こんな美女が吉本新喜劇に!6月4日発売の「週刊ポスト」に掲載された高橋靖子の美麗グラビアに各方面から絶賛の声が寄せられている。51歳にしてグラビアに初挑戦した高橋には、吉本新喜劇座長の小籔千豊も「やっと気づいてくれた! 靖子さんの美しさに!!」と大興奮。わずかな布で胸元を隠した大胆なポージングにはファンも「51歳とは思えない」「めっちゃキレイ!」と興奮を隠せない様子だ。
その一方で、同じ吉本に所属する27歳の女芸人もこのほど大胆な水着姿を披露。こちらに対しては各方面から「ガチで目の毒だからやめろ!」「この暴走を止めてくれ」といった批判が殺到しているという。グラビア誌のライターも眉をひそめて言う。
「吉本の所属タレントを対象にオーディションを行っている『吉本坂46』では6月4日、4次審査の水着審査を開始。公式サイトに3次審査を突破した男女143名の水着カットが掲載され、各候補者が自分なりの魅力をアピールしています。このままグラビア誌に出演できそうな美麗カットも見受けられる中、明らかに『目の毒』となっているのが、女芸人のゆりやんレトリィバァです。星条旗をデザインした細身のワンピース水着を着用しているのですが、明らかに布が足りなくて、ほとんどハミ出している有様です。本人はギャグのつもりかもしれませんが、観ているほうが不快感を抱く水着画像には『マジで勘弁してほしい』といった声が寄せられています」
この星条旗水着は今回が初めてではなく、昨年末に放送された「絶対に笑ってはいけないアメリカンポリス24時!」(日本テレビ系)のエンディングでも着用。当時も視聴者から批判が殺到し、評価の声など皆無に等しかった。しかし当のゆりやんの耳にはそういった批判はまったく届いていなかったようだ。
(金田麻有)