-
-
人気記事
- 1
- ロッテ戦で…大量ロジン「粉舞い投球」に日本ハム・新庄剛志監督が「イヤなんですよ」嫌悪爆発
- 2
- 【戦慄秘話】「山一抗争」をめぐる記事で梅宮辰夫が激怒説教「こんなの、殺されちゃうよ!」
- 3
- 前田日明「しくじり先生」で語らなかった「最大のしくじり」南アフリカ先住民事件
- 4
- 前世の記憶を持つ少年「僕は神風特攻隊員だった」検証番組に抱いた違和感
- 5
- 米ツアー初Vがメジャー制覇!西郷真央を押し上げた「師匠・ジャンボ尾崎の指導に反論」ポリシー
- 6
- 永野芽郁と不倫醜聞の田中圭「夜の顔」は「モデル風美女に甘えながらカラオケ」
- 7
- 格上相手の戦術「浦和レッズは本当に強いのか」6月クラブ・ワールドカップ後にわかる
- 8
- 目が覚めたら観光地!東武鉄道と東京メトロ相互直通運転で「寝過ごし厳禁路線」が爆誕
- 9
- 【香港GⅠの悲劇】全てを悟った川田将雅は号泣「ターフで麻酔」リバティアイランド「安楽死処置」の一部始終
- 10
- 同僚ヘルナンデスが指摘!第一子誕生の大谷翔平「ボールが見えない」のは「夜中に起きなきゃいけない」から
-
急上昇!話題の記事(アサジョ)
-
働く男のトレンド情報(アサ芸Biz)
-
-
最新号 / アサヒ芸能関連リンク
-
-
厳選!おもしろネタ(アサジョ)
-
最新記事
-
アーカイブ
-
美食と酒の悦楽探究(食楽web)
スポーツ
スポーツ
斎藤佑樹が逆転の「勝ち組」に躍り出た「大減俸」田中将大との明暗クッキリ【アサ芸プラス2024年1月BEST】
山あり谷あり、まさかの大逆転あり。白熱した野球の試合さながらに、その激動人生が交錯している2人のプロ野球人がいる。かつての「ハンカチ王子」と、球界を代表する大投手「マー君」だ。プロ野球生活のスタートから残酷なほどに明暗が分かれていたが、それ…
スポーツ
熱愛騒動から1年…ヤクルト・村上宗隆に「メジャーに連れていく嫁候補を探している」情報が浮上
昨年、女子プロゴルファー・原英莉花との恋仲が週刊誌に報じられたヤクルト・村上宗隆。最近、原は男性キャディーとの「4年愛」が明るみに出たが、村神様の恋の進展はどうなっているのか。「去年はワールド・ベースボール・クラシックに出場して世界一になり…
スポーツ
巨人・桑田真澄2軍監督の「1000球命令」中4、5日ローテで投壊の失敗は活きていないのか
巨人・桑田真澄2軍監督の「投げ込み指令」に賛否両論が飛び交っている。桑田2軍監督は、2、3軍の投手陣に春季キャンプ中、総投球数の目安を設定。先発投手は「1000球」、中継ぎ投手は600~700球を目安に投げ込むことを指示した。「常に(マウン…
スポーツ
【キャンプ通信】ヤクルト・西舘昂汰と巨人・西舘勇陽…両ドラ1の直球は「真ッスラVS真ッシュー」正反対の打者泣かせ
プロ野球春季キャンプは注目ルーキーや1軍クラスの主力に視線が集まるが、2軍キャンプもまた面白いのだ。ヤクルトは2軍の春季キャンプが2月5日に、西都原運動公園(宮崎県西都市)で始動した。この日の天気は雨のち晴れ。宮崎で第1クールを過ごした他球…
スポーツ
ソフトバンク・小久保監督がイジられまくる巨人・阿部監督と同類の「昭和感」裏熱戦
「俺らのときは(スタンドに入って)当たり前」。ソフトバンクの宮崎キャンプで2月3日、山川穂高内野手のフリー打撃を視察した際にこう言い放った、小久保裕紀監督。山川は25スイング中13発をスタンドインさせるなど上々の仕上がりを見せたが、小久保監…
スポーツ
阪神・岡田監督も絶賛の門別啓人投手を福留孝介が分析した「打者から見るとイヤな速さ」
阪神の春季キャンプ第1クールで評判の高かった選手の1人が、高卒2年目の門別啓人投手だ。門別は昨年9月に一軍デビューを果たし、秋季キャンプでは岡田彰布監督が特に目を引いた選手を聞かれ、「そら門別やろう。ブルペンのあのボールを見たらなあ。すごい…
スポーツ
伊東純也所属チームが「侮辱罪と名誉毀損罪」訴訟なら「賠償金380万円」で告発女性が窮地に
性加害疑惑報道を受け、アジアカップの日本代表から離脱したMF伊東純也(スタッド・ランス)と代理人が、被害を訴える女性2人を虚偽告訴罪で告訴するという、泥沼の様相を呈している。さらに名誉を傷つけられたとして、近日中に損害賠償請求の民事訴訟を起…
スポーツ
1500メートルで日本新記録…田中希実「お酒は強い」発言も出たケニア合宿の貴重映像
アメリカ・ボストンで2月4日に行われた陸上競技「世界室内ツアー・ゴールド」の1500メートル走に、昨年のブダペスト世界陸上5000メートルで26年ぶりとなる日本人女子8位入賞を果たした田中希実が出場。自身が持つ室内日本記録を1秒44更新し、…
スポーツ
【告発女性特定】伊東純也「性加害報道」で「フィフィに誹謗中傷」の不条理なトバッチリ
1月31日に「デイリー新潮」が報じたサッカー日本代表・伊東純也の性加害告発。翌日発売の「週刊新潮」は、被害を訴える2人の女性による生々しい証言を、6ページにわたり掲載した。昨年6月、パナソニックスタジアム吹田で行われた日本代表のペルー戦の試…
スポーツ
松井秀喜「巨人臨時コーチ」で再び動き出した「5年後の監督就任」水面下の攻防戦
「ゴジラ襲来」まで、あとわずか。ヤンキースGM付特別アドバイザーの松井秀喜氏が巨人の宮崎春季キャンプで臨時コーチを務めるのは、2月10日から13日まで。2018年以来6年ぶり4度目で、親交が深い阿部慎之助監督の要望に応えた形だ。これまでの臨…
スポーツ
AMラジオが次々と終了…プロ野球中継まで打ち切り危機の深刻度
音声メディアブームに沸く昨今だが、その裏でひっそりとオールドメディアである「AMラジオ」が消えつつある。総務省の公式サイトによると、2月1日から13社34局の一部でAM放送が順次、取りやめになる。対象となる局はというと、IBC岩手放送、茨城…
スポーツ
【アジアカップ】「日本のベスト8は恥」闘莉王が森保采配バッサリで「続投」については…
決勝トーナメント1回戦でイランに破れ、ベスト8に終わった日本代表を田中マルクス闘莉王氏が、自身のYouTubeチャンネルで恒例の辛口批評を行った。試合の雑感として闘莉王氏は、「日本代表は力不足だったのかな。実力で言えば圧倒的に日本の方が上だ…
スポーツ
「別府大分毎日マラソン」日本人トップ下田裕太は超平凡タイム…パリ五輪「選考外レース」に出た理由
日本人トップながら、全体では2位。しかも2時間8分24秒という平凡なタイム。下田裕太(GMOインターネットグループ)は2月4日の「第72回別府大分毎日マラソン」にガッツポーズでゴールしたが、パリ五輪出場の残り一枠を懸けた「MGCファイナルチ…