8月20日、吉岡里帆が自身のインスタグラムに、タンクトップ姿の写真を投稿した。今回、彼女の胸元にファンから大きな注目が集まったという。
「吉岡はこの日、《週刊プレイボーイ増刊号に、写真集「so long」の未公開カット載っています》というコメントとともに、タンクトップにショーパンという肌見せ度高めな姿で地面に座り込む写真を掲載。その胸元からは、チラリと胸の渓谷が見えていたため、ファンからは『艶すぎる!』『やっぱりスタイルいいですね』『素敵です! また水着グラビアもやってほしい』と、絶賛の声が殺到しました」(芸能記者)
彼女は女優としてブレイク後、水着グラビアを封印していたこともあり、今回の久々の白肌全開ショットにファンは大喜びしたようだ。
さらに翌日に放送された主演ドラマ「健康で文化的な最低限度の生活」(フジテレビ系)でも、多くの視聴者をザワつかせるシーンがあったという。
「第6話では、佐野岳演じる生活保護申請者が、父親から性的虐待を受けているという衝撃的な物語が描かれました。そして後半は、父親が逃げていた息子を見つけ出し、ふたたび危害を加えようとするんですが、それを吉岡が相手の足にしがみついて全力で阻止。その際、彼女のふくよかな胸が、相手のふくらはぎ部分にグイグイ押し付けられていたため、ネット掲示板では『完全に胸が当たって、押し潰されてる。めっちゃ柔らかそう!』『役得だな。相手の俳優がうらやましすぎるよ』『オレも里帆に抱きつかれたい!』と、興奮する書き込みで埋め尽くされました」(テレビ誌記者)
現在、プライム帯のフジドラマの中で唯一、視聴率が低迷している「ケンカツ」。吉岡の頑張りによって、数字が上がってくことを願うばかりだ。
(写真:パシャ)