芸能

これはアウトすぎ?流れ星・瀧上の元グラドル妻が夫の横で公開“不貞”告白!

 不思議ちゃんというか完全にアウトな人だった!?

 元AKB48の前田敦子のものまねで注目を集めた元グラドルの小林礼奈がバラエティ番組「アウト×デラックス」(フジテレビ系)に出演。そのヤバすぎる人柄が明らかになって、同番組中でも異例の高い反響を呼び続けているようだ。小林は、お笑いコンビ「流れ星」のツッコミ・瀧上伸一郎と2016年に結婚しており、現在は1児の母。その小林が、同番組の4月26日放送回に夫の瀧上とその相方のちゅうえいとともにそろって出演。不貞行為についての「線引きがズレている嫁とその旦那」と紹介された瀧上と小林夫婦だが、その具体的内容というのが、かなりインパクトがあるものだったのだ。

 まず紹介されたのは、夫の瀧上が後輩芸人たちを自宅に招待した際、小林は後輩仲間たちの下腹部を触っていたというものだ。これについては小林も認めており、下腹部が「すごい大好き」「突起物依存症」であると“謎のカミングアウト”。

 さらに若かりし頃、居酒屋のアルバイトをしていた時には、シフトを増やしてほしい一心で、バイト先の副店長に“枕営業”を仕掛けたという過去を夫の横でサラリと告白。何でも、バイト先の店長には嫌われ過ぎていて肉弾接待は断られ、結果的にはシフトを増やしてもらえることはなかった。そんな経緯だったために、小林は副店長とは「ヤリ損だった」と言うオチで締めくくり、笑いをとっていたのだ。

 視聴者からは「これは相当ヤバい奴だな」「美人だけど、結婚したら大変そう」「マジもんのアウトなヤツだったんだな」と、そのぶっ飛んだキャラに驚きの声が上がっていた。

「明らかに不思議ちゃんの域を超えている小林ですが、案の定、不貞した経験もあるようなやりとりも番組内でありましたよ。また、L’Arc-en-CielのHYDEと坂上忍に会うことができれば、一線を越えても大丈夫という謎のルールを作っているようです。小林は14年までものまねタレントとして活動していたものの、ブタが好きすぎるという理由から突如タレントを辞めて、瀧上も知らぬ間に養豚場で働き出したことで世間を驚かせました。ただ、これが報じられた当時は自身がやりたいことを貫いていて、『カッコいい』という反応も上がっていましたが、今回のエピソードで完全にヤバいヤツという認識を世間も持ったようですね」(エンタメ誌ライター)

 今後何か問題を起こしそうな予感しかしないが、子どもを持つ母で、人気お笑い芸人の妻だという立場を自覚して、どうかおとなしくしていてほしいものだ。

(権田力也)

カテゴリー: 芸能   タグ: , , , ,   この投稿のパーマリンク

SPECIAL

アサ芸チョイス:

    なぜここまで差がついた!? V6・井ノ原快彦がTOKIO・国分太一に下剋上!

    33788

    昨年末のスポーツニュース番組「すぽると!」(フジテレビ系)降板に続いて、朝の情報番組「いっぷく!」(TBS系)も打ち切り決定となったTOKIOの国分太一。今月30日からは同枠で「白熱ライブ ビビット」の総合司会を務めることになり、心機一転再…

    カテゴリー: 芸能|タグ: , , , , |

    医者のはなしがよくわかる“診察室のツボ”<寒暖差アレルギー>花粉症との違いは?自律神経の乱れが原因

    332686

    風邪でもないのに、くしゃみ、鼻水が出る‥‥それは花粉症ではなく「寒暖差アレルギー」かもしれない。これは約7度以上の気温差が刺激となって引き起こされるアレルギー症状。「アレルギー」の名は付くが、花粉やハウスダスト、食品など特定のアレルゲンが引…

    カテゴリー: 社会|タグ: , , , , , |

    医者のはなしがよくわかる“診察室のツボ”<花粉症>効果が出るのは1~2週間後 早めにステロイド点鼻薬を!

    332096

    花粉の季節が近づいてきた。今年のスギ・ヒノキ花粉の飛散量は全国的に要注意レベルとなることが予測されている。「花粉症」は、花粉の飛散が本格的に始まる前に対策を打ち、症状の緩和に努めることがポイントだ。というのも、薬の効果が出始めるまでには一定…

    カテゴリー: 社会|タグ: , , , , |

注目キーワード

人気記事

1
上原浩治の言う通りだった!「佐々木朗希メジャーではダメ」な大荒れ投球と降板後の態度
2
フジテレビ第三者委員会の「ヒアリングを拒否」した「中居正広と懇意のタレントU氏」の素性
3
3連覇どころかまさかのJ2転落が!ヴィッセル神戸の「目玉補強失敗」悲しい舞台裏
4
ミャンマー震源から1000キロのバンコクで「高層ビル倒壊」どのタワマンが崩れるかは運次第という「長周期地震動」
5
巨人「甲斐拓也にあって大城卓三にないもの」高木豊がズバリ指摘した「投手へのリアクション」