芸能

浜崎あゆみ、ストイックぶりをアピールした投稿に失笑の声が!

 現在の姿と日常の投稿もあって、その内容がスッと入ってくるには無理がある?

 浜崎あゆみが5月30日にインスタグラムを更新。新曲のレコーディングを行ったことを報告している。

 その投稿で浜崎は〈もうすぐレコーディングスタート トレーニングやステージと似ているようでまるで違う、極限まで自分と向き合い追い込み解放する作業。 没頭しすぎて時間どころかリアルを忘れて、過去や現在や未来が混ざり合う瞬間〉と、レコーディングという仕事についてアーティスト目線で説明している。

 続けて、〈今回ものすごく私的に特別な曲があります。 詳細は、、、気が向いたらしよかな〉と、気になる新曲についても思い入れがある楽曲であることを明かしている。

 ただ、レコーディングについて触れた内容が、いかにもストイックに音楽と向き合ってますといわんばかりの文章なだけに、この投稿にはアンチが過剰に反応しており、「自分の体型と向き合えてないくせにね…」「追い込むのはダイエットのほうでしょ」「極限まで自分を追い込める人ならあそこまで歌がヘタになったり体が肥えたりはしない」「いい年なのに発言も体形も痛々しい」「この内容に吹いてしまったのはオレだけじゃないはず」など、浜崎をディスる書き込みが多数見受けられている。

「5月25日には“チームあゆ”のメンバーとトレーニング合宿を行っていることを報告していましたが、その投稿で公開された写真は水平線とプールの水面が溶け合う“インフィニティプール”で、水着を着用してポーズを決めるという明らかにインスタ映えを気にした1枚でした。そのためトレーニング合宿ではなく、ただバカンスに来ているだけでは? といった声が上がってました。そもそも、本当にプロ意識があったら、劣化していく歌唱力と肥えていくボディに早い段階で気付き、いくらでも立て直すことができたはず。そんな浜崎がこれだけプロフェッショナルを気取っているわけですから、アンチがツッコミを入れたくなるのも無理はないですよ」(エンタメ誌ライター)

 最近はファンからもクレームが増えている浜崎だが、今回の新曲がアンチは無理でも、ファンをうならせる出来栄えであることを願いたいものだ。

(田中康)

カテゴリー: 芸能   タグ: , , ,   この投稿のパーマリンク

SPECIAL

アサ芸チョイス:

    なぜここまで差がついた!? V6・井ノ原快彦がTOKIO・国分太一に下剋上!

    33788

    昨年末のスポーツニュース番組「すぽると!」(フジテレビ系)降板に続いて、朝の情報番組「いっぷく!」(TBS系)も打ち切り決定となったTOKIOの国分太一。今月30日からは同枠で「白熱ライブ ビビット」の総合司会を務めることになり、心機一転再…

    カテゴリー: 芸能|タグ: , , , , |

    医者のはなしがよくわかる“診察室のツボ”<寒暖差アレルギー>花粉症との違いは?自律神経の乱れが原因

    332686

    風邪でもないのに、くしゃみ、鼻水が出る‥‥それは花粉症ではなく「寒暖差アレルギー」かもしれない。これは約7度以上の気温差が刺激となって引き起こされるアレルギー症状。「アレルギー」の名は付くが、花粉やハウスダスト、食品など特定のアレルゲンが引…

    カテゴリー: 社会|タグ: , , , , , |

    医者のはなしがよくわかる“診察室のツボ”<花粉症>効果が出るのは1~2週間後 早めにステロイド点鼻薬を!

    332096

    花粉の季節が近づいてきた。今年のスギ・ヒノキ花粉の飛散量は全国的に要注意レベルとなることが予測されている。「花粉症」は、花粉の飛散が本格的に始まる前に対策を打ち、症状の緩和に努めることがポイントだ。というのも、薬の効果が出始めるまでには一定…

    カテゴリー: 社会|タグ: , , , , |

注目キーワード

人気記事

1
上原浩治の言う通りだった!「佐々木朗希メジャーではダメ」な大荒れ投球と降板後の態度
2
【高校野球】全国制覇直後に解任された習志野高校監督の「口の悪さ」/スポーツ界を揺るがせた「あの大問題発言」
3
エスコンフィールドに「駐車場確保が無理すぎる」新たな問題発覚!試合以外のイベントでも恨み節
4
「子供じゃないんだから」佐々木朗希が米マスコミに叩かれ始めた「温室育ち」のツケ
5
これも「ラヴィット!」効果…TBS田村真子アナ「中日×巨人で始球式」に続く「次に登板するアナウンサー」