、信玄と謙信が矛を交えたとされてきたが、戦いは一度きりだったと、大石氏が明かす。「5回というのは、『甲陽軍艦』などの武田方に残された史料に基…
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NHK大河「おんな城主」が男だけじゃないギョーテン新説!(1)「真田幸村」という名はない
昨年末に「主人公が実は男だった」と報道され、ミソがついたNHK大河ドラマ「おんな城主 直虎」。しかし日本史には、そんな逆転の新説がまだまだあった。同じNHKの人気番組「歴史秘話ヒストリア」でも取り上げない、有名武将や偉人の定説を覆すギョーテ…
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【一杯酒場】東京・中目黒「晩酌 銀紋」
女性2人が高い志とともに始めた奇をてらわない正統派一昨年、中目黒駅から歩くこと十数分の路地裏に、志ある女性2人がオープンさせた一杯酒場。あたりが暗くなる頃、ぽつりとひとつの赤提灯がともり、まっさらな白いのれんに店名「銀紋」の文字。そこに吸い…
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【一杯酒場】東京・茅場町「新川 もつよし」
短冊メニューにキンミヤボトルの正統派 甘辛い豚肉めしの「アタマ」をホッピーでオフィス街ならではの名店も多く、わざわざこの街を目指して飲みにくる酒場ファンも多い町、茅場町。中でも、創業から5年目と若い店ながら、正統派の大衆酒場として人気を集め…
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【一杯酒場】兵庫・尼崎「釜谷」
保冷ケースから好きなものを… メニューの数は理論上“無限”JR立花駅の北口から伸びる賑やかな立花商店街を折れて、少し進んだ住宅街にたたずむのが「釜谷」だ。尼崎市内で30年の間、魚屋を営んでいた店主が今の場所に店を構えたのが、10年ほど前。当…
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【一杯酒場】神奈川・大船「鎌倉製蕎麦(かまくらせいめん)」
「蕎麦とワインの好相性を広めたい」伝統の「和」に「洋」融合の新技法メニュー明治20年の創業以来、変わらぬ製法で蕎麦を提供する「川古江家」(神奈川県鎌倉市)の姉妹店として、3年前にオープン。昼は同じく蕎麦屋として営業しているが、夕方からは“蕎…
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漫画「いぬやしき」実写映画化決定に早くも不安の声が!
人気漫画の実写映画化が大ブームとなっている今、次はどの作品が実写映画化されるのか、ファンの注目が集まっている。そんな中、「いぬやしき」がまずアニメ化され、2018年には実写でスクリーンに登場することが発表された。「『いぬやしき』は、『GAN…
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“文春砲”で疑惑浮上のメンタリストDaiGoが監修していた「恋活アプリ」の中身
“文春砲”を浴びて疑惑が噴出したメンタリストのDaiGo氏(30)。大学教授としても教鞭を執るかたわら、「恋活アプリ」の監修を手がけ、交流に飢えた男女たちをアシストしていた!慶應大学在学中から心理学や読心術などを利用したパフォーマンスを武器…
カテゴリー: エンタメ
タグ: アプリ, メンタリストDaiGo, 心理テスト, 恋活アプリ, 週刊アサヒ芸能 2016年 12/22号
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【一杯酒場】東京・中井「権八」
漫画家・赤塚不二夫が愛した文化の香り渦巻く正統酒場西武新宿線と都営大江戸線が交差する中井駅は、絶対数こそ少ないものの、驚くほどハイレベルな店がひしめく、知る人ぞ知る名酒場の街だ。中でも王道、かつ古株なのが「権八」。大将、関澤義男さんのお兄さ…
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「進撃の巨人」舞台化が決定でファンが怯える“映画を超える悪夢”
大人気漫画「進撃の巨人」が舞台になることが12月8日、明らかになった。脚本や演出、出演者などは明らかにされておらず、日程や会場も発表時は未定のままだが、舞台版の公式サイトはオープン。そのサイトでは、「爆音。爆風。蒸気。血飛沫。誰も見たことの…
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【一杯酒場】大阪・中津「大衆酒場 いこい」
電車の高架下に広がる大衆酒場の理想郷阪急電鉄中津駅、梅田の隣駅にもかかわらずのんびりとした空気の流れるこの駅の改札を出て階段を下ればすぐ「いこい」の入り口がある。創業57年になるという老舗店で、入口左手にはカウンター、真っ直ぐ奥へ進むとグル…