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スポーツ
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サンスポ、水戸正晴の万券を生む血統論「レジーナフォルテが能力発揮!」
今週は新潟で「アイビスサマーダッシュ」が行われる。外枠有利と言われる中、過去4年は全て1番人気馬が優勝。一方、札幌の「クイーンステークス」も、1番人気馬が6年連続で馬券に。今週は1番人気馬に注目だ!盛夏を迎え、新潟、小倉へと舞台は移る。その…
カテゴリー: スポーツ
タグ: アイビスサマーダッシュ, レジーナフォルテ, 水戸正晴, 競馬, 週刊アサヒ芸能 2017年 8/3号
スポーツ
天才テリー伊藤対談「山本美優」(2)次の試合はどんな感じで戦おうか!?
テリーそりゃ、すごいタイミングだ。何というか、運命的な感じがするよね。山本そうなんですよ。レスリングの練習に行っても、目標がないから前みたいに燃えるものがないし、「来年の世界選手権を目指そうかな?」とか、いろいろ考えている時でしたので「あ、…
スポーツ
夏の甲子園予選で「決勝戦連勝記録」も和歌山県勢が保持、逆に連敗記録は?
夏の甲子園の最多連続出場は戦前に和歌山中(現・桐蔭)がマークした14年連続出場だった。さらに付け加えると予選決勝戦での連勝記録も同じ和歌山県のチームである。それが平成の強豪・智弁和歌山だ。智弁和歌山は87年の第69回大会から12年の第94回…
スポーツ
地方予選の決勝戦に最も多く進出したチームは長野県の松商学園
7月24日に行われた夏の甲子園予選長野県大会決勝は昨夏と同一カードとなり、松商学園が5-4で佐久長聖に競り勝った。昨年2-6で敗れた相手に雪辱を果たし、9年ぶり36度目の夏の甲子園出場を決めたのだ。この松商学園の36度目の夏の甲子園は全国史…
スポーツ
天才テリー伊藤対談「山本美優」(1)絶妙の機会だった総合格闘技の誘い
●ゲスト:山本美憂(やまもと・みゆう) 1974年、神奈川県生まれ。ミュンヘン五輪レスリング代表だった父・山本郁榮氏により小学生の頃から弟の山本“KID”徳郁、妹の山本聖子とともにレスリングを教えられる。87年、13歳の時に第1回全日本女子…
スポーツ
「夏の甲子園」連続出場の「本当の最長記録」は和歌山県勢が保持していた!
今年の夏の甲子園の福島県代表は決勝戦でいわき光洋に5‐4でサヨナラ勝ちした聖光学院に決まった。なんと11年連続14回目の夏の甲子園出場となり、同校が持つ夏の甲子園連続出場の戦後最長記録を更新することとなった。それまでの記録保持チームは98年…
スポーツ
全国高校野球選手権の地方予選で決勝戦に20年連続で進出した高校とは?
甲子園出場、そして全国制覇を目指す熱戦が全国各地で繰り広げられている高校野球。その予選で、20年連続で決勝に進出した高校がある。北陸の名門・福井県の福井商である。1県1代表制になった78年第60回大会から昨年の16年第98回大会までの39年…
スポーツ
47都道府県の中で唯一、私立校の甲子園出場経験のない県がある!
甲子園に向けて、全国各地で熱戦が繰り広げられている高校野球。夏の選手権だけでなく、春の選抜も含めて私立校の甲子園出場経験のない県がある。そんな貴重な県は、徳島県。その理由は、徳島県内の私立校が弱いからというよりも、そもそも徳島県には私立高校…
スポーツ
首位独走!広島東洋カープはこうして「神球団」になった
後半戦がスタートしたプロ野球。セ・リーグは広島が昨年を上回るブッチギリぶりで、37年ぶりの連覇をほぼ手中に収めている。「黄金期到来」と囁かれる赤ヘル軍団だが、数年までは長きにわたる低迷期があった。ミスター赤ヘル・山本浩二、鉄人・衣笠祥雄、炎…
スポーツ
前年から「勝ち鞍」9億円減!ディープインパクト産駒「最強神話」に陰りあり
12年に初めて種牡馬リーディングのトップに立ち、以来、その地位を守り続けているディープインパクト。今年も独走状態は変わらないのだが、ここにきてディープ産駒の“最強神話”に陰りが見え始めている。特にGI戦での成績が振るわず、獲得賞金では昨年の…
スポーツ
プロ野球後半戦突入の弾道ミサイル(3)巨人・村田修一は古巣に復帰?
今季、阿部慎之助(38)が主砲を務める巨人にあって、今ひとつ存在感に乏しいのが村田修一(36)だろう。村田といえば、巨人移籍以降、原政権下で屈辱の「エラーのペナルティによる試合途中の帰宅」を命じられたり、主砲なのに絶好のチャンスで代打を送ら…
スポーツ
為末大「不健康に暮らす人がいてもいいが…」保険料ツイートの大波紋!
7月19日、元陸上競技選手で現在スポーツコメンテーターの為末大氏がツイートした内容が、大きな波紋を呼んでいる。為末氏は「不健康に暮らす人が一定数いてもいいが、その人の保険料は健康な人も負担している」と指摘。これに対して多くの意見が寄せられて…
スポーツ
プロ野球後半戦突入の弾道ミサイル(2)日ハム・大谷翔平を悩ますメジャー新労使協定の呪縛
一方、昨シーズンから一転、CS進出に暗雲が垂れこめている日本ハム。その低迷の最大の要因が大谷翔平(23)の戦線離脱にあることは間違いない。しかも大谷自身のメジャー移籍の時期も遅れるハメになりそうなのだ。日米の野球に詳しい関係者が舞台裏を明か…
スポーツ
プロ野球後半戦突入の弾道ミサイル(1)ドラ1の起用を巡って楽天・星野副会長と梨田監督が対立
後半戦に突入したプロ野球。さながら北朝鮮の弾道ミサイルよろしく、ソフトバンクとのマッチレースを繰り広げている楽天では、星野仙一球団副会長と梨田昌孝監督の間に確執が勃発。非常事態に陥る一方、日本ハムでは大谷翔平に既定路線のメジャー行きが延期さ…