6月4日放送の「鶴瓶の家族に乾杯」(NHK)にゲスト出演した吉岡里帆。この日は北海道・新冠町を笑福亭鶴瓶と吉岡の2人が“ぶっつけ本番旅”をした。
2人は引退した名馬に会った後に別れ、吉岡は放課後の中学校をサプライズ訪問。鶴瓶は街の中心地を歩き回った。吉岡はチェック柄のダウンコートの下に淡いグリーンのニット、花の刺繍があしらわれた白いキャミソールを重ねていたのだが、この衣装が一部の視聴者をざわつかせたという。
「5センチ大程の大きめな花の刺繍が、ちょうどバストトップを隠すような位置に2つ並んでいたので、洋服は着用していましたがまるでバストトップだけを花で隠しているかのようで、思わず二度見してしまいました。中学生男女と“手つなぎ鬼”をして走り回る吉岡に推定Eカップの“バスト揺れ”を期待して目を凝らしていたのですが、こちらは残念ながら大きな動きは見られず。そのぶん、バストトップの位置を指し示すかのような刺繍の花が際立って見えました。そんな衣装を着た吉岡を見た男子中学生は、“永遠のオカズ”として心のシャッターを押していたのでは」(漫画誌グラビア担当)
男子中学生とはサッカーゴールにシュートする勝負をしたりキャッチボールをしたりした吉岡。吉岡ファンはさぞ新冠町の中学生がうらやましかったことだろう。