やはりそのボディはグラビアでこそ最大限にいかされる!?
馬場ふみかが、10月28日発売の「週刊プレイボーイ」で、表紙&グラビアを飾っている。馬場は1年ぶりに同誌に凱旋し、24ページにも渡るグラビアを披露した。大ボリュームのグラビアは、11月13日に発売されるオーストラリアのケアンズ、メルボルンを巡る5泊7日の旅を写真と文でつづった自身初の紀行本「ばばたび」の未収録カットを一挙独占公開したもの。
ビーチでの水着姿や、思わず下腹部をガン見してしまうハイレグカットの水着、さらには横バストが強調された黒ドレスのカットが掲載され、〈最強の被写体〉とつけられた見出しに負けないナイスなボディを披露している。
馬場はファッション誌の水着特集などでは定期的に水着を披露しているものの、男性誌のグラビアでは約1年ぶりのこと。
そのため、馬場のグラビア復帰に世の男性たちからは「これぞ極上ボディだな」「この日を待っていた」「グラビアを続けてくれてありがとうございます」などといった歓喜の声が上がっている。
「7月には小倉優香が漫画誌での水着を終わりにすること、10月には武田玲奈が今年いっぱいで水着グラビアをいったん休止することを発表し、グラビアファンを悲しみのドン底に突き落としました。そんな中で女優としての活動が目立つ馬場が1年ぶりに水着グラビアを披露してくれたことは嬉しいことですね。また、プレイボーイ編集部ではグラビアを休止するタレントが増えていることもあって、馬場もそうなってしまうのでは? と馬場に質問していましたが、『グラビアをやめたいなんて、私、一度も言ったことないですよ。グラビアは大好きですし、女優業もモデル業も含めて全部あっての私なので、これからも続けたいです』と、グラビア継続を宣言しています」(エンタメ誌ライター)
馬場としては若手グラドルに席を空けてあげたいという気持ちもあるようで、今後も女優業がメインで頑張っていくつもりはあるようだが、気にすることなく存分にグラビアでそのボディを披露してほしいところだ。
(権田力也)