-
-
人気記事
- 1
- 120年周期で開花「ハチク」一斉枯死で騒然「大地震災害の前兆」凶事の歴史がコワすぎる
- 2
- 南原清隆が証明…もう似顔絵も名前表示もテレビ画面に映せなくなった松本人志の「絶望的未来」
- 3
- クマ襲撃「命に別状なし」報道でも眼球や鼻を抉り取られて「顔面崩壊」悲惨な現実
- 4
- 猫は何のために爪研ぎをするのか「伸びた爪を削るためではない」意外な理由があった
- 5
- 「GLAY」30周年ベストアルバム収録曲「ファン投票1位と8位」が大問題に!
- 6
- フジテレビ「ぽかぽか」ありがたみのないゲストの顔ぶれはなんとかならないものか
- 7
- すがちゃん最高No.1「壮絶過去」で好感度爆上げ&柏木由紀と熱愛も「まさかのCM差し替え」深刻事態
- 8
- 相撲協会理事長の面目丸つぶれ!名門・八角部屋が見るも無残な「関取ゼロ」の暗黒期へ
- 9
- フジテレビ衝撃の報告書に登場する「タレントU」は「引退」を口にした!当てはまる人物は…
- 10
- 不倫横行はNHKの「企業風土」…不倫同棲がバレた「ニュース7」畠山衣美アナに下される「見せしめ処分」
-
急上昇!話題の記事(アサジョ)
-
働く男のトレンド情報(アサ芸Biz)
-
-
最新号 / アサヒ芸能関連リンク
-
-
厳選!おもしろネタ(アサジョ)
-
最新記事
-
アーカイブ
-
美食と酒の悦楽探究(食楽web)
芸能
芸能
ほいけんた「努力ができる才能はあるのかもしれない」/テリー伊藤対談(4)
テリーほいさんは、さんまさん以外にもうひとつ、カラオケがうまくて注目されてるじゃないですか。これはどういう経緯だったんですか。ほいさんまさんのしゃべりのモノマネを始める前に「これからは歌マネだ」と、歌マネを一生懸命練習していた時期があったん…
カテゴリー: 芸能
タグ: カラオケ, テリー伊藤, ほいけんた, 週刊アサヒ芸能 2024年 12/26号
芸能
ほいけんた「松村君と共演して憑依芸に切り替えた」/テリー伊藤対談(3)
テリーじゃあ、ほとんど芸人だけで生活できたんだね。それもすごいなぁ。ほいはい、細々とでしたけど。テリーそれが今のブレイクにどうつながっていくんですか。ほいそのディズニーのショーの構成が変わって、クビになるわけですね。要は「コメディアンはいら…
芸能
「ワイドナショー」の後釜にサンドウィッチマンの「散歩番組」で始まる「地獄の3時間」
日曜朝の名物番組が、ついに終わる。東野幸治司会の「ワイドナショー」(フジテレビ系)が、来年3月をもって幕を閉じるのだ。深夜帯でスタートしてから11年、現在の時間に昇格してから10年。これまで長年、裏番組の「サンデー・ジャポン」(TBS系)を…
芸能
ほいけんた「プリンセス天功さんのアシスタントに」/テリー伊藤対談(2)
テリーじゃあ、原口(あきまさ)さんが出てきた時って悔しかったでしょう。ほいそうですね。彼が出てきたのは僕の8年後だったんですけど。でも、「しゃべりもやられていて、すごいな」って思ってました。ましてやコージー冨田というすごい人と組んで、さんま…
芸能
ほいけんた「事務所が潰れて地下に潜っていた」/テリー伊藤対談(1)
本人かと見紛うほどのクオリティで明石家さんまのモノマネを披露したかと思えば、カラオケで100点満点を連発! 芸人・ほいけんたの人気が急上昇だ。俳優、マジシャン、パントマイマー、バルーンアーティストなど、異色の経歴を持つ氏が、天才テリーにすべ…
カテゴリー: 芸能
タグ: テリー伊藤, ほいけんた, 明石家さんま, 週刊アサヒ芸能 2024年 12/26号
芸能
まだ活動中「V6トニセン」の思い出話で語られなかった「いちばん盛り上がるネタ」
12月22日放送「ボクらの時代」(フジテレビ系)のゲストは井ノ原快彦×坂本昌行×長野博。20thCentury(通称トニセン)の3人だった。V6が解散したのは2021年。それは知っていたが、トニセンがそのまま活動を続けていたとは知らなかった…
芸能
倉本聰が驚きのぶっちゃけ「北の国から」主演候補は田中邦衛以外に5人いた
あの名作「北の国から」の黒板五郎は、田中邦衛ではなかったかもしれない。そんな衝撃の告白をしたのは、脚本家の倉本聰だった。1981年から放送された「北の国から」は、五郎とその息子・純(吉岡秀隆)、娘・螢(中嶋朋子)の成長と周囲の人物とのつなが…
芸能
佐賀県「魅力度ランキング最下位」の原因は優木まおみの「ビジネス地元愛」にあった
地元・佐賀市のプロモーション大使を8年務めているのは優木まおみだが、なぜか都道府県魅力度ランキングは年々下がり、ついに今年は最下位に。そんな状況に、「それは優木さんのせいだな。イメージが悪いから」とズバリ言ったのは、12月22日の「シューイ…
カテゴリー: 芸能
タグ: シューイチ, ビジネス, 優木まおみ, 都道府県魅力度ランキング
芸能
「生首をバックにピースサイン」で大炎上!美容整形外科医のサイコパス蛮行がオリラジ中田敦彦に飛び火
年末年始は美容整形外科業界が最も忙しい時期だ。術後数日間は顔が腫れるため、正月休みを利用して手術を受ける人、新年を迎える前に気になる部位を「お直し」したい人が、クリニックを多く訪れる。だが患者は、自分の顔にメスを入れる医師がどんな人物なのか…
芸能
事務所閉鎖で「マネージャーと独立濃厚」な波瑠の「移籍先」候補
フジテレビの1月期連ドラ合同会見イベント「フジテレビドラマライブ2025・冬」がフジテレビ本社で行われ、来年1月21日スタートのドラマ「アイシー~瞬間記憶捜査・柊班~」に主演する波瑠らが出席した。同ドラマからは波瑠、共演の山本耕史、SixT…
芸能
原田知世の透明感は今も健在/80年代アイドル「回春推し活」のススメ(3)
2010年代から控え気味だった歌手活動を復活させた薬師丸ひろ子も、とうとう今年、還暦を迎えた。1月には、6年ぶりとなるフルアルバムもリリースしており、60歳にして、ますますエネルギッシュなのだ。そして近年、ちょっとした〝変化〟が見られるよう…
カテゴリー: 芸能
タグ: アイドル, 原田知世, 週刊アサヒ芸能 2024年 12/26号
芸能
斉藤由貴は不倫騒動も芸の肥やしに/80年代アイドル「回春推し活」のススメ(2)
80年代アイドルのもう一つの特徴を、佐々木氏が語る。「やっぱり、皆さん恋愛体質ですよね。今の芸能界では不倫なんてバレようものなら、たちまち総攻撃されますけど、芸能界が最も華やかだった80年代に『スター』と呼ばれた彼女たちは、大人の恋愛もある…
カテゴリー: 芸能
タグ: アイドル, スキャンダル, 斉藤由貴, 週刊アサヒ芸能 2024年 12/26号
芸能
松田聖子のディナーショーは高額でも完売/80年代アイドル「回春推し活」のススメ(1)
芸能史上「アイドル黄金期」と呼べるのは1980年代をおいて他にない。しかし、当時のトップアイドルの1人・中山美穂が先日、入浴中の不慮の事故で急死し、全国民に衝撃が走った。我々にも彼女たちにも残された時間は長くはない。50代、60代から再び始…
芸能
おしゃべり美女の解放区・ひと言いわせて〈宮前真樹〉2年前に誕生日ライブ開催!来年もやりますよ~っ!
アサ芸読者の皆さん、こんにちは! 宮前真樹です。今から21年前、30歳だった私は「食」に関する学びを深めるため、いったん芸能生活をお休みすることに決めました。現在は料理のお仕事を主軸としているのですが‥‥。人生というものは何が起こるか本当に…
カテゴリー: 芸能
タグ: ライブ, 宮前真樹, 週刊アサヒ芸能 2024年 12/26号