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スポーツ
絶不調オリックスを象徴する「打率1割以下」の「天才打者」西川龍馬の撃沈ぶり
まだオープン戦とはいえ、ここまで勝利から見放されると、ファンも気が気ではないだろう。2021年から2023年にパ・リーグ3連覇したオリックスの調子が、一向に上がってこないのだ。3月20日時点でのオープン戦の成績は、13試合で2勝10敗1分、…
スポーツ
新庄剛志のおかげで…広島・鈴木健矢はアンダースロー投手として先発大成するか
プロ野球ではなかなかお目にかかることのない、アンダースロー投手。現役では広島の鈴木健矢、DeNAの颯、巨人の高橋礼など、ごく一部だが、多くは中継ぎに起用され、最後まで先発ローテーションを守り続けられる選手は残念ながら、ほとんどいない。そんな…
スポーツ
阪神・岡田彰布顧問が最大級にベタ褒めした「投打の若虎」の名前
阪神・岡田彰布オーナー付顧問が3月21日放送の「す・またん!」(読売テレビ)にVTR出演し、今季の活躍を期待する若手選手について語った。まず野手に関しては、「やっぱり前川やな。今年(高卒)4年目やろ。大学4年生やで」真っ先に前川右京を挙げた…
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暴走王・小川直也が「凍りついた」130キロの巨漢を普通に背負い投げした柔道家の戦慄
バルセロナ五輪(1992年)柔道95キロ超級で銀メダルを獲得、のちにプロレスに転向して「暴走王」の異名を取った小川直也氏が、自身を凍りつかせた人物の存在を明かした。それはバルセロナ五輪で金メダル、アトランタ五輪で銀メダルを獲得した柔道家の古…
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2026年から移行「Jリーグ秋春制」でキャンプ地「誘致合戦」激化の明暗
これまで2月だったサッカーJリーグの開幕時期が、2026年-2027年シーズンから8月に移行。この「秋春制」が採用されることにより、北海道や東北地方といった涼しい気候の地域での誘致合戦が激化している。3月1日には「セレッソ大阪」が、開幕前の…
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柔道金メダリストのウルフ・アロンはなぜ現役引退後もテレビに出続けられるのか
柔道男子100キロ級の金メダリストであり、パリ五輪では混合団体で銀メダルを獲得したウルフ・アロン。2024年10月に現役を引退してから、バラエティー番組への出演が止まらない。そこで分かったのは、意外にも博識であること。振り返れば2021年1…
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三笘薫がそうだった!「高卒Jリーグ入り」より「大学進学」を選ぶメリットをぶっちゃけ
ユースからそのままトップチーム入りすることが多いサッカーJリーグだが、近頃はその流れが変わってきている。ストレートにプロ入りするのではなく、大学に進学して4年後にJリーグ入りする選手が増えたのだ。中にはトップチームからのオファーがありながら…
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「駒澤大学進学」800メートル日本記録保持者の「駅伝デビュー」を大八木弘明監督が明言
昨年7月の全国高校総体において、陸上800メートルで1分45秒75で日本記録を更新した落合晃(滋賀学園高校3年)の進学先は、箱根駅伝上位の常連校として知られる駒澤大学。800メートルを主戦場としている落合が、長丁場の駅伝に出場することはある…
スポーツ
ミスターWIN5・伊吹雅也「6億円馬券」研究所〈前走が好内容のサトノレーヴ中心〉
3月22日の中山メイン、フラワーCは先行馬が信頼できない一戦。前走の四角通過順が5番手以内、かつ前走の出走頭数が8頭以上だった馬は21年以降〈01027〉でした。さらに、父がミスタープロスペクター系以外の種牡馬、かつ右回りのJRA重賞におい…
カテゴリー: スポーツ
タグ: サトノレーヴ, 伊吹雅也, 週刊アサヒ芸能 2025年 3/27・4/3合併号, 馬券
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【相撲界初の快挙】「2人同時デビュー」のエリート力士が藤島部屋を選んだのは「親方が独身だから」
この春、角界のプロスペクトが2人も入門した相撲部屋をご存知だろうか。元大関・武双山が親方として運営する藤島部屋だ。拓殖大学から五島雅治、鹿児島の樟南高校から福崎真逢輝が入門した。五島は昨年の全日本選手権で3位、福崎が同大会でベスト8の成績を…
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【どうなる阪神】岡田体制とは真逆の「藤川イズム」はうまくいくか
エキシビション試合とはいえ、カブスとドジャースを連続完封した阪神タイガースの強さは本物なのか。ドジャースを5回1安打7奪三振に抑えた才木浩人については「投げているボールはメジャー級」と、ロバーツ監督が最大級の賛辞を送っている。実は今年の阪神…
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女子ゴルフ「乱倫下半身スキャンダル」ますます拡大!不倫選手が「雲隠れ&SNS削除」の大荒れ
一時は韓国女子ツアーに話題を奪われてしまった日本女子ゴルフツアーだが、近年は米ツアーで独走優勝した竹田麗央など、2000年代以降に生まれた「プラチナ世代」の活躍などもあり、再び盛り上がりを見せている。今年は3月6日の「ダイキンオーキッドレデ…
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カリスマ馬券師・亀谷敬正「プロフェッショナル血統塾」〈サトノレーヴの血統は最適〉
高松宮記念は「血統ビーム」オリジナルの血統系統タイプ「大系統ミスタープロスペクター系」が、父系の馬に相性のいいレース。父大系統ミスプロ系は、20年にモズスーパーフレアが9番人気で1着、ダイアトニックが3着。20年の前からこの傾向は続いていた…
カテゴリー: スポーツ
タグ: アサ芸娯楽 レジャー情報満載!, サトノレーヴ, 亀谷敬正, 競馬, 週刊アサヒ芸能 2025年 3/27・4/3合併号, 馬券
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サンスポ水戸正晴の「絶対万券」論「スズハロームが得意舞台で激走」
トライアルレースが足早に過ぎていき、クラシックの蹄音が大きくなってきているが、年明け第2弾のGⅠ高松宮記念が3月30日に中京競馬場で行われる。それと同時に、春のGⅠ戦線の幕開けである。より一層、熱を帯びる競馬となるが、予想する側も大いに力が…
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タグ: アサ芸娯楽 レジャー情報満載!, スズハローム, 水戸正晴, 競馬, 週刊アサヒ芸能 2025年 3/27・4/3合併号